別れさせ屋ジースタイルでご依頼頂いた際の別れる工作の成功事例と失敗事例を掲載させて頂いています。※参考記事:別れさせ屋工作や復縁工作の様々な成功事例集
別れ工作の成功事例や失敗事例は元依頼者様より掲載許可を頂いていますが、プライバシーの問題等がありますので元依頼者様、対象者を特定させる様な内容は若干の修正を加えさせて頂いてます。
対象者が万が一別れさせ屋ジースタイルのHPに辿り着き、工作員が接触していた状況から別れさせ屋に依頼した事に辿り着かない様に修正をする配慮の上で掲載許可となっておりますのでご了承下さい。 別れさせ屋の工作依頼を検討している方は別れさせ屋に掛かる料金や工作方法の参考にして下さい。
20年続いた内縁関係の夫と別れて別々の道を歩みたい。という別れ工作の成功事例
依頼者の名前、住まいの地域 | H様 東京 |
契約期間と料金 | 3ヶ月契約の料金 90万円 成功報酬20% |
別れたい状況 | 内縁の夫との関係が苦痛になって来た |
別れさせ屋ジースタイルにH様から頂いたご相談内容は、内縁の夫との関係が20年続き、別々の道を歩んで人生を過ごしたいとの事でしたが、特に内縁の夫への不満がある訳ではなかったものの、一緒にいると苦痛になる時間が多く、苦痛な時間を過ごしていく内に、今の人生で本当にいいのだろうか?と考えてしまったとの事でした。
婚姻関係にある訳ではないので、別れようとすれば別れられるように思えましたが、別れ話をした際に、内縁の夫が泣き崩れてしまい、20年も内縁関係を続けていたので同情もあり、一緒にいて苦痛になっているけれど、苦痛を我慢すればその内心理も戻って来るかと思っていたものの、なかなか心理が追い付かず、心理が更に冷めてしまい、別れたい…という心理が強くなったものの、同情心が出てしまうので、内縁の夫から別れを告げてもらえる様な別れ工作のご依頼を別れさせ屋ジースタイルに頂きました。
内縁の夫とは一度も籍を入れる話しにならず、将来を考えた時に不安に感じてしまった事も大きく、籍を入れる話しを10年以上前にしたものの、実際には籍を入れる事なく時間が過ぎてしまったので、そのまま何もせずにいたところ、ズルズルと20年が経ってしまい、別れ話しを持ち出した時に入籍の話しも出たものの、入籍したいと思えなくなってしまったので別れたいと本気で思うようになったとの事でした。
H様から別れさせ屋ジースタイルにご依頼頂き、対象者となる内縁の夫を別れさせ調査する事から開始すると、内縁の夫は仕事も真面目で、遊びにも行かず、仕事と自宅の往復のみで、寄り道は一切せずに家に帰るタイプでした。
対象者に別れ話をする迄は、仕事帰りに飲みに行く日も多かったものの、別れ話をしてからはH様が経営するお店に毎日来るようになり、常連のお客さんとも仲良くしようとし、対象者はH様との関係を修復しようとしている事が分かりますが、それがH様を苦しめてしまっているとは分かってないようでした。
H様の経営するお店に別れさせ屋ジースタイルの工作員を潜入させ、H様を介して対象者と別れさせ屋ジースタイルの工作員を接触させる事に成功し、内縁の夫との関係を築いていく事にも成功し、H様のスナックが終わる前の時間帯に上野にある居酒屋で別れさせ屋ジースタイルの工作員と対象者が飲みに行き、H様の仕事が終わる時間になると、対象者がH様を迎えに行き、対象者とH様が一緒に帰る。というルーティンが出来つつありました。
対象者と別れさせ屋ジースタイルの工作員が一緒に飲んでいる間は、最初はH様のお店でも飲んでいた時からも酔いが回らなかった状態が、少しづつ打ち解けながら話しをしていくと、徐々にお酒を飲んで酔いが回る様にもなり、酔いが回った対象者は少しづつ異性の話しをし始め、お酒の勢いもあってか泣きながら話をする機会も増えていきました。
