別れさせ屋について

別れさせ屋への依頼は、安易に会社選びをすると後悔します。内部事情や裏側を知らずに依頼して詐欺被害に遭った…という方も少なくありません。 ネットには別れさせ屋は反社会勢力(ヤクザなど)が運営して、裏社会との繋がりがある様に書かれている事もあります。 実際の別れさせ屋は裏社会との繋がりがあるのか?などを解説させて頂きます。

悪質業社がどんな手口を使っているか?をまとめたセカンドオピニオンのサイトも併設してありますので参考にして下さい。※外部サイト:別れさせ屋のセカンドオピニオン

回数契約の別れさせ屋の裏側

回数契約の別れさせ屋の裏側は、簡単に説明すれば素人が高額料金を受け取って別れさせ屋の真似事をしているものとお考え下さい。別れさせ屋の依頼は状況に応じて稼働内容を変えていかなければならないものになります。

事前に実働回数を決めて契約するという事は、ターゲットのランダムな動きを予測出来てないとなります。ターゲットは必ず想定以外の行動をし、その想定外の行動に対応するから別れさせ工作は成功へと進みます。回数契約の別れさせ屋は、人間は想定外の行動をするものという考えを持っていないので回数を事前に取り決める事が出来ます。

回数契約の別れさせ屋は、安い賃金のアルバイトを使います。一稼働辺り6時間程度の稼働で数万円〜数十万円の料金を依頼者様に請求するのですが、アルバイトを一人6時間程度使った際に発生する賃金は幾らになるでしょう?別れさせ屋に支払う料金に見合った人材を使っているのか?を考えて頂く必要があります。

高級取りの医者が夜勤などのアルバイトをする際に発生する平均賃金は【7〜10万円】になります。幼い頃から勉強をして医大を卒業するまでに掛かる費用を掛けて頂ける賃金が7〜10万円になります。回数契約の別れさせ屋の一稼動辺りの費用は同じ程度か、それ以上の支払いをします。医者と同じ程度の専門的な知識や技術を別れさせ屋の調査員や工作員は持っているのか?を考えて頂く必要があります。

回数契約の別れさせ屋の稼働内容の実態

アルバイト一人で稼働して、張り込み・尾行をします。そして、「ターゲットが出て来ません」と報告されます。なるべく契約した回数を消費させたいので、出て来た日も「出て来ません」と報告して、一度の調査で2回稼働した事にします。

10回の契約をしたから、理由をつけて実際に稼働するのは半分の5回程度になり、工作員や調査員の増員という手口を使って契約した回数を消費させる手口を使うので依頼者様が依頼前に考えていた契約回数の消費の様にはなりません。

回数契約の別れさせ屋の連絡先の入手法

ターゲットに「携帯電話を落としたので鳴らしてもらえませんか?」という接触方法や、「○○のお店ってどこにあるんですか?」という路上で道を聞き、後日また再接触を図った時に連絡先を入手する方法の二通りしか接触方法がありません。

【工作屋】と呼ばれる別れさせ屋

回数契約の別れさせ屋は、契約した回数を消費する為の稼働を行います。契約した回数を消費する為の契約なので、本来の別れさせ屋の様に【別れさせる事】を目的として依頼を請け負っていません。

別れさせる事を目的とせずに別れさせ工作の依頼を請け負う会社を【工作屋】と呼びます。弊社は【工作屋】ではありませんでも解説させて頂いてますが、別れさせ屋と別れさせ工作屋は全く異なります。

回数契約制のカラ調査

回数契約制の別れさせ屋が頻繁に使う【カラ調査】とは、駅や会社、自宅などの建物の写真を一回の稼働時に沢山撮影し、稼働してないのに建物の写真を報告時に送り、稼働してるかの様に見せる言わば【虚偽報告】を指します。

ターゲットが外出しなかったという虚偽報告をする事で、契約した回数一回が消費され、虚偽報告の為に実働一回分の料金・費用を支払うので実態は詐欺となります。

空振り保証などを付ける工作屋もありますが、詐欺紛いの報告をしているので、空振り保証でも再度空振りの報告をされます。有ってないようなものが【空振り保証】なので、空振り保証が付いている別れさせ屋にはご注意下さい。

