
別れさせ屋が本当に成功しているのか業界の裏事情を知らない方に、選んだ会社で本当に成功するのか?をご判断頂く為に参考にして下さい。セカンドオピニオンで頂いた情報をまとめてある事実に基づいた別れさせ屋の手口になります。
大手と自称している別れさせ屋の手口
別れさせ屋業界には[大手]を自称する会社はとても多いのですが、実際のところ大手の会社はありません。どこも規模は同じくらいですが、大手を自称して依頼者様を惑わす手口を図使います。自称大手の会社はとても多いのですが、自称大手や老舗ほど酷い実働内容をしています。自称大手の別れさせ屋が提案する手口を公開します。
調査が素行調査のみ
自称大手の別れさせ屋から提案される調査は素行調査のみであり、別れさせ工作や別れ工作を成功させる為の調査とは程遠い調査を行います。対象者が出勤した、退勤した、どこのお店に寄ったという報告は来ますが、写真はオプションになるので料金を抑えると写真の報告を頂けません。
出退勤の確認だけなのに次回稼働は一週間後
出退勤の確認だけをして、次の稼働は一週間後。せっかく出退勤の確認をしたのに、その情報を活かして直ぐに実働するのではなく、次の実働までに間が空きます。
調査をして得た情報は殆ど使われない
出退勤の確認をした情報を使うなら、翌日にでも稼働して情報が新鮮な内に次の展開に進めるべきですが、集めた情報が出退勤の情報だけなので調査で得た譲歩を全く活かす事なく次回稼働に持ち込みます。
提案された接触方法は?
提案された接触方法は、水を対象者にわざとこぼしてクリーニング代を支払う名目で連絡先の交換をするという素人でも思いつくような接触方法の提案
いざ水をこぼして接触。しかし…
いざ水をこぼして接触。しかし、対象者から「直ぐに乾くから気にしないで下さい」と連絡先の交換を拒絶される。
接触場所を改めて探しますとの提案で調査
接触場所がなく、残り稼働回数を調査で消費して失敗に終わる。
これが自称大手の手口になります
提案された工作方法はハニートラップを提案されたとの事でした。しかし、ハニートラップをするまでに至らず失敗。提案される工作方法は全て素人考えでも思いつくような工作方法ばかりになります。
ランキングサイトを自作している別れさせ屋の手口
別れさせ屋業界は、あの手この手で依頼者様を騙して優良な会社だと錯誤させようとする手口が横行しています。ランキングサイトもその一つであり、ランキングサイトを作ってランキング一位にして依頼者様を騙す会社の手口を公開します。
調査員や工作員は一人で稼働
調査員や工作員は一人で稼働します。写真撮影班や工作員、調査員の増員には[一稼働消費]される為、そもそも最初から提案された回数では成功しないプランを打ち出されます。
実働一回の料金が変動します
調査員や工作員は一人で稼働するのに、実働一回の料金が何故か変動します。同じ人が実働する時間は同じで人数が増えるでもないのに実働料金が変動する矛盾のある料金。
着手までは急かされるけど…
着手までは契約を急かされますが、いざ着手金を入金すると「工作員の調整で稼働は再来週になります」と言われてしまいます。
調査員がいないから…と次回調査は翌月
調査員が不足しているので次回稼働の打ち合わせをする際に、月初にも関わらず、次回稼働は翌月の末になります。と一か月以上も次回稼働を引き延ばされます。
GPSを対象者が乗っている状態で設置してバレる
GPSの設置は本来認められていませんが、対象者が乗車中の車にGPSを設置して警察を呼ばれて依頼者様がバレるという最悪のケースに陥った事もあります。
実働時間が決まっているのに…
実働時間を契約時に定めているのに、到着後10分も経たずに現場を離れ、報告は白黒写真と時間を加工して「動画撮影していました」と虚偽報告の常習化。
「心理誘導なんて存在しません」という説明
対象者を心理誘導する仕事にも関わらず、依頼者様には「心理誘導何て存在しません」という説明をし、提案された工作方法は「ハニートラップ」という滅茶苦茶な説明をします。ランキングサイトを使って依頼者様を欺いているのですから誘導しているのに、それが分からない会社になります。
対象者との会食時に直接的な話しか出来ない工作内容
工作員が対象者に接触して「別れた方が良いよ」や「復縁した方が良いよ」という話しをします。工作以前の問題でやっている事は素人以下の工作内容になります。
ラインの登録数をわざわざ購入
ランキングサイトの為に、わざわざラインの登録数を購入して、さも相談件数が多いかのように見せる会社でもあります。
依頼がバレたことを他社の所為にする会社