別れさせ屋ジースタイルの工作員と対象者がお酒を飲んでいると、対象者からH様との関係を修復して欲しい。という話しをされ、本来の依頼が対象者とH様とを別れさせる為の依頼ですが、対象者との関係を構築する上で必要な状況なので、率先して対象者とH様の関係修復の為に協力する話しをし、対象者から感謝をされます。
対象者がH様と別れたくない。と思っている理由が、自分の決断の遅さでH様の年齢を考えずに不安にさせてしまった事を後悔しているとの事だったので、対象者がH様の事を幸せにしたい。と思っている事などを聞き出しながら、応援している体裁を作りつつ、別れを決断するように勧める心理誘導を進めていける形が整いました。
対象者には、友人・知人が良くやる様な間違った復縁方法を伝え、H様との関係修復に向けて対象者が動き出しますが、別れさせ屋ジースタイルの工作員が対象者に話した内容をH様に事前に伝えておく事で、対象者が何かをしようとするものを全てH様が行ってしまい、対象者が入り込む余地がないように先回りして行動して頂きました。
対象者が思うようにH様との復縁が進まない事を別れさせ屋ジースタイルの工作員に吐露するようになり、頑張れば頑張るほど努力が報われない事を知り、最終的に復縁を諦めさせるように心理誘導していくシナリオで、対象者の心理状態が描いた通りの心理状態に近づいて行きました。
別れさせ屋ジースタイルは復縁屋も兼ねているので、復縁を諦める方々からのご相談を日々頂く事もあり、復縁を諦める方々の特徴を利用した心理誘導を行う事や、復縁を諦める様に心理誘導していく事で、対象者の心が持たなくなり、最終的には対象者の心を折る様に進める事で別れを受け入れざるを得ない状況を作り出す方向に順調に進んでいきました。
対象者への心理誘導を繰り返す事や、対象者が復縁する為に努力をしても、H様の心が開かれない事で、徐々に対象者の口から、「別れた方がHの為になるのかな…」という言葉が出るようになり、対象者の口から別れた方が良いのかもしれない…という言葉を引き出す事に成功した際に、今までとは打って変わって、H様を一度解放してあげて、そこからもう一度お互いに必要だと感じたなら、次は入籍する形をとれば、お互いに別々の道を歩む訳でもなく、関係性が少しだけ変わるだけなので、そういう道もある事を示唆した言葉を伝えると、納得していました。
復縁相談を頂いている人物が、復縁を諦める為に言い訳をして納得した形をとって復縁を諦めるケースと同じ状況が作れたので、対象者も同じ様に復縁を諦めて一度は別れを受け入れて、H様の経営するお店に通って再度H様の心理を取り戻す道を選び、上野の居酒屋でH様のお店が閉まるのを待ち、いつものように二人で帰る際に、対象者から、H様の心理を一旦受け入れて別れる話しになり、H様と最後にハグをして別れたとの報告をH様から頂いた別れさせ屋ジースタイルの別れ工作が成功した事例になります。
2016年の設立以来、別れさせ屋と復縁屋業界トップの成功率を歩み続ける(株)ジースタイル。心理分析を得意とし、対象者の心理に合わせた工作方法をご提案。他社には真似の出来ない工作方法を提案する事からセカンドオピニオンとしてご利用頂く方も多数。業界で唯一「女性代表者」が運営する別れさせ屋と復縁屋。
東京都豊島区池袋に本社を構え、大阪、愛知、青森、千葉と支社を増やし、日本全国、海外での別れさせ屋と復縁屋の工作依頼を多数成功させて来た実績から業界に名を轟かせる。
詐欺紛いの悪質会社が多い中、独自の工作技術と成功のシナリオの提案。警察OB指導による実行力。追加請求の無い料金プランで業界一安心して依頼が出来る別れさせ屋と復縁屋になり、現在に至る。
業界のクリーン化に奔走し、別れや復縁の悩みを抱える方々に明るい未来を提供する為に工作依頼を請け負う依頼者ファーストの姿勢で工作成功者からの感謝の声が多数。