
執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
株式会社ジースタイルにて、復縁工作・別れさせ工作・浮気調査など、恋愛トラブルに関する相談対応および案件対応に携わっています。
当サイトでは、実際の相談・依頼対応で得た知見をもとに、成功事例や解説記事の執筆・監修を行い、「今できること/難しいこと」を整理してお伝えすることを重視しています。
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別れさせ屋を名乗る「成功を目的にしていない会社」が存在します
別れさせ屋は本来、
「別れさせること」「復縁させること」
という結果を目的として依頼を請け負う業種です。
しかし実際には、別れさせ屋を名乗りながらも
成功率よりも利益を優先して運営している会社
が少なくありません。
これらの会社は、依頼者様の目的を達成するための協力者ではなく、
「工作を売ること自体」を目的とした業者です。
本記事では、そうした業者を
「工作屋」
と定義し、別れさせ屋との決定的な違いを解説します。

工作屋とは何か?
別れさせ屋を名乗る“別物の業者”
工作屋は、自社を別れさせ屋・復縁屋と称していますが、
その実態はまったく異なります。
- 別れさせ屋:
成功させることで利益が生まれる - 工作屋:
稼働した時点で利益が確定する
この違いが、成果に大きな差を生みます。

工作屋の最大の特徴は「回数契約」
工作屋は、
実働◯回で◯円
という回数契約を基本とします。
これは、
- 稼働=利益
- 成功・失敗は関係ない
という構造だからです。
そのため、どんな状況でも
「とりあえず稼働しましょう」
という提案になります。
なぜ依頼を断らないのか?
理由は単純です。
断る必要がないからです。
成功しなくても、
- 稼働すれば利益
- 失敗すれば追加契約の口実
になります。

別れさせ屋は「成功しない依頼」を断ります
本来の別れさせ屋は、
成功の見込みがない依頼を無理に請け負いません。
なぜなら、
成功しなければ成功報酬を得られない
からです。
- 無料・有料アドバイスで済むケース
- 工作が不要なケース
- 今は動くべきではないケース
これらは、工作を提案せずに説明します。
ここが、工作屋との決定的な違いです。
工作屋の見分け方は「質問」で分かります
以下の質問をしてみてください。
「何回稼働すれば成功しますか?」
工作屋の回答
- 「◯回あれば成功します」
- 「◯回が目安です」
- 「まずは◯回やりましょう」
別れさせ屋の回答
- 「回数では判断できません」
- 「人の気持ちは数値化できません」
- 「状況次第で大きく変わります」
人間の心を扱う以上、回数で成功を断言できる業者は存在しません。

工作屋が利益を出す仕組み
工作屋は、
人件費を極限まで下げることで利益を最大化
します。
- 高度な技術者 → 不要
- 専門知識 → 不要
- アルバイト → 十分
例:
- 実働1回:10万円
- 人件費:時給1,500〜2,000円
成功しなくても、
稼働すれば大きな利益が残る構造
です。


なぜ「失敗した方が都合がいい」のか?
工作屋にとって、
- 成功 → 契約終了
- 失敗 → 追加契約の提案
になります。
そのため、
- 現場を荒らす
- 警戒させる
- 接触不能にする
といった稼働が行われるケースも少なくありません。
結果として、
「警戒されているので接触できません」
という報告が続き、
追加稼働の提案が繰り返されます。
工作屋と何でも屋は本質的に同じです
便利屋・何でも屋が別れさせ依頼を請け負うケースもありますが、
本質は工作屋と変わりません。
- 専門知識がない
- 心理誘導の技術がない
- 結果責任を負わない
料金が安いだけで、
成功率が高いわけではありません。

別れさせ屋が成立する理由
別れさせ屋は、
- 人の心理を読む
- 感情の変化を設計する
- タイミングを見極める
という専門技術によって成り立っています。
そのため、
- 成功報酬がなければ運営できない
- 稼働回数を抑える発想がない
- 成功を最優先する
という構造になります。
工作屋に依頼すると起きる最悪のケース
- 警戒されて二度と接触できない
- 依頼がバレる
- 復縁・別れさせの可能性が完全に消える
これは、
目的が違う業者に依頼した必然的な結果
です。
工作屋に騙されないために
- 回数契約を強く勧められたら疑う
- 成功回数を断言する会社を避ける
- 料金の安さだけで選ばない
人の気持ちは、
数回動けば変わるものではありません。
あなたが選ぶべきなのはどちらですか?
- 成功を目的とする「別れさせ屋」
- 利益を目的とする「工作屋」
選択を間違えた時点で、
失敗は確定します。
本気で別れさせたい・復縁したいのであれば、
業者の「目的」を必ず見極めて下さい。
FAQ(よくある質問)
- 安い料金の会社はやはり危険なのでしょうか?
料金が安い=危険、とは限りませんが、
「なぜその料金で成り立つのか」
を説明できない会社には注意が必要です。
人件費・稼働内容・成功報酬の有無を確認することで、会社の目的が見えてきます。- 工作屋に依頼すると、どんなリスクがありますか?
主なリスクは以下の通りです。
- 対象者に警戒され、二度と接触できなくなる
- 不自然な稼働で依頼がバレる
- 失敗を理由に追加契約を繰り返し勧められる
一度警戒されると、別れさせ・復縁の可能性が大きく下がります。
- なぜ工作屋は依頼を断らないのですか?
稼働すれば利益が発生する仕組みのため、成功の見込みに関係なく依頼を受けるメリットがあるからです。
別れさせ屋のように「成功しなければ利益が出ない」構造ではないため、依頼を断る理由がありません。- 回数契約の会社はすべて工作屋なのでしょうか?
すべてが工作屋とは断定できませんが、回数契約を強く勧める会社には注意が必要です。
人の気持ちは回数で動くものではないため、「◯回で成功します」と説明する会社は、成功よりも稼働消化を重視している可能性があります。- 別れさせ屋と工作屋は同じ業種ではないのですか?
いいえ、同じではありません。
別れさせ屋は「成功させること」を目的として運営されており、成功しなければ利益が得られません。一方で工作屋は、稼働すること自体で利益が確定する仕組みのため、成功を最優先に考えていないケースが多く見られます。
契約形態・料金体系・提案内容を見れば、両者には明確な違いがあります。- すでに他社に依頼していますが、相談できますか?
はい、可能です。
実際に「他社に依頼中だが不安」「このまま続けて良いか分からない」というセカンドオピニオンのご相談は非常に多く頂いています。
現在の状況を確認した上で、率直にお伝えします。- 工作をしなくても解決できるケースはありますか?
あります。
別れさせ屋は、必ずしも工作が必要だとは考えていません。
アドバイスのみで解決できるケース、今は動かない方が良いケースも含めて、状況に応じた判断を行います。
別れさせ屋を検討しているけれど、
「この会社で本当に大丈夫なのか?」
と少しでも不安を感じている方へ。
今ご検討中の業者や、すでに依頼している会社が
別れさせ屋なのか、工作屋なのか
第三者の視点で確認してみませんか?