回数契約制の別れさせ屋が失敗する理由

回数契約制の別れさせ屋は、契約回数を消費すれば利益を得る仕組みになります。その為、別れさせ工作を成功させれば利益を得られません。成功しない方が追加契約を請求出来、カラ調査などを繰り返して追加契約分も消費します。

成功するよりも失敗した方が利益を得られるので、成功させる理由がないのが工作屋と呼ばれる別れさせ屋になります。

稼働しない別れさせ屋は減ったけど…

昨今では依頼後に稼働しない別れさせ屋は回数契約制が増えた事もあり減りました。回数契約は、成果は出なくても稼働すれば利益になるので、無意味な稼働を繰り返す事もあり、依頼後に実働しない別れさせ屋の数は減りましたが、稼働しても成果は全く出ない別れさせ屋が増えました

探偵業の認可がない違法な別れさせ屋もあります

別れさせ工作を実行する為には、ターゲットを尾行や張り込みしなければなりません。ターゲットに接触するなら、接触ポイントまで尾行しなければなりませんし、ターゲットの動きを確認する為には、張り込みをしなければなりません。

尾行や張り込みを認められている業種は探偵業しかないので、別れさせ屋が依頼を請け負う際に探偵業の認可は必須になります。探偵業の認可を得ずに運営していれば、探偵業の業務の適正化に関する法律に違反しているので、その別れさせ屋に依頼した時点で依頼者様は違法行為に加担している事になります。別れさせ屋への依頼は違法ではありませんが、そもそも違法行為をしている別れさせ屋に依頼すれば違法となります。

探偵業の認可がない別れさせ屋は違法ですが、他にも、HPには資本金が記載されているのに社名に(株)などがついておらず個人で運営してるのに資本金を記載する虚偽表記をしている会社法違反をしている別れさせ屋もありますし、住所表記が建物の部屋番号を記載しない別れさせ屋もあり、直接別れさせ屋と話してみないと違法行為を平気でする別れさせ屋もあるのでご注意下さい。

違法な方法を提案する別れさせ屋

違法な工作方法を提案する別れさせ屋があり、ターゲットを犯罪者に仕立て上げようとする別れさせ屋や、違法な工作方法や違法な調査方法を提案する別れさせ屋もあります。違法な工作方法を提案致しませんでも解説させて頂いていますが、探偵は犯罪を容認されている組織ではありません。

殺人事件を起こした別れさせ屋

過去には別れさせ屋が対象者を殺害した事件もあります。2007年に起きた別れさせ屋殺人事件がキッカケとなり、別れさせ屋という名前は広がりましたが、現在でも別れさせ屋殺人事件を起こした別れさせ屋は名前を変えて運営しています

2007年春頃、別れさせ屋殺人事件の被害者、五十畑理恵さん(当時32歳)と別れさせ屋殺人事件の犯人、桑原武被告(当時31歳)が出会ったキッカケは桑原被告が在籍する別れさせ屋に五十畑さんと別れたい依頼者が桑原被告が在籍する別れさせ屋に依頼して依頼を請けた別れさせ屋の調査員として栃木県のスーパーで桑原被告が五十畑さんを待ち伏せし、『チーズケーキの美味しい店を教えて。』と話し掛けた事から交際へと発展し、殺人事件へと発展してしまいました。

別れ工作の方法としてはとてもメジャーな方法であるターゲットに異性の工作員を接触させて浮気をさせるハニートラップという方法を五十畑さんに仕掛ける為に桑原被告が接触したのですが、警察の調書には『過去にハニートラップが成功した事は殆どない。』と桑原被告も自供しており、当時桑原被告が在籍していた別れさせ屋の社長の調書にも『ハニートラップが成功した事は殆どない。』と記録されており、成功率が低いハニートラップを提案した別れさせ屋が金銭欲に塗れなければ別れさせ屋殺人事件は起きなかったものとして考えられます。

桑原被告は五十畑さんには偽名で【ハジメ】と名乗り、未婚でIT関係会社勤務だと身分も偽って交際を継続させます。

桑原被告が殺人を犯した別れ工作のシナリオは五十畑さんの好みの男性工作員を接触させて、五十畑さんと恋愛関係に持ち込み、不倫関係へと発展させれば依頼者の要望である妻と穏便に別れる事や離婚で争う時にも有利に進むであろう事を依頼者に提案していた事が分かります。

