別れさせ工作

別れさせ屋ジースタイルでご依頼頂いた際に別れさせ屋の工作成功事例と失敗事例を掲載させて頂いています。※参考記事:別れさせ屋工作や復縁工作の様々な成功事例集

別れさせ屋の工作成功事例や失敗事例は元依頼者様より掲載許可を頂いていますが、プライバシーの問題等がありますので元依頼者様、対象者を特定させる様な内容は若干の修正を加えさせて頂いてます。

対象者が万が一別れさせ屋ジースタイルのHPに辿り着き、工作員が接触していた状況から別れさせ屋に依頼した事に辿り着かない様に修正をする配慮の上で掲載許可となっておりますのでご了承下さい。

別れさせ屋の工作依頼を検討している方は別れさせ屋に掛かる料金や工作方法の参考にして下さい。

お風呂にもスマホを持ち込み不倫が発覚した夫を別れさせたい

依頼者の名前、住まいの地域O様  東京
契約期間と料金3か月契約の料金 100万円 成功報酬20%
別れさせたい状況スマホから夫の不倫が発覚したので別れさせたい

別れさせ屋ジースタイルに、O様からご相談頂いた内容は、O様の夫が不倫しているらしい…との事で、トイレに行く時もお風呂に入る時もスマホを片時も手放さなくなった夫を不審に思い、夫が寝ている隙に、夫の指を使って指紋認証をして、ラインのやり取りを確認してみると、夫がどうやら浮気しているらしい事が分かり、夫のスマホからラインのやり取りをO様のスマホに送り、後日ラインのやり取りを確認してみると完全に不倫している事が分かり、夫を問い質そうとしましたが、夫に不倫を問い質して夫婦仲や家族仲が悪くなるのを恐れてしまい、夫に不倫を問い質せず、我慢していれば不倫相手と別れるかもしれない事に期待して時間の経過を待ったとの事でした。

しかし、夫はいつまで経っても不倫をやめてくれる気配がなく、不倫をやめてくれない事にヤキモキしていたO様は、夫に不倫している事を問い質す事が出来ないので別れさせ屋への依頼を検討したとの事でした。

O様が夫に問い質せない理由の一つとして、夫は外では社交的であり、良い夫を演じているものの、家庭内では独裁的で、夫に何かを意見しようものなら怒号が飛んでくるほどに夫はモラハラ夫でもありましたが、子供はO様の夫にとても懐いており、O様が我慢する事で家族を守って来た自負もある事から、夫には逆らわずに生活していましたが、不倫だけはどうしても許せず、今までに我慢していた事は家庭を守る為であった事なども含めて、夫の行動に憤りを感じはするものの、今までに積み重ねた家族の形からは遠のくで直接自分で何も言わず、別れさせのプロの力を借りる決断をしたとの事でした。

O様と別れさせ屋ジースタイルのカウンセリングルームで面談をさせて頂いた際に、O様の夫の性格も変えて欲しい。とお願いされましたが、性格を変えるのは難しい事を伝え、O様の夫の接し方を変えて、夫の考え方を変える事は出来るという話しをさせて頂き、O様にアドバイスをさせて頂き、不倫相手を別れさせる別れさせ工作のご依頼を頂きました。

不倫相手とはラインのやり取りで、どこで出会ったのか?は分からなかった様ですが、ラインのやり取りで何曜日の何時頃に大体会っているであろう事が分かり、別れさせ屋ジースタイルの調査員がラインで得た情報を元に不倫相手を特定して別れさせる為の別れさせ調査を行いました。

対象者の特定の為に、O様の夫を張り込み、尾行し、不倫相手と会うであろう日に定めて調査を進めましたが、一度目の調査で不倫相手と会っている事が分かり、不倫相手と会っているO様の夫との写真と会わせて、O様に報告させて頂きましたが、O様から見た不倫相手はあまり女性としての魅力を感じず、とてもふくよかな女性だったので、O様は「こんな女性がタイプだったんだ…」とだいぶショックを受けた様でした。

O様とは見た目で言えば全く異なるタイプであり、O様は食べても食べても太れない事から、見た目で不倫相手のようになるのは難しく、夫のタイプに見た目でなるのではなく、夫が家庭で求めるモノがO様にもあるので、不倫はしているけれど、一応隠して不倫をしているのではないか?という話しをさせて頂き、若干慰める言葉になってしまいましたが、それほどO様はショックを受けていたので、対象者となる不倫相手を早目に別れさせてO様を安心させてあげたい。とも考える様になりました。

対象者の特定を行った後は、対象者とO様の夫を別れさせる為の情報収集が必要となる事から、別れさせ調査で情報収集を行い、対象者の人柄や考え方、交友関係などを徹底的に調べ上げ、対象者と別れさせ屋ジースタイルの工作員が接触するポイントの特定に至り、対象者と工作員を接触させる方法をご提案させて頂きました。

対象者を接触させる為に、提案させて頂いた方法を用いて別れさせ屋ジースタイルの工作員のファーストコンタクトを行う事になり、山手線の新宿駅から品川駅に行くまでの間に対象者との接触を繰り返しましたが、対象者がふくよかな女性である事もあり、別れさせ調査で人柄も把握していたので、シナリオ通りに対象者とのコンタクト回数を増やす事に成功し、8回目の稼働時に対象者の連絡先の交換にも成功しました。

対象者は品川駅で仕事をしている事から、対象者の仕事帰りを狙って途中駅での待ち合わせを行い、食事を一緒にする関係になる事にも成功し、対象者から恋人の有無やプライベートでは何をしているか?などを聞き出し、お互いの素性を話しながら遊びに行く仲になり、対象者とO様の夫との話しを聞き出すように仕向けました。

対象者とO様の夫の交際は、マッチングアプリで出会ったものであり、マッチングアプリで出会ってからは2週~3週に一度程度会う仲になり、その都度、O様の夫からお小遣いをもらっている事も聞き出し、O様の夫以外にも数人そういった男性がいる事が分かり、O様にご報告させて頂きました。

対象者がO様の夫に夢中になるのではなく、O様の夫が対象者に夢中になっている事にショックを受けたO様でしたが、対象者とO様の夫は完全に割り切った関係である事が分かり、家庭を壊す事はない。と分かったO様は、夫に不倫している事を話しても家庭崩壊にはならないかも…と考える様になり、不倫している事を盾にして、対象者と無事に別れさせた後は、立場を逆転させる為の情報とする決意をされていました。

対象者に別れさせ屋ジースタイルの工作員が接触して話しをしていくと、パパ活のような相手が増え過ぎてしまったので整理するとの話しが出て、その中にO様の夫も混ぜる様に心理誘導を進めていき、対象者のパパ活相手の人数を削る際に、O様の夫も混ぜる事で連絡先をブロックして、着拒する姿も確認出来、O様にご報告させて頂きました。

O様にその事を報告させて頂くと、夫が帰宅してからソワソワしている事もあって、実際に連絡が取れなくなった事を確認出来た様で、対象者からO様の夫は対象者の自宅なども知らない等の情報を聞かせて頂いていたので、別れさせる事に成功した別れさせ屋ジースタイルの別れさせ工作が成功した事例になります。