ご相談者様離婚したいけど夫が無職の状態で生活費も全然入れてくれず、私が生活費を入れて夫の生活を支えて来ました。今の生活に限界を感じて離婚したいんですけど、離婚したら財産を寄越せと夫から言われているので離婚に踏み切れなくなっています。別れさせ屋さんに依頼したら財産分与をせずに離婚する方法をご提案して頂く事は出来ますか？
(株)ジースタイル離婚工作のご依頼を頂くと、【財産分与】と【親権】の問題を解消させなければなりません。その二つがあると、協議離婚に進めようとしても依頼者様とターゲットの折り合いがつかず、離婚協議が進みづらくなってしまいます。財産と親権はお互いに話し合って解決出来れば一番ですが、離婚はそんなに簡単なものではありません。お互いに支えあう契約を解除する為の話し合いが離婚になります。
双方の主張があって、然るべきものですから財産分与と親権という権利をお互いに主張するのは当然と言えば当然です。しかし、どうしても条件を有利にしたい！！という方から離婚工作のご依頼を頂きますと、財産分与の面で少しでも優位に働くように仕向けて、財産を分けた際に、弊社への支払いに充てた分以上を取り返したいとお考えになる方もいらっしゃいます。そういった方々からのご要望を取り入れつつ離婚に向けて進めていくので、財産分与で優位に進める事は可能ですが、財産分与で全く【無し】の状態を作るのは難しいとなります。
旦那様が無職で生活を支えていた相談者様にしてみれば、「なんで財産を半分渡さないといけないの？」となるお気持ちは分かりますが、財産を全部渡さない！！となると、離婚工作でせっかく離婚に向けて進めていたものが、協議離婚では離婚に進まなくなり、「離婚するなら離婚裁判をしよう！！」と成り兼ねません。
離婚裁判となった時に、ターゲットが途中で離婚に応じなくなり、離婚工作が成功しなくなる事も想定しなければならないので、財産を全て渡さないといったご協力は実質出来なくなります。財産分与の条件を優位に進める事は出来ても、全部となると離婚工作そのものが失敗に終わる事も含めてご検討頂く必要があります。どんなに有責事由があっても、離婚する時の財産分与は【権利】の問題になって来るので、権利を放棄する人は中々いませんし、権利を主張する人の多い事も含めて財産分与の割合を変えるように誘導し、その流れで可能性は低いのですが、財産を全部放棄してでも離婚に踏み切るターゲットもいるので、財産を全部渡さずに離婚出来るケースも稀にあります。離婚したいなら離婚工作をご利用下さいも合わせてお読み下さい。
2016年の設立以来、別れさせ屋や復縁屋業界トップの成功率を歩み続ける(株)ジースタイル。心理分析を得意とし、対象者の心理に合わせた工作方法をご提案。他社には真似の出来ない工作方法を提案する事からセカンドオピニオンとしてご利用頂く方も多数。業界で唯一｢女性代表者｣が運営する会社。
東京都豊島区池袋に本社を構え、大阪、愛知、青森、千葉と支社を増やし、日本全国、海外での別れさせ工作や復縁工作のご依頼を多数成功させて来た実績から業界に名を轟かせる。
独自の工作技術と成功のシナリオの提案。警察OB指導による実行力。追加請求の無い料金プランで業界一安心して依頼が出来る別れさせ屋や復縁屋として運営しています。
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