「4回で成功」と言われたときに、少しだけ引っかかること
別れさせ屋や復縁屋に相談したとき、
「4回の稼働で成功します」
と説明されることがあります。
回数が決まっていると、
終わりが見えるような気がして、少し安心するかもしれません。
ただ、その説明を受けたときに、
こんなことを考えたことはあるでしょうか。
なぜ、その回数なのか。
→ 「料金や契約に関する違和感」をまとめて整理したページはこちら
その「4回」は、どうやって決まったのか
別れさせや復縁は、
調査
接触
関係の積み重ね
変化の確認
といった流れで進んでいきます。
その中では、
対象者が現れない日
何も進まない日
様子を見るしかない日
が出てくることもあります。
そう考えると、
最初から回数が決まっていること自体に、
少し違和感を覚えることもあります。
→ 「成功率◯%」と説明されたときに気になることをまとめた記事はこちら
→ 「最安値保証」と言われたときに考えておきたいポイントはこちら
うまくいかなかった場合の話は出てきているか
もし4回の中で、
対象者に会えなかった
接触はできたけど進展しなかった
そういった状況が続いた場合、
その後はどうなるのか。
この部分まで説明されているかどうかで、
見え方は変わってきます。
回数が決まっていることで起きること
回数が決まっていると、
その回数をどう使うか
という考え方になります。
一方で、
状況に応じて動きを変える
という考え方とは、少し方向が違ってきます。
どちらが良いかではなく、
「何を優先している形なのか」
という見方が必要になる場面かもしれません。
「空振り」という考え方
調査や接触では、
対象者が出てこない
タイミングが合わない
といったことも起こります。
そういった日も含めて、
1回としてカウントされるのか。
それとも、
別の形で調整されるのか。
この違いは、
あとから影響が出てくることもあります。
「4回で十分」と言い切れる理由はどこにあるのか
もし、
対象者の状況
関係性
これまでの経緯
がまだ十分に分かっていない段階で、
「4回で十分です」
と説明されているとしたら、
その判断はどこから来ているのか。
少し気になる部分ではあります。
急いで決める流れになっていないか
説明の中で、
「今契約しないと間に合わない」
「今月はあと1件しか受けられない」
といった話が出てきた場合、
それが状況に基づいたものなのか、
それとも別の意図なのか。
ここも一度整理してみてもいいかもしれません。
回数があることで安心できる理由
回数が決まっていると、
それ以上はかからない
終わりが見えている
という安心感が生まれます。
ただ、その安心感が、
実際の進み方と合っているのかどうかは、
また別の話になります。
→ 回数契約で実際に起きているトラブル事例をまとめたページはこちら
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少しだけ視点を変えてみると
もし、
回数ではなく
状況の変化に合わせて動く
という考え方であれば、
途中で調整ができる
止まらずに進められる
という見方もできます。
どちらの形が自分に合っているのか、
一度整理してみる余地はありそうです。
まとめ
「4回で成功」と言われたとき、
その言葉だけを見ると、分かりやすく感じます。
ただ、
なぜその回数なのか
途中で進まなかった場合はどうなるのか
その中で何をするのか
このあたりまで見ていくと、
少し違った見え方になることもあります。
→ 実際に業者を比較する前に整理しておきたいポイントはこちら
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迷ったときは
説明を聞いたあとに、
どこか引っかかる部分がある
うまく言葉にできない違和感がある
そう感じたときは、
一度整理してみることも選択肢の一つです。
第三者の視点で見てみると、
気付くことが変わる場合もあります。

この記事を書いた人:三瀬
株式会社ジースタイルで別れさせ工作・復縁工作の現場業務を担当する女性工作員。現場での経験をもとに、復縁屋・別れさせ屋業界についてのコラムを執筆しています。
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