素行の悪い娘の彼氏に娘を渡したくないので別れさせた事例

別れさせ屋ジースタイルに、N様からご相談頂いた内容は、娘から彼氏と結婚を考えたい。という話しをされ、以前から娘の彼氏の素行の悪さは知っていたけれど、まさか結婚するとは思っておらず、結婚の言葉を出された時に、結婚は許せない！！となり、娘が結婚する前に素行の悪い彼氏との関係を別れさせたい。という事で、ご相談を承りました。※参考記事：子供の同棲相手との同棲を解消させて別れさせたい時に別れさせ屋工作の方法とは？

N様と面談をさせて頂いた際に、N様の娘の彼氏の素行が如何に悪いか？についてお伺いさせて頂く事が出来、話しを聞けば聞くほど、自分の娘が同じような男性を連れて来て、結婚の話しが出れば、別れさせたい！！と思う気持ちが分かります。

子供の将来を考える事ももちろんですが、親戚関係になる事も今後何かしら問題を起こして、N様に迷惑を掛けるかもしれない…となった時に、不安に思う気持ちも分かりましたし、同調する以外には言葉が出ない程、N様の娘の彼氏は素行が悪いとの事でした。娘がいくら結婚したい！！と言っても素直に認められる相手ではなく、少なくとも娘の彼氏としてシッカリとしてくれれば見方も変わった可能性もあるかもしれませんが、何年も我慢しても何も変わらない娘の彼氏だったので、期待も出来ず別れさせたい。というN様の言葉を受けて、別れさせ屋ジースタイルも絶対に別れさせる気持ちで挑ませて頂きました。

対象者の情報が少ないので別れさせ調査から開始しました

娘の彼氏とN様は関係が悪いことからも、N様自身に娘の彼氏の情報が少ないので、娘に彼氏の話しを聞いてもらって情報を集められるか？を確認したところ、娘に彼氏の話しを聞き出すのは難しいとの事で、情報を集める事から始めなければならなくなりました。

娘の彼氏の情報が無い状態なので、別れさせ屋ジースタイルでは別れさせ調査をまずはさせていただき、ターゲットとなるN様の娘の彼氏を調査する事から始めましたが、正直なところ、N様のお話しは本当なのか？という疑いの目で見てた事もあり、ターゲットを調査していると、N様の話しが全て本当で、ターゲットの素行の悪さが色々と浮かび上がってきました。※参考記事：別れさせ屋や復縁屋の復縁調査、別れさせ調査の重要性を理解しましょう。

ターゲットの素行の悪さは、ターゲットの職場でも浮き彫りになり、ターゲットの素行の悪さをN様の娘は本当に理解しているのだろうか？とさえ感じられ、N様の娘がどの程度ターゲットの事を理解しているか次第で別れさせ工作の方法についてシナリオを描き直す必要があったので、N様と打ち合わせをさせて頂いたのですが、その際も、ターゲットの素行の悪さで話しが盛り上がってしまい、予定していた時間を大幅に超えて、N様とお話しをさせて頂きました。

集めた情報を使って工作員の接触へ

ターゲットに別れさせ屋ジースタイルの工作員を接触させる流れを取りましたが、素行の悪いターゲットなので、トラブル防止の為に、別れさせ屋ジースタイルの工作員２人を接触させる様に進めましたが、ターゲットは国分寺のコンビニでカップラーメンを買って食べてる事が多く、ターゲットがよく利用している国分寺のコンビニ店内で、別れさせ屋ジースタイルの工作員２人が接触する事となりましたが、工作員２人には素行の悪さは見せず、逆に社交性があり、話し易いタイプにも見えたので、二面性を感じるターゲットではあったものの、工作員の選定で成功していた事が後から分かり、ターゲットとの連絡先交換を行い、ターゲットとの関係性を作っていく事となりました。※参考記事：別れさせ屋が工作員の接触する方法から成功するまでの手口を全部教えます。

別れさせ屋ジースタイルの工作員がターゲットと接触して話しを聞いていくと、ターゲットの幼い頃の身の上話などが出るようになり、育った環境などがあって今がある事や、本来の自分と嫌いな人への接し方は全く異なる事など、色々とターゲット自身も思うところがあり、今に至る事を聞き出す事に成功し、ターゲットはN様の娘と結婚というよりも、結婚生活や暖かい家庭に憧れている節があったので、結婚生活が思っている様な生活ではない事を別れさせ屋ジースタイルの工作員が話していくと、ターゲットから、「自分が気に入った奴の言葉だと素直に聞けるのってなんでだろな。」という声を聞き出す事に成功し、そこから心理誘導を行う形となりました。※参考記事：心理誘導とは？別れさせ屋と復縁屋が行うターゲットの心理を誘導する方法。

接触してからの心理誘導の効果で別れさせ工作成功へ

ターゲットがN様の娘と付き合っているのは、単純に見た目が可愛いから。という理由であり、好き、という気持ちは全く無い。との事で、N様から否定されるから意地を張っている事や、N様の娘がターゲットに惚れている状態なので、N様にざまーみろ。という気持ちで、N様の娘と付き合っている事を打ち明けて来たので、別れさせ屋ジースタイルの工作員が、N様をもっと傷付けるなら、娘を酷い形で振った方がざまーみろ。になると思う事を伝え、N様が過保護な親である事をターゲットから別れさせ屋ジースタイルの工作員が聞き出していたので、過保護な親を怒らせるなら、結婚して捨てる事や、傷付けて別れる事や、一番は、N様のせいにして娘を傷付けて別れれば、N様は娘に顔向け出来なくなるから、一番効果がある。という話しを別れさせ屋ジースタイルの工作員が笑いながらしていると、ターゲットは、「あのじじいムカつくからな。」という言葉を出し、その場は終わりました。

その日の報告をした後日、N様から、「あのクソガキの件で話したい事があります。」と連絡が別れさせ屋ジースタイルに入り、N様と話していると、娘を傷付けた事や娘と別れた事を聞き、「別れてよかったですね。」という話しをさせて頂きましたが、N様自身がまさか娘がそこまで傷付くとは思っていなかった様で、別れたのは良いけれど、別れ方が娘が傷付いてしまったのでどうにかして欲しい。との事でした。

娘のフォローに関しては依頼を請けてないので対応出来ませんでしたが、親子の関係を修復する事についてはN様がご自身でやって頂く事であり、N様にアフターフォローの一環で娘との関係を修復する為にはどうすればいいかをアドバイスさせて頂き、親子の縁に関してはその後ご連絡を頂いていないので分かりませんが、娘の素行不良の彼氏とは無事に別れさせる事に成功した別れさせ屋ジースタイルの別れさせ工作の成功事例になります。※参考記事：別れさせ工作や復縁工作の様々な成功事例集