依頼がバレた事を、弊社の所為にしたという会社になります。対象者の個人情報を契約前に頂く事がないのに、弊社に相談頂いた事があったので、「ジースタイルがバラしたんじゃないですか?」と事実無根の話しをした会社になります。何度もこの会社に依頼した方から「依頼した事がバレました」というご相談を頂いています。
他社の従業員が1~2年で社長になるグループ会社の露呈
他社で働いていたはずが、突然会社の社長になるといったランキングサイトの二位、三位の会社との関連グループである事を証明しているのに懲りもせずにランキングサイトを更に量産する印刷屋の息子が名義貸しをしている会社になります。オーナーは広告代理店という名目でランキングサイトを制作している会社ですが登記簿上にはオーナーは役員として登記されています。
HPには成功率が掲載されている会社
別れさせ屋のHPに成功率が掲載されている会社に依頼して失敗した方は非常に多いのですが、依頼者様も根拠のない数字に踊らされて依頼してしまう方が少なくない業界です。成功率を提示する場合、何の根拠を元にした数字なのか?を確認しなければ、その成功率何の根拠もない数字になります。
HPに掲載されている数字を信じてしまい、その数字がどこから出た数字なのか?を考えずに依頼してしまうので、セカンドオピニオンでご相談頂く際も、「成功率がHPに書かれてる別れさせ屋に依頼したのに失敗したんです。御社では成功しますか?成功率は何%ですか?」というご相談を頂くケースも少なくありません。成功率は成功すれば[100%]であり、失敗すれば[0%]になります。依頼前に成功率を提示出来る事はありませんが、依頼者様を欺く為に平気で契約前に成功率を提示する別れさせ屋があります。
成功率を提示する会社の成功率は、[連絡先を入手する事に成功]したという成功率になります。連絡先の入手が契約書に成功報酬として盛り込まれている会社は要注意です。
電話番号を入手する手口
電話番号を入手する手口は、対象者が会社から帰宅中に声を掛けて、「タクシーにスマホ忘れたんで携帯貸してもらえませんか?」と言って電話を鳴らしてもらう手口になります。
再相談でお話をお伺いすると…
再相談でお話をお伺いする時によく聞くのが、「連絡先の交換は出来ているんですけど進まなくて…」になります。しかし、連絡先を[交換]ではなく、[入手]しているので、先に進まないのも当然です。
全く工作をしてなかった…
連絡先を交換して、依頼者様にしてみれば別れさせるように進めている報告ももらっているし、あと少しで別れさせ工作が成功する!!と思っていても、実は何も別れさせ工作は進んでいなかった…というケースもありました。
全く進んでない事が判明したのは?
弊社で別れさせ工作のセカンドオピニオンでご相談頂き、報告内容に違和感を感じた事をお伝えさせて頂き、ご依頼頂く事になりました。別れさせ工作のご依頼を頂くと案の定70%の成功率とHPに記載されている会社の報告が虚偽報告だった事が判明しました。
実働回数制の会社に良くある手口です
回数契約制の会社によくみられる手口になります。別れさせ工作や復縁工作を対象者に接触すれば成功したと考える会社が多いので、成功実績がほぼないとお考え下さい。[偶然]や[自然]に別れる事もあるので、成功実績が0%ではありません。
別れさせ屋の集客の手口
別れさせ屋業界は、技術を競い合うのではなく、如何に依頼者様を欺くか?を考える会社が後を絶ちません。その為、現在では法律が改正され、X(元Twitter)などで勧誘する好意に関しては認められ散ませんが、今もなの[元工作員]や[現依頼者]を名乗ったアカウントを作り、情報交換と称して自社に誘導する手口を使う会社が後を絶ちません。
[ココナラ]やラインのオープンチャットなど、も含めて別れさせ屋の温床となっていますが、何も知らない依頼者様は、別れさせ屋が依頼された工作もせずにネットで自社に誘導する手口を使っているとは考えません。その為、ランキングサイトも別れさせ屋が集客する手口になり、普通に考えれば別れさせ屋業界でランキングを付けられるはずがないものに依頼者様を欺く為にランキングサイトを作って集客します。
自作自演で作って、依頼者様を欺いているのに優良会社などとランキングサイトで宣伝して人として恥ずかしい事をしていると気付けない会社が大変多くあります。中には、ラインの登録人数が多いので優良会社だとランキングサイトに掲載されてるものもありますが、ラインの登録人数が群を抜いて多い会社はラインの登録人数を購入している会社になります。技術や成功率で優良会社だと判断してもらうのではなく、どうにかして優良会社だと欺こうとする会社が多い業界でもあります。
