旦那が別居した理由が不倫相手と付き合う為なので別れさせた事例

別れさせ屋ジースタイルにO様からご相談頂いた内容は、O様の夫が突然離婚や別居の提案をして来たので、O様は夫の提案を一度は受け入れて家族としての関係をもう一度構築する為に、離婚には応じられないけれど、一旦はお互いに別居をして家族の大切さを分かってもらう為に少しの期間離れ離れに生活する事を受け入れたとの事でした。

夫は別居生活になると自宅にも寄り付かなくなり、連絡をしても中々返答がなく、日々の生活の中で夫を疲れさせてしまった…とO様は悩みながら、夫のやりたいように生活してもらい、昔の夫を取り戻して欲しい。と願っていたとの事でしたが、女性としての勘が働いたのか、ある日、夫の別居している自宅の方に何気なく足を運んでみると、見た事も無い女性が夫の家を出入りしている事に気付き、別居した理由や離婚を言い出された理由が、実は不倫相手との関係を築く為のものだった事に気付きます。

家族の関係を再構築しようとしていたO様は、夫のとった行動に腹を立て、不倫相手に直接話そうとしたものの、夫の性格を理解しているので、不倫相手に詰め寄れば自分が夫から縁を切られる事も理解しており、法律上の問題では不倫相手や夫を追及し、会わないようにする事は出来ても、夫の性格を考えると慰謝料請求をしても不倫相手との関係を築こうとするであろう事が分かり、このまま何もせずに時間が経って不倫が解消される事も考えたものの、夫の性格を考えると不倫相手にのめりこんでいくであろう事が分かり、不倫相手を別れさせる為に何か手段がないかと考えて、別れさせ屋に辿り着いたとの事でした。

提案させて頂く方法は？

不倫相手を別れさせる為に別れさせ屋ジースタイルがご提案させて頂いた方法として、まずはターゲットとなる不倫相手を調査しなければ、どこの誰だかも分からず、何をすれば不倫相手が夫の元から離れるか？についても分からないので、夫が不倫相手と別れる為には、夫の心理が不倫相手から離れていくよりも、不倫相手の心理が夫から離れていき、帰る場所を失った夫はO様の元に戻ってくる。という算段をする以外に方法はありませんでした。

対象者との接触と心理誘導

その為には、ターゲットである不倫相手がどんな人物なのか？を調査しなければならず、不倫相手の性格や、O様から頂く夫の性格などをプロファイリングして、夫と別れさせるように誘導していく方法を別れさせ屋ジースタイルではご提案させて頂きましたが、O様の夫への愛情はとても深いものであり、夫の性格などをとても理解していたので、不倫相手の情報さえ揃えば、夫との関係を終わらせるように仕向ける様な工作方法を提案させて頂き、調査で得た情報を利用して、不倫相手への接触を別れさせ屋ジースタイルの工作員が試みたところ、不倫相手とのファーストコンタクトは町田のBarの店内でスムーズに進み、バーテンダーの協力もあって、別れさせ屋ジースタイルの工作員とターゲットとの関係も深めていく事が出来ました。

町田駅のBarの店内で話しをしながら関係を構築し、関係を構築した後は町田のBarから新宿まで出向いて飲み屋回りをする事もあり、ターゲットとの関係を構築していた後に、不倫についての考え方を少しづつ変える様に心理誘導していくと、別れさせ屋ジースタイルの工作員とターゲットが行きつけのBarのバーテンダーも不倫に対しては否定的である考え方を伝えて来るようになり、不倫をするなら一度は精算し、理由をつけて離婚して来ない不倫相手との関係は相手の家族の事も考えて皆が不幸になるような旨の心理誘導の仕方で、ターゲットの心理状態が徐々に変化していき、離婚に応じないO様と夫との関係も手伝い、ターゲットの心理状態は不倫の関係について悩むようになって来ました。

別れさせ工作成功へ

ターゲットは夫よりも１０歳年下であり、結婚や妊娠について考えている時期でもあったので、妊娠、結婚を考えた時に、自分がO様の夫と結婚した時も同じ様になってしまわないか？という点や、家族を持った時の将来を考えた時に、O様の夫との将来で本当に幸せになれるのか？という点を考えるようにもなり、将来に不安を感じて交際に疑問を感じる状態なら、今は心理が不倫だから盛り上がっているだけで、この先で将来の事を考えた時に今の心理を継続させることが出来るのか？という点に不安を感じたようになり、ターゲットの心理が少しづつ現実を理解していき、O様の夫との関係がギクシャクしてきた事を別れさせ屋ジースタイルの工作員に漏らし、更に別れさせ屋ジースタイルの工作員が追い討ちを掛ける事で、ターゲットが完全に別れを決断し、不倫関係に終止符を打った別れさせ工作が成功した別れさせ屋ジースタイルの成功事例になります。※参考：別れさせ屋の工作や復縁屋の工作の様々な成功事例集