ターゲットの警戒心や不自然さを与えない為に複数の工作員を活用して五十畑さんと接触し、恋愛の駆け引きをしながら五十畑さんと恋愛関係に発展すれば2人が自然とラブホテルに入る証拠の写真も撮影する事が出来、離婚に向けて進めるというシナリオは殺人事件が起きる途中までは順調に進んでいました。

しかし、別れさせ屋殺人事件のシナリオを作る上で工作員の技量に計算外の事が起こり、ハニートラップが殆ど成功した事がない為、殺人事件を犯した桑原被告は仕事で五十畑さんと恋愛関係になった事を忘れて桑原被告自身が五十畑さんとの真剣交際に発展してしまいます。

依頼者は五十畑さんの元夫になり、依頼者との関係に悩んでいた五十畑さんの悩みを桑原被告が聞く内に気持ちが入ってしまい、『離婚して俺のところに来いよ。』という演技が真剣になってしまい、五十畑さんに依頼者との離婚を促し、桑原被告が行った別れ工作によって依頼者と五十畑さんは離婚を決意しましたが、別れ工作の案件が終わっても桑原被告は五十畑さんと交際を継続し、殺人事件にまで発展する痴情の縺れを起こしてしまいます。

桑原被告は五十畑さんには独身と伝えていたのですが、実際は既婚者であり、子供もいた為、殺人事件を犯した別れさせ屋で働きながらも五十畑さんの元を訪れ、五十畑さんと依頼者の離婚成立後も五十畑さんに伝えたハジメという名で身分を偽り、交際していた際に2009年3月、桑原被告は別の金銭トラブルが原因で所属していた別れさせ屋から解雇され、桑原被告との交際が順調に進んでいると考えていた五十畑さんは桑原被告に結婚を迫っていましたが、桑原被告とは別の工作員から五十畑さんに真実が明かされ、真実を知ったショックから精神状態も良好とは言えなくなり、五十畑さんの母から実家に帰るように促され、同年4月12日に桑原被告と五十畑さんが交際破綻の口論の末、中野区弥生町の自宅マンションで桑原被告から絞殺される事となり、真相を妻に話した桑原被告は同日午後11時55分頃に、桑原被告が警視庁中野署自首をし、翌13日に桑原被告は殺人容疑で逮捕されるまでが別れさせ屋殺人事件の真相になります。

当初桑原被告は『理恵さんに妻子の悪口を言われてカッとなり首を絞めた。』と供述しており、不倫中の痴情の縺れから起きた事件だと世間を騒がせる事になりましたが、警察の取り調べが進み、出会いのキッカケが別れ工作である事が分かり、世間の注目を浴びる形となり、逮捕から3ヶ月程経過した7月半ばになり、桑原被告が五十畑さんと依頼者との別れ工作の為に五十畑さんに接近した事が明らかにされ世間を騒がせる事となりました。

殺人事件を起こした別れさせ屋社長の言葉

殺人事件を犯した別れさせ屋の社長は、警察の調書で、「別れさせ工作が成功したケースは殆どない」という証言をしています。その別れさせ屋が提案していた別れさせ工作は【ハニートラップ】となり、今現在も社名を変えて運営していますが殆ど成功した事がないのに、運営しているとなります。

つまり、成功しない事が分かっているという証言がある中で運営しているという事は、【詐欺を働いている】とも言えます。こういった成功しない事が分かっていながら依頼を請け負う別れさせ屋がとても多い事も、別れさせ屋を探す時に注意しなければならない事になります。成功の見込みがない依頼はお断りしますでも記載させて頂いてますが、別れさせ屋業界で唯一成功の見込みがない案件はお断りする別れさせ屋は(株)ジースタイルのみになります。

依頼者から個人的にお金を借りようとする別れさせ屋

別れさせ屋の中には、依頼者様に、「お金を貸して欲しい…」と、有り得ないお願いをする別れさせ屋もあります。依頼者様と親密な関係に発展し、借金の申し出をした後は、連絡が取れなくなる詐欺の手口も過去にはありました。

