SNSで二股をされていた事に気付いた対象者を別れさせた事例

※プライバシー保護の為、ご相談内容と詳細部分については別れさせ屋工作のご依頼者様と気付かれない様に若干の加工をさせて頂いています。

別れさせ屋ジースタイルが依頼者様からお話しをお伺いしていると、付き合っている時に浮気されている素振りはなかったようで、結婚も視野に入れていた事から、まさか浮気されているとは思わなかった。との事でした。

浮気の兆候が無く浮気をされていて、安心していたので彼を疑いもせず、このまま結婚に進む！！と思っていた矢先の出来事だったようで、依頼者様のショックは隠せませんでした。

浮気相手とはSNSで出会ったであろう事や、いつ会っているか？も分からない状態で、依頼者様ともデートを重ねていた事から頻繁には会ってなかったはずが、別れてしまったのでもしかしたら頻繁に会っているかもしれない…と、依頼者様も別れてからのターゲット①の情報が殆ど無く、付き合っている事は間違いないけれど、情報が何もない状態でターゲット②を特定する事から始めなければならない事から、別れさせ屋ジースタイルでは別れさせ工作の前に調査を行い、ターゲット②を特定する事から始めさせて頂きました。

ターゲット②の情報は写真もなく、個人情報となるものは一切無いのでターゲット①を張り込みしてターゲット②を特定する事から開始しなければなりませんでした。※参考記事：事前調査が別れさせ屋工作や復縁屋工作には絶対に必要な理由

ターゲット①とターゲット②が頻繁に会っていれば調査をすればターゲット②を直ぐに特定出来ますが、ターゲット①とターゲット②があまり会わなければターゲット②の特定には時間が掛かる事が想定できます。ターゲット①とターゲット②がいつ会うか？という情報もないので、ターゲット①を根気よく張り込みしなければならず、ターゲット①の張り込み頻度を上げて少しづつ情報を収集していかなければなりません。

依頼者様からターゲット①と交際していた時の話しを聞かせて頂き、そういった情報も参考にさせて頂き、交際時にどんな付き合い方をしていたか？という付き合い方から、ターゲット①の性格等もプロファイリングさせて頂き、ターゲット①がターゲット②とどの程度の頻度や何曜日の何時頃会える時間があるか？という部分で推測を立てさせて頂き、別れさせ屋ジースタイルで別れさせ調査を開始させて頂きました。

ターゲット②の特定をする為に、ターゲット①の住所を４回ほど張り込みし、ターゲット②と会う機会を待ちましたが、ターゲット②とは会わず友人とばかり会っていたので、張り込みをしても成果が出ない報告をさせて頂くと、依頼者様からターゲット②と会うのは頻繁ではないという情報をターゲット①の友人から聞き出して下さったようで、方向性を変えてターゲット①に接触し、ターゲット②の情報を抜き出す方法にシフトしました。

ターゲット①への接触を試みながら、ターゲット②と会う日を調査員が張り込みをする同時進行を進め、ターゲット②とターゲット①が会う事が特定出来、尾行や工作のターゲットをターゲット②に移行するまでに少し時間が掛かりました。

ターゲット②を特定し、ターゲット②に別れさせ屋ジースタイルの工作員を接触させる為の調査を開始させて頂きましたが、依頼者様がターゲット①と交際していた時とは全く異なる付き合い方をしており、ターゲット①が交際に前向きではない事も情報として頂く事が出来たので、ターゲット②への接触を深めていき、別れさせ屋ジースタイルの工作員との連絡先の交換に繋げます。

ターゲット②に接触すると、今現在恋人がいるとの事でしたが、結婚を考えるには至らない。との事で、なぜ結婚を考えるには至らないのか？という話しの流れから、ターゲット①のスペックの問題があり、恋人としているのは楽しいけれど、結婚となれば将来が不安になるので考えられない。という言葉を聞き出す事に成功し、ターゲット②への接触を深めれば深める程、ターゲット②からターゲット①のスペックの低さを聞かされ、外見は良くてもそれだけで結婚できるほど結婚は甘いものではない。という話しを聞き出す事に成功したので、将来の不安があるなら、将来が安定してそうな人物をマッチングさせれば別れるであろう事が分かり、将来性のある人物を装える別れさせ屋ジースタイルの工作員を接触させる事に成功します。※参考記事：別れさせ屋が工作員の接触する方法から成功するまでの手口を全部教えます。

