依頼者の名前、住まいの地域 | S様 東京都 |
契約期間と料金 | 3ヶ月の契約 140万円 成功報酬30% |
別れさせたい状況 | 奥様が不倫している証拠はないけれど確信を持っている |
S様の別れさせ相談の内容
S様は仕事も真面目にし、家族の事だけを考えて日々を送っていたとの事でした。 週末は家族サービスを行い、子供達と遊ぶ時間を作り、平日は仕事を一生懸命こなし、家族の為に仕事を行い、日々の楽しみは子供の成長だけだったとの事でした。
奥様とは年齢も重ね、セックスレス状態になってはいたけれど、年齢の事もあり、奥様からも求めて来なくなったので平和に暮らしていたとの事でしたが、たまたま仕事が早く終わり、帰宅したところ、奥様が留守にしており、奥様が帰宅した時には普段ノーメイクの奥様が、メイクをしっかりとして服装も普段よりもお洒落にしており、違和感を感じたS様が冗談で奥様に不倫の疑いを持ちかけたところ、奥様が若干怒り気味になり、冗談で話した事が…と不倫に対する疑惑を持つようになったとの事でした。
奥様を問い質した結果
対応に不自然さを感じたS様が奥様を問い質しても、不倫している証拠もなかった事からはぐらかされましたが、一度疑いを持って奥様と接していると不自然な行動に見えてしまうものばかりで、決定的なのは奥様が寝ている深夜帯に奥様のスマホがバイブ音で鳴り出し、何かのアプリの通知だと思ったものがラインのメッセージが届いていた様で、深夜帯にも関わらずメッセージを送って来る人物に対して疑いを持ったとの事でした。
完全に疑いはあるけれど確証はない別れさせ工作のご依頼
奥様を問い質しても答えないであろう事から、不倫をしている疑いはあるけれど、その相手がどんな人物なのかも分からず、情報は殆どないけれど、証拠が何もない状況ではあるけれど、長年連れ添った夫婦だからこそ奥様が嘘を吐いているであろう事が分かり、今後も不倫相手との関係が続けば、一番大切にしていた家族を失うかもしれない…と、S様は不倫相手を特定して慰謝料を請求するのではなく、家族を守る為に、奥様と不倫相手を穏便に別れさせる方法を探したとの事でした。
奥様と不倫相手を別れさせる為にどんな方法で別れさせるか?を考えていたところ、別れさせ屋の存在を知り、別れさせ工作のご依頼を弊社に頂く事となりました。
別れさせ工作の着手、別れさせ調査へ
別れさせ工作の方法をご提案させて頂きましたが、まずは本当に奥様が不倫しているのか?という点から調査しなければなりませんでした。 別れさせ調査を行う事で、不倫相手を特定しなければなりませんでしたが、不倫を本当にしているのだろうか?という点から事実を特定していき、実際に不倫しているなら別れさせ屋工作員を接触させて別れさせる流れを作る形となりました。
S様が早く帰って来た日の曜日を第一候補とし、その他にも奥様がメイクをして外出する機会を張り込みをして待っていると、殆どの日でメイクをしていない事が多く、メイクをして帰宅した日があった事を疑うS様が仰っている事が理解出来ました。 調査をしてメイクをしてない日は空振りとなり、何度も空振りを繰り返していましたが、メイクをして出て来る日があり、尾行していくと対象者の特定に繋がりました。
不倫相手と会っている事が確定し、別れさせ調査をしていると不倫相手との関係性も含めた情報を入手して、S様に報告させて頂くと、思った通りの事で嬉しい反面、本当に不倫しているんだ…というショックもあったようで、数日時間を置いてから別れさせ工作の打ち合わせを行わせて頂きました。
別れさせ屋工作員を奥様に接触させる形で別れさせ工作を実行
S様のご提案で、奥様が本当に不倫相手と一緒になりたくて、家族よりも不倫相手の事が大切なのか、それとも家族の事が一番大切で、不倫相手は魔が差しただけなのかを知りたいとの事で、別れさせ屋工作員を奥様に接触させる形を取りました。
奥様が不倫相手の事を本当に思っているか?を調べる為に、奥様に別れさせ屋工作員を接触させて、奥様が大切にしているものは何か?を聞き出す事で、S様も今後の対応を考えたいとの事でしたので、奥様に別れさせ調査で調べた情報を元に別れさせ屋工作員を接触させ、奥様の本音を聞き出す事に専念しました。
奥様から聞き出した情報を元に心理誘導開始
奥様は、不倫相手よりも家族の事を大切にしている事が別れさせ屋工作員を接触させた事で分かり、奥様から家族を大切にしているなら不倫相手を切るように誘導していく為に、不倫相手と奥様が会っている時に別れさせ屋工作員が通りすがり、奥様と不倫相手の逢瀬を確認した事を奥様に知らせる形をとりました。
奥様から、S様には絶対に内緒にして欲しい旨の話しをされ、内緒にするのは構わないけれど、キチンと清算しないと誰に見られるか分からない…という話しをする事で、不倫相手との関係を清算する言質をとり、別れさせる方向に誘導していきました。 不倫相手との関係が終わりの方向に進み、S様に報告させて頂きましたが、また会わないか?という不安に感じていたので、再度会わないか?を確認する調査をアフターフォローで行いました。
不倫相手との別れさせ工作が成功に
不倫相手と会う事もなく、日々を過ごしていましたが、本人がどう思っているか?を再度確認する為に、奥様と接触させる形をとり、奥様が今回の事で本当に家族を失うと思ったなどの恐怖と不安を持っている事が確認出来、二度と不倫はするつもりがないという言質をとって別れさせ工作が成功していた事が確認出来ました。
不倫相手の連絡先も全て消したという話しと、不倫相手と出会った経緯などを全て奥様の方から話して下さったことから、本当に懲りて反省しているんだな…という事が伺えたので、その旨をS様に報告させて頂き、別れさせ工作が成功した事例になります。※参考:別れさせ屋の工作や復縁屋の工作の様々な成功事例集
2016年の設立以来、別れさせ屋と復縁屋業界トップの成功率を歩み続ける(株)ジースタイル。心理分析を得意とし、対象者の心理に合わせた工作方法をご提案。他社には真似の出来ない工作方法を提案する事からセカンドオピニオンとしてご利用頂く方も多数。業界で唯一「女性代表者」が運営する別れさせ屋と復縁屋。
東京都豊島区池袋に本社を構え、大阪、愛知、青森、千葉と支社を増やし、日本全国、海外での別れさせ屋と復縁屋の工作依頼を多数成功させて来た実績から業界に名を轟かせる。
詐欺紛いの悪質会社が多い中、独自の工作技術と成功のシナリオの提案。警察OB指導による実行力。追加請求の無い料金プランで業界一安心して依頼が出来る別れさせ屋と復縁屋になり、現在に至る。
業界のクリーン化に奔走し、別れや復縁の悩みを抱える方々に明るい未来を提供する為に工作依頼を請け負う依頼者ファーストの姿勢で工作成功者からの感謝の声が多数。