通常有り得ない話しですが、実話であり、依頼者様にお金の無心をした人物が、別れさせ屋の代表者だったという話しもあります。「会社を運営するお金が足りないから貸して欲しい…」という話しを依頼者様に持ち出し、依頼している案件が滞ったら困る…と感じた依頼者様は代表者にお金を貸してしまい、最終的には連絡も取れなくなり、弊社に「その代表者を探して欲しい」とのご依頼を承った事もあります。

別れさせ屋から請求されるいわれのない費用を請求されるケースや、追加料金の請求がいつまでも起こる…といったケースなど、金銭トラブルを別れさせ屋と抱えてしまう方は少なくありません。別れさせ屋殺人事件も金銭トラブルが始まりであり、過去に金銭トラブルから殺人事件が起きた業界にも関わらず未だに金銭トラブルを起こそうとする別れさせ屋は少なくありません。

肉体関係を依頼者と結ぼうとする危険

危険な別れさせ屋の中には、依頼者と肉体関係を求める別れさせ屋もあります。 「セックスが下手だからフラれたんだからセックスを教えてあげます」と言って、依頼者と肉体関係を結ぼうとする手口を使うので、依頼を検討している女性はご注意下さい。

他社に依頼した女性依頼者と担当者のやり取り

※女性依頼者様は別れさせ屋に依頼する時は十分にご注意頂きたいのですが、女性依頼者様を性の捌け口として見る別れさせ屋もある為、依頼を検討中の女性はご注意下さい。

担当者:あなたは彼からセックスのテクニックがないから彼もあなたと復縁したいと思わないんだと思うんですよ。
依頼者:彼からはそういった事は言われた事ないんですけど…
担当者:でも実際に彼からは会えば毎回求められてたんですか?
依頼者:毎回じゃないですけど月に一回位は求められてました。
担当者:あのね、月に一回って本当にセックスが上手に出来てたら毎日でも求められるんですよ。それを分かってますか?
依頼者:そうなんですね…でもそこは何にも言われてなかったんで…
担当者:そりゃーそうですよ。言える訳ないでしょ。セックスが良くないなんて言えばあなた傷付くでしょ?
依頼者:それはそうですけど…でも彼も毎回果ててましたし…
担当者:そんなのは当たり前でしょ!セックスしてイカなかったらヤバい事位分かるでしょ?いい大人なんだから!
依頼者:はい…
担当者:じゃあ行きましょうか!
依頼者:どこにですか?
担当者:ホテルですよ。
依頼者:えっ!?
担当者:えっ!?じゃないですよ。こんな話してたらセックス教えてあげなきゃダメでしょうが!そうやって空気を読めないのもあなたが彼と別れた理由ですよ!!セックスを教えてあげるんで早くホテル行きましょう。

アルバイトに調査や工作を任せる別れさせ屋が多数

闇バイト募集掲示板での人材採用や、何も知識や経験のないアルバイトに調査や工作をさせる別れさせ屋が多数あります。ワイドショーでも取り上げられている闇バイトのように、ネットの掲示板で【工作員募集】の書き込みをして募集している別れさせ屋があります。

更には、別れさせ屋の中には、依頼者様に「工作員として働きませんか?」と勧誘する別れさせ屋もあり、依頼者様を勧誘して調査員や工作員をさせようとする別れさせ屋は、アルバイトを採用して別れさせ工作を進めている別れさせ屋でもあります。

調査員や工作員は本来なら特殊な訓練を行い、技術を磨かれているからこそ、別れさせ工作を成功させる事にも繋がります。しかし、依頼者様を勧誘したり、アルバイトを採用している別れさせ屋は、そういった訓練を何もせずに実働一回毎の高額な料金・費用を請求している事が伺えます。アルバイト工作員にご注意下さいでも解説させて頂いていますが、アルバイトを使って、窃盗罪で逮捕された違法な方法を提案する会社もあります。

別れさせ工作は、別れさせる専門家が進めていくもののハズが、アルバイトの様に何の責任も義務感も持たせずに、取り敢えず契約した稼働回数を消費させようとする別れさせ屋もあるので十分にご注意下さい。

