別れさせ工作

別れさせ屋ジースタイルでご依頼頂いた際に別れさせ屋の工作成功事例と失敗事例を掲載させて頂いています。

別れさせ屋の工作成功事例や失敗事例は元依頼者様より掲載許可を頂いていますが、プライバシーの問題等がありますので元依頼者様、対象者を特定させる様な内容は若干の修正を加えさせて頂いてます。

対象者が万が一別れさせ屋ジースタイルのHPに辿り着き、工作員が接触していた状況から別れさせ屋に依頼した事に辿り着かない様に修正をする配慮の上で掲載許可となっておりますのでご了承下さい。

別れさせ屋の工作依頼を検討している方は別れさせ屋に掛かる料金や工作方法の参考にして下さい。

Y様の別れさせたい状況

依頼者の名前、住まいの地域Y様 東京
契約期間と料金3か月の契約 110万円 成功報酬30%
別れさせたい状況LGBTの元彼達を別れさせたい!

Y様の別れさせ相談の内容

Y様の別れさせ相談の内容は、Y様はLGBTのいわゆる同性愛者との事で、元カレが戸籍上は他の男性との交際に発展してしまった事もあり、その男性との交際をやめさせて、Y様との復縁を求めていたとの事でした。

元カレとケンカ別れのようになってしまい、本当は仲直りしたかったけれど、冷却期間を空けて連絡をとった時には、元カレは他の男性との交際に発展しており、Y様はケンカ別れになり素直に謝る事が出来なかった事などを悔やんで、元カレが他の男性と交際している状態で、謝りの連絡を入れたものの、謝りの連絡を入れても、もう他に付き合っている人がいるから連絡しないで欲しいとの連絡が来たとの事でした。

Y様にしてみれば青天の霹靂で、復縁したいのに他に付き合っている人が出来てしまい、もう他の男性との交際は考えられないとの事で別れさせる為に別れさせ屋を探したとの事でした。

別れさせ工作の着手

別れさせ工作のご依頼に着手させて頂く際に、元カレは交際中の男性と同棲していた事もあり、元々知っていた住所なども分からなくなり、情報は若干古くなっている事もあり、元カレがどこに住んでいるか?を探さなければならない状況になっていました。

Y様の持っていた情報を元に元カレの自宅を特定し、元カレの自宅特定から別れさせ工作を進めていく方法をご提案させて頂きました。 元カレの住んでいる家が分からなければ工作員を接触させる事も出来ないので、元カレの自宅特定をデータ調査で特定次第、元カレの別れさせ調査を開始し、別れさせ工作を進める段取りとなりました。

データ調査での特定は、Y様がお持ちの情報でしたらほぼ100%出る情報量だった為、データ調査も含めたパック料金での別れさせ工作に着手致しました。

別れさせ調査開始

元カレの自宅を4日ほどで特定し、そこから別れさせ調査を開始させて頂きました。 別れさせ調査を行う際に、元カレが今の彼氏と一緒に出てくれば、どの男性が元カレの今の彼氏なのかが特定出来る事もあり、対象者の特定を急ぎます。

元カレが単独で行動する事が多いので、元カレを調査した先で彼氏と会う事も考えられたので、元カレを尾行し、彼氏の特定を目指しましたが、元カレは外出先では中々対象者と会う事がなく、彼氏を特定するのに時間が若干掛かりました。

彼氏の特定

彼氏の特定をする際に、元カレを尾行しても特定しなかった事で、元カレを尾行するのではなく、自宅住所から出て来た男性を全て写真に収めて、Y様に確認したところ、Y様の知っている男性が写真に写っていたので、その男性を尾行し、元カレと会って腕を組んで歩いていた事が確認出来、彼氏の特定が出来ました。

対象者に工作員を接触

対象者に工作員を接触させる為に、彼氏を調査し、彼氏の職場での接触を行う事になり、Y様からの情報や別れさせ調査で得た情報を元に対象者に男性工作員を接触させる事に成功しました。 男性工作員を接触させる事に成功しましたが、男性工作員はLGBTではないので、LGBTの工作員を繋げる形で接触させ、対象者から話を聞き出す流れを作りました。

