復縁屋や別れさせ屋のサイトを見ると、
「ランキングサイトは信用できません」
と書いている会社は多いです。
理由としてよく挙げられるのが、
「誰が書いたか分からない情報だから」
というものです。
ここまでは、確かにその通りだと思います。
ただ実際に相談してみると、
「〇〇って会社は良くないですよ」
「そこはやめた方がいいです」
といった話をされることも少なくありません。
これ、少し不思議じゃないでしょうか。
その情報も結局、
- 誰が言っているのか分からない
- どこまで事実なのか確認できない
という意味では、
ランキングサイトと大きく変わりません。
しかも、
依頼していないにも関わらず、
他社の評価を断定的に話してくる。
それをそのまま受け取ってしまうと、
「誰が書いたか分からない情報は信用できない」
と言いながら、
別の“誰が言ったか分からない情報”を
信じていることになります。
さらに言えば、
ランキングサイトについて強く否定している会社が、
実際にはその広告や運営に関わっているように見えるケースもあります。
もちろん、すべてがそうとは限りません。
ただ、
何を信じて、何を疑うのかが曖昧なままだと、
結局は“雰囲気”で判断することになります。
大事なのは、
- 誰が言っているのか
- どんな立場で言っているのか
- その情報に責任があるのか
そこまで見ていくことです。
ランキングサイトだからダメ、
業者が言うことだから正しい、
という分け方ではなく、
その情報の中身と背景を見ていく。
そうしないと、
同じような情報を形だけ変えて受け取っているだけ、
という状態になってしまいます。
一度だけでも、
「それ、本当に同じことをしていないか?」
と見直してみてもいいかもしれません。

この記事を書いた人:三瀬
株式会社ジースタイルで別れさせ工作・復縁工作の現場業務を担当する女性工作員。現場での経験をもとに、復縁屋・別れさせ屋業界についてのコラムを執筆しています。
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