ターゲットにバレてるのに別れさせ屋のHP上には…

ターゲットにバレた事例があるのに、別れさせ屋のHPにはターゲットにバレた事がないと記載されているHPがあります。セカンドオピニオンで話しをお伺いしていると、別れさせ屋に依頼した事が、別れさせ屋の落ち度でバレてしまった事を耳にする機会は少なくありません。他社でバレた方からの相談が急増中の理由の一つに、探偵の調査は二人一組が基本ですが、その人件費を削減する為に、一人で実働させてターゲットから怪しまれてしまい、バレて別れさせ屋である事を暴露したというお話をお伺いさせて頂く事もあります。

アルバイトを使っている回数契約の別れさせ屋によく見られがちですが、バレた過去の事例を隠す別れさせ屋は非常に多いのでご注意下さい。

返金保証と書いてあるのに返金されるのは数万円程度

別れさせ屋の中には、【返金保証】を謳っている別れさせ屋があり、契約回数が余った時は、返金するとHPに書かれていても、契約後にシッカリと稼働しない事が分かったので返金の要求をすると、難癖をつけて返金されない、もしくは、返金されても数万円程度の返金となり、返金時には、依頼した事は他言無用という書類にサインをしなければ数万円程度の返金すらされないという別れさせ屋が大変多くなっています。

稼働してない分の返金請求は、回数で契約した以上、保証がなくても正当な請求になります。しかし、人材を配備した等の理由を付けて返金しない、もしくは返金額を勝手に減額されて返金の話しをする、その上で依頼した事は他言無用となる【解約申込書】へのサインを求める別れさせ屋がありますので、依頼前に別れさせ屋への依頼を解約するとは考えないと思いますが、解約申込書がある場合は、書式確認をしておく必要があります。

実は代表者との面談が一番危険

別れさせ屋のHPをご覧頂くと、別れさせ屋の選び方には【代表者との面談が重要】と書かれているHPが多いのですが、以前に別れさせ屋の代表者が事件を起こしたケースもあり、代表者との面談をした事で事件に巻き込まれる事もあります。詳しくは、老舗の別れさせ屋の代表が恐喝と強制性交の容疑で逮捕を参照下さい。

別れさせ屋の代表者は、現場に出ません。現場に出なければ、現場がどんな状況なのか分からず、現場の状況が分からない代表者と面談をする事は、代表者が顔を出すという事で依頼者様から信用を得ようとするだけのものとなります。何かトラブルが起きた時に代表者と面談したから安心出来る。という安心感を与える為のものですが、実際にトラブルが起きた時は、代表者は雲隠れして出て来ません

依頼前までは親身になり、依頼後は放り出される手口と同様で、別れさせ屋の代表者が面談をする事によるメリットは依頼者様には実は一切無いのです。老舗の別れさせ屋ほど代表者との面談を推奨していますが、別れさせ屋業界で詐欺紛いや殺人事件を起こすなどの危険なイメージを作り出したのは、老舗の別れさせ屋でもあります。危険なイメージを作った老舗の別れさせ屋が推奨する、代表者との面談が、実は面談をしたら契約を強要されるなど、一番危険な事でもあるのでご注意下さい。

(株)ジースタイル

2016年の設立以来、別れさせ屋や復縁屋業界トップの成功率を歩み続ける(株)ジースタイル。心理分析を得意とし、対象者の心理に合わせた工作方法をご提案。他社には真似の出来ない工作方法を提案する事からセカンドオピニオンとしてご利用頂く方も多数。業界で唯一「女性代表者」が運営する会社。

東京都豊島区池袋に本社を構え、大阪、愛知、青森、千葉と支社を増やし、日本全国、海外での別れさせ工作や復縁工作のご依頼を多数成功させて来た実績から業界に名を轟かせる。

独自の工作技術と成功のシナリオの提案。警察OB指導による実行力。追加請求の無い料金プランで業界一安心して依頼が出来る別れさせ屋や復縁屋として運営しています。

別れや復縁の悩みを抱える方々に明るい未来を提供する依頼者ファーストで工作成功者からの感謝の声を多数頂いています。