別れさせ屋ジースタイルでご依頼頂いた際に別れさせ屋の工作成功事例と失敗事例を掲載させて頂いています。※参考記事:別れさせ屋工作や復縁工作の様々な成功事例集
別れさせ屋の工作成功事例や失敗事例は元依頼者様より掲載許可を頂いていますが、プライバシーの問題等がありますので元依頼者様、対象者を特定させる様な内容は若干の修正を加えさせて頂いてます。
対象者が万が一別れさせ屋ジースタイルのHPに辿り着き、工作員が接触していた状況から別れさせ屋に依頼した事に辿り着かない様に修正をする配慮の上で掲載許可となっておりますのでご了承下さい。
別れさせ屋の工作依頼を検討している方は別れさせ屋に掛かる料金や工作方法の参考にして下さい。
浮気相手から本命になる為に別れさせたい
依頼者の名前、住まいの地域 | M様 東京 |
契約期間と料金 | 2か月の契約 90万円 成功報酬30% |
別れさせたい状況 | 交際相手が本命にしている相手を別れさせたい! |
M様からご相談頂いた際に2股を解消したいとの要望で、どちらが本命でどちらが浮気相手なのか?についてご質問させて頂いたところ、M様は言いづらそうに『私が浮気相手なんです…』と仰いました。
浮気相手のM様が本命を差し置いて交際したいという要望ですが、弊社にご相談頂く方の中にはM様と同じ要望を頂く方も少なくない為、『同様のご相談は多いのでご安心下さい。』とお伝えしたところ、安心してお話して頂ける様になりました。
M様から相談をお伺いさせて頂いていると、交際相手は本命と別れる話しをしてくるものの、なかなか別れず、少し強めに交際相手に伝えると『そんなに信用出来ないなら別れよう』と告げられたモノの、交際を繋ぎ止め、いつまでも浮気相手から昇格できない状況に憂いていたとの事でした。
M様との交際は続くものの、本命との関係は続き、本命の恋人を対象者にする別れさせ工作をM様自身で考えた様でした。
しかし、M様が考えた方法は1人で出来る事ではなく、友人に声を掛けて協力を要請してみたものの、要請に応じてくれる人がいなかった為、別れさせ屋に頼らざるを得ない状況になります。
ご相談を頂く最中に何度も『私は酷い事を考えていますか?』と良心の呵責に苛まれている姿も見えました。
別れさせ屋の立場として相談者の心理は
分かりますのでM様が良心の呵責があるなら依頼するのは止めておいた方が良い旨を伝えましたが、意志は強く、ご依頼頂く意向をお伝え頂きました。
別れさせ工作の料金や方法等、プランを確かめ、契約書を交わす事になりました。
M様から対象者の情報をいただきましたが、交際相手からの又聞きの為、不確定な情報が多く、不確定な情報の確証を得る為の調査から開始する事となりました。
対象者と交際相手が会う日は事前にM様に入って来る為、対象者の特定は難しくなく、尾行する事で簡単に判明したのですが、判明した後に対象者の調査を行っていると対象者も二股をしている事が分かります。
対象者にとっての本命はM様の交際相手なのか?別の交際相手なのか?についてM様と協議させて頂きましたが、M様からの情報ではM様の交際相手は対象者が二股をしている事に気付いていない事が分かります。
対象者がM様の交際相手ではない交際相手と遊んでいる時に、M様とM様の交際相手がデートしているところを鉢合せすれば別れと同時にM様を大切にするのではないか?という案も出ましたが、M様の交際相手のスケジュールを合せる事が難しそうとの事で断念しました。
対象者が交際相手とホテルに入っている事やデートの様子などを撮影し、撮影した証拠を持ってM様の交際相手に接触する方法に落ち着き、M様の交際相手との接触を行い、対象者を暴露する形で別れさせ工作が成功します。
M様の交際相手への接触時に工作員が工作員だとバレない事と細心の注意を払いながら別の依頼者を立てて接触した為、M様が企てた計画ではなく別の人物が企てた事にする事でM様が疑われる事もなく、工作が成功した事例になります。