ターゲット②は自立した女性であり、恋人や結婚に対してより良い相手を求める傾向にある事から、ターゲット②が求める別れさせ屋ジースタイルの男性工作員を接触させる事で、ターゲット②との関係を終わらせる様に仕向けます。

ターゲット②は、より良い遺伝子の持ち主を求める傾向から、才能の有る人物を工作員として活用する事でターゲット②を食い付かせる形をとり、別れさせ屋ジースタイルで別れさせ工作の方法を提案する際には考えていなかったハニートラップの方法を実行に移す形になりました。

メガバンクに勤めている別れさせ屋ジースタイルの男性工作員を活用してターゲット②に接触させると、ターゲット②はテンションが上がり、別れさせ屋ジースタイルの工作員との関係を深めます。

ターゲット①への心理が冷めたターゲット②は接触していた別れさせ屋ジースタイルの工作員に対しての関心が増え、ターゲット②との関係が築かれていった状態でターゲット②からターゲット①に別れを切り出されます。

ハニートラップの成功率はとても低いので、ターゲット②から別れをターゲット①に別れを切り出した形になりましたが、ターゲット①が別れさせ屋ジースタイルの工作員に気がいっているターゲット②と別れようとはしません。

ハニートラップを仕掛けても別れたくない…というケースがあり、そのケースにハマったのでターゲット②に強引にでも別れるように仕向けないとならず、別れるように仕向ける為に、別れさせ屋ジースタイルの工作員、ターゲット①、ターゲット②と３人で会う機会も増やし、その都度ターゲット①からターゲット②と別れて欲しい…と懇願され、ターゲット②と別れさせ屋ジースタイルの工作員が話し、ターゲット①との関係を完全に断ち切るように誘導します。

ターゲット②と話し、ターゲット①との関係を終わらせる様に進めていくとターゲット①がターゲット②のストーカーを始めますが、ターゲット①がストーカーになりつつある様を見て、ターゲット②の心理は更に冷め、完全にターゲット①との関係を終わらせる事に成功しました。

ターゲット②の心理が完全にターゲット①から冷め、二度とターゲット達が連絡を取らない状況や取れない状況を確認できた事で依頼者様に報告させて頂き、別れさせ工作が成功した別れさせ屋ジースタイルの成功事例になります。

ターゲット①の性格上、ストーカー紛いの事をするようには感じられなかった案件ですが、別れさせ工作を進めていくと、ターゲット①の執着心などが浮き彫りになっていき、ストーカーをするまでは推測できなかった事ですが、ターゲット②への想いが強く、別れさせ工作を進めれば進めるほど、予想外の展開になった案件でした。※参考記事：別れさせ屋工作の成功事例や失敗事例

Ｇ-style

2016年の設立以来、別れさせ屋と復縁屋業界トップの成功率を歩み続ける(株)ジースタイル。心理分析を得意とし、対象者の心理に合わせた工作方法をご提案。他社には真似の出来ない工作方法を提案する事からセカンドオピニオンとしてご利用頂く方も多数。業界で唯一｢女性代表者｣が運営する別れさせ屋と復縁屋。

東京都豊島区池袋に本社を構え、大阪、愛知、青森、千葉と支社を増やし、日本全国、海外での別れさせ屋と復縁屋の工作依頼を多数成功させて来た実績から業界に名を轟かせる。

詐欺紛いの悪質会社が多い中、独自の工作技術と成功のシナリオの提案。警察OB指導による実行力。追加請求の無い料金プランで業界一安心して依頼が出来る別れさせ屋と復縁屋になり、現在に至る。

業界のクリーン化に奔走し、別れや復縁の悩みを抱える方々に明るい未来を提供する為に工作依頼を請け負う依頼者ファーストの姿勢で工作成功者からの感謝の声が多数。