復縁屋や別れさせ屋のホームページを見ると、
「成功率○%」
といった数字を見かけることがあります。
この数字を見ると、
「それだけ成功しているんだ」
と感じる方も多いと思います。
ただ、少しだけ立ち止まって考えてみてほしいんです。
この“成功率”という数字、
本来であれば
成功件数 ÷ 全体の案件数
で出されるものです。
でも実際には、
- どこまでを成功としているのか
- どの案件を含めているのか
- どういう計算をしているのか
そこが見えないケースもあります。
ここ、少し違和感ありませんか?
例えば、
「成功」と言っても、
- 連絡が取れた段階なのか
- 会えた時点なのか
- 実際に復縁したのか
その定義が違えば、
数字の意味も変わります。
さらに、
どの案件を分母に入れているのかによっても、
結果は大きく変わります。
それでも、
「○%」という形で数字が出ていると、
なんとなく正確なものに見えてしまう。
ここが少しズレやすいポイントです。
もちろん、
すべての数字が間違っているわけではありません。
ただ、
その数字がどうやって出されたのかが見えない場合、
そのまま受け取っていいのかは、
一度考えてみてもいいと思います。
「何%か」だけではなく、
その中身がどうなっているのか。
そこまで見ていくと、
見え方は変わってくるはずです。

この記事を書いた人:三瀬
株式会社ジースタイルで別れさせ工作・復縁工作の現場業務を担当する女性工作員。現場での経験をもとに、復縁屋・別れさせ屋業界についてのコラムを執筆しています。
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