セカンドオピニオンのご相談を受けていると、
不思議なことに、
同じ会社の名前が何度も出てくることがあります。
トラブルの内容はそれぞれ違っても、
相談される業者が
なぜか偏っている。
ここ、少し違和感ありませんか?
一方で、
そういった業者からは
他社に対する評価や噂が流れていることもあります。
例えば、
「〇〇は動かない」
「依頼しても意味がない」
といった話です。
ただ、その話をよく考えてみると、
- 実際に依頼したことがあるのか
- どこまで確認した情報なのか
そこがはっきりしないまま
伝えられているケースもあります。
これもまた、
誰が言っているのか分からない情報が
広がっている状態と言えます。
本来であれば、
事実かどうか分からないことを
断定的に話すことには慎重になるはずです。
特に、
人の行動や状況を扱う仕事であれば、
確認できていないことをそのまま伝えることには、
より注意が必要になります。
それでも、
実際には
「聞いた話」や「噂」が、
そのまま事実のように扱われてしまうこともあります。
その結果、
- トラブルの多い業者の情報は広がらず
- 確認できない情報だけが広がる
という状態になることもあります。
少しだけ考えてみてほしいのは、
その情報が
- 実際に起きたことなのか
- 誰かの解釈なのか
- ただの噂なのか
そこまで見えているかどうかです。
情報の内容だけでなく、
どこから出てきた話なのか。
そこを見ていくと、
判断の仕方も変わってくると思います。

この記事を書いた人:三瀬
株式会社ジースタイルで別れさせ工作・復縁工作の現場業務を担当する女性工作員。現場での経験をもとに、復縁屋・別れさせ屋業界についてのコラムを執筆しています。
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