復縁屋や別れさせ屋のホームページを見ると、
「楽天リサーチでNo.1」
といった表記を見かけることがあります。
この表現を見ると、
「多くの人に評価されている」
という印象を持つ方も多いと思います。
ただここで、
少しだけ考えてみてほしいんです。
その「No.1」は、
誰が、どの条件で評価したものなのか。
例えば、
- 実際に依頼した人なのか
- サービス内容を知っている人なのか
- それとも、一般的なイメージで答えているのか
その前提によって、
結果の意味は大きく変わります。
よく見ていくと、
必ずしも実際の利用者ではない人に対して
アンケートを行っているケースもあります。
そうなると、
その結果がそのまま
実際のサービスの評価と言えるのかは、
少し考える余地があります。
ここで不思議なのは、
ランキングサイトは疑われやすいのに、
「調査でNo.1」という表現になると、
そのまま受け入れられてしまうことです。
どちらも、
評価の元になっている情報が見えにくいという点では、
似ている部分もあります。
それでも、
言い方や見せ方が変わるだけで、
受け取り方が変わってしまう。
ここに少しズレが生まれます。
「No.1」という言葉自体は、
分かりやすくて安心感もあります。
だからこそ、
その言葉が
- 何に対する1位なのか
- どの範囲での評価なのか
そこまで見ていくことが大切になります。
言葉の印象ではなく、
その中身がどうなっているのか。
そこを一度確認してみるだけでも、
見え方は変わってくるはずです。

この記事を書いた人:三瀬
株式会社ジースタイルで別れさせ工作・復縁工作の現場業務を担当する女性工作員。現場での経験をもとに、復縁屋・別れさせ屋業界についてのコラムを執筆しています。
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