露骨に依頼者様を欺こうとする節操のない会社多数
別れさせ屋の集客の手口も含めてですが、別れさせ屋の中には露骨に依頼者様を欺こうとする会社もあります。別れさせる工作方法を提案された時に、対象者を「同性愛者にさせる工作方法を使えば成功します」といった提案をする会社もあります。さすがに騙される人はいないと思いますが、こういった普通に考えれば絶対にあり得ない事を平気で口にする会社もあります。
別れさせ屋から提案される工作方法の殆どが、HPには浮気をさせる方法は成功しない事を掲載しているにも関わらず、いざ工作方法の提案段階になると「この対象者なら浮気をするタイプだから別れさせられます」という説明に変わります。恥ずかしげもなく同性愛者にさせる方法やハニートラップを提案する会社はとても多いのですが、依頼者様も何故か「浮気をさせれば別れると思うんです」とハニートラップを望む方が多い業界です。
実働回数を消費させる為だけの稼働をする会社が多い
別れさせ屋業界は、現在回数契約の会社が増え、実働一回の単価の料金が安い会社や、「他社よりも一円でも安くします!!」と家電製品の販売をするかのような契約を求める会社が増えて来ました。依頼者様にしてみれば料金が安くなってくれるのはとても喜ばしい事かと思いますが、別れさせ屋への依頼は家電製品を購入するものとは全く異なります。
安くて[良い品]ではなく、安かろう悪かろうが目立つ業界になって来ており、あまりにも粗悪業者が横行し、技術を磨くよりも集客の手口でも書かせて頂いた様に、依頼者様を欺く為に心血を注ぐ会社が増えました。集客の手口ばかりに心血を注いで依頼を請け負った結果が、実働回数を消費するだけの実働内容になり、別れさせ屋ではなく契約した回数を消費させる為だけに技術のないアルバイトを使って安く実働回数を消費させるので、業界全体が[成功しない業界]というイメージを持たれている現状です。
実働回数を消費させる目的だけで契約する会社が多いので、別れさせ屋業界は以前とは違う意味で悪質業者が増えた業界とも言えます。
別れさせ屋業界の裏事情を理解した上でご依頼をご検討下さい
別れさせ屋業界の話しは口コミや評判サイトなどをご覧頂いても、別れさせ屋の集客でも書かせて頂きましたが、別れさせ屋が自作自演をするケースがとても多いので、まともな口コミや体験談などの情報を得る機会は殆どありません。情報が表に出ない事を悪用する会社がとても多く、依頼者様にしてみれば何の情報を参考にして別れさせ屋に依頼すれば良いのか分からない…という方も少なくありません。
極論を言えばですが、別れさせ屋に依頼で済むならそれがベストであり、別れさせ屋ジースタイルは、別れさせ屋への依頼を否定的に考える会社になります。どうしても依頼しなければならない状況だから別れさせ屋への依頼を検討しているとは思いますが、本当に別れさせ屋への依頼が必要なのか?を依頼者様には良くお考えになってからご依頼頂く様にご説明しています。
別れさせ屋業界に身を置いており、同業者として恥ずべき事ですが、とにかく悪質な会社が多くあり、まともな事を話す会社が少なく、そういった会社を優良な会社だと判断する依頼者様にも正直に申し上げて知らないとは言え、少し考えれば分かる事ではないか?という疑念すら沸きます。根本の話しをすれば悪いのは依頼者様を欺こうとする別れさせ屋になりますが、本当に提案された工作方法で成功すると思っていたんですか?と考えさせれられる依頼者様も少なくありません。
成功しない別れさせ屋への依頼はどんなに料金が安くても成功しないのですから、結局は[高い買い物]になります。依頼者様には別れさせ屋に依頼する前に本当に優良な会社は何故優良なのかをシッカリと判断して頂くようにお伝えさせて頂いています。

2016年の設立以来、別れさせ屋や復縁屋業界トップの成功率を歩み続ける(株)ジースタイル。心理分析を得意とし、対象者の心理に合わせた工作方法をご提案。他社には真似の出来ない工作方法を提案する事からセカンドオピニオンとしてご利用頂く方も多数。業界で唯一「女性代表者」が運営する会社。
東京都豊島区池袋に本社を構え、大阪、愛知、青森、千葉と支社を増やし、日本全国、海外での別れさせ工作や復縁工作のご依頼を多数成功させて来た実績から業界に名を轟かせる。
独自の工作技術と成功のシナリオの提案。警察OB指導による実行力。追加請求の無い料金プランで業界一安心して依頼が出来る別れさせ屋や復縁屋として運営しています。
別れや復縁の悩みを抱える方々に明るい未来を提供する依頼者ファーストで工作成功者からの感謝の声を多数頂いています。