対象者から話を聞き出していく事で、彼氏はバイセクシャルである事が分かり、友人との関係を構築していき、LGBTの工作員と女性工作員を繋げる形をとりました。

心理誘導開始

対象者から話を聞き出していくと、今交際している彼氏(Y様の元カレ)とは、言い寄られたので付き合っているだけで好きな気持ちは殆どないとの話しを聞き出す事に成功しました。 その話しを心理分析した事でY様と打ち合わせを重ね、別れさせる方向に心理誘導を開始します。

元カレに対する不満はないけれど、元カレに対して特別興味がある訳でもなく、付き合う人がいないと寂しいから交際している事も伺え、友人関係を構築し、Y様の元カレとの交流を減らすように仕向ける事に成功しました。 一緒に住んでいるというよりも、住んでいた家をY様の元カレは家賃が払えなくなったので解約し、次の家が決まるまで住ませてあげる約束をしたので一緒に住んでいるだけで、その見返りのようなもので体の関係を持っているとの事もあり、気持ちがない事も確認出来ました。

Y様の元カレが嫉妬

Y様の元カレは、対象者の気持ちとは異なり、対象者に好意を示している事から、Y様との関係を切ったのも自主的なものであり、一方的に好意を寄せているような状態になっていた事もあり、対象者を工作員が連れまわしていると次第に嫉妬されている事が鬱陶しいという言葉を口にするようになりました。

対象者は、Y様の元カレに好意がなかった事から、嫉妬される理由もなく、住む家もなかったから住まわせてあげているという認識だった事もあり、嫉妬される事で気持ちが更に冷め、Y様の元カレとの関係を考えだしました。 いつ部屋を出ていくのか?などの確認をとったとの話が出た事もあり、完全に対象者の中でY様の元カレへの気持ちはなくなっていた事が確認出来、Y様の元カレが部屋を出ていくタイミングが別れさせ工作が成功する時だと確信できた状態でした。

Y様からの連絡が功を奏し別れさせ成功へ

Y様の元カレが部屋を出て行かなかった時に、Y様から元カレに連絡を入れてもらい、元カレとのやり取りが復活します。 Y様の元カレは行くところがなく、対象者の自宅から出れなかった状態なので、Y様との関係を取り戻す事で住む家が出来、Y様の元カレにとっても渡りに船の状態となりました。

Y様に元カレから送られて来る内容は、対象者への愚痴が多く、関係が悪くなる事で、Y様の元に気持ちは戻って来なくても、一旦同居という形で戻ってきた事もあり、復縁まではいかなくても、一緒に住む形が取れる段取りが出来たので、Y様の自宅に元カレが同居した時点で別れさせ工作が成功した事例になります。

(株)ジースタイル

2016年の設立以来、別れさせ屋と復縁屋業界トップの成功率を歩み続ける(株)ジースタイル。心理分析を得意とし、対象者の心理に合わせた工作方法をご提案。他社には真似の出来ない工作方法を提案する事からセカンドオピニオンとしてご利用頂く方も多数。業界で唯一「女性代表者」が運営する別れさせ屋と復縁屋。

東京都豊島区池袋に本社を構え、大阪、愛知、青森、千葉と支社を増やし、日本全国、海外での別れさせ屋と復縁屋の工作依頼を多数成功させて来た実績から業界に名を轟かせる。

詐欺紛いの悪質会社が多い中、独自の工作技術と成功のシナリオの提案。警察OB指導による実行力。追加請求の無い料金プランで業界一安心して依頼が出来る別れさせ屋と復縁屋になり、現在に至る。

業界のクリーン化に奔走し、別れや復縁の悩みを抱える方々に明るい未来を提供する為に工作依頼を請け負う依頼者ファーストの姿勢で工作成功者からの感謝の声が多数。