日常的にケンカが絶えず双方の親も間に入って別れた復縁相談

５年以上交際して、その内の２年間は同棲していた彼氏と別れた依頼者様は精神病と他の病気を併発し、精神病やその他の病気を理由にターゲットからはDVをされていました。

DVをされていたけれど、依頼者様はターゲットの事が好きで好きで仕方なく、２人でベランダでタバコを吸っていた時もTさんが先に部屋に戻った時にベランダのカギを閉められてベランダに２時間放置される等、酷い仕打ちを受けていました。

そこまでされても依頼者様はターゲットの事が好きで、ターゲットの傍にいれるだけで幸せという事でした。

普段から依頼者様とターゲットはケンカが多く、ケンカしない日はないほどにケンカばかりの毎日を送っていた様ですが、最終的にターゲットは依頼者様に対して愛情もなく、惰性で一緒にいるだけで本当に別れたいから同棲していた部屋を出て行ってくれ！と通告されてしまいます。

言われて簡単に引き下がれない依頼者様は依頼者様の両親やターゲットの両親を巻き込んで大事にしてしまい、両親を巻き込んで別れ話をしなければならなくなりました。

両親を巻き込んでしまった為、両親からも依頼者様はターゲットとの交際は止められてしまい、自分で動き出してしまえばストーカー扱いされる可能性もある事から自分ではどうにも出来ず、両親や友人の力を頼る事も出来ず、ターゲットと会えない日々に毎日涙を濡らす日々を過ごしていたとの事でした。

朝から晩まで会社にも行かなくなり、実家で引き籠ってしまい、ターゲットと会えない日々を過ごし、復縁ブログを読み漁り、復縁したいと常に頭に描きながらネットを徘徊していました。

復縁ブログを読み漁っている中で弊社の復縁ブログに辿り着き、その中に復縁工作というワードを見つけたので復縁工作を調べていくと復縁屋に辿り着いたとの事でした。

復縁屋や復縁工作についてネットを調べながらも本当に復縁できるのか？という情報もネットで得て実際に相談する事に至り、復縁屋に問い合わせをする度に依頼者様とターゲットの様な関係や、それ以上に酷い事例などを聞きながら復縁屋を選び、数社の復縁屋に相談し、状況的にはとても難しい案件の依頼を頂く事となりました。