別れさせ屋ジースタイル

弊社では別れさせ屋のセカンドオピニオンとして広く活用していただいています。 その為、他社で依頼が失敗したケースでのご相談も大変多くいただいています。 別れさせ屋に依頼して失敗しただけではなく、別れさせ屋に依頼したことが対象者にばれて依頼前よりも状況を悪化させてしまった方々もいらっしゃいます

この記事では、別れさせ屋に依頼してばれたケースを集めましたので、これから別れさせ、屋に依頼する時の参考にしてください。

GPSを付ける時にバレたケース

某別れさせ屋で実際にあったケースになります。 対象者の車にPSを設置しようとしたところ、対象者が車の中に乗っていて設置するところを確認され、そのまま警察に通報されて、依頼内容と、依頼者の事を別れさせ屋がばらし、ケースになります。

この別れさせ屋は、ランキングサイトを自作し、有料会社であるかのように装っている別れさせ屋になりますが、違法調査を行っており、依頼者に口止め料として、わずかながらの金額を返金したことも確認されています。

もともとアルバイトの調査員や工作員を使っている為、簡単に違法調査にも手を染めます。 調査技術のないアルバイトを使ったために依頼していたことがばれたケースになります。

調査員の技術がないので、ばれたケース

調査員の技術がなく、尾行がばれた際に対象者から詰め寄られ、カメラやスマホの確認を迫られてしまい、依頼者とのやりとりなどが全てばれてしまったケースがあります。

どういう尾行をしていたのかは現場を確認していないので分かりませんが、キチンと稼働しているのか?を怪しんだ依頼者が、自分で調査してるところを確認しに行ったところ、対象者に詰め寄られる調査員を確認し、別れさせ屋からの報告を聞いた時に虚偽の報告をされた事や、対象者から疑われてしまい、バレたケースになります。

GPSの追跡をしてバレたケース

GPSの追跡をして、対象者がそのまま警察署に駆け込み、GPSの名義人から別れさせ屋の存在がバレて、別れさせ屋が警察の取り調べ時に依頼者の情報を伝え、対象者に依頼していたことがばれたと言うケースがあります。

依頼者にしてみれば、別れさせ屋が勝手にGPSを付けて、対象者にばれたのに、その別れさせ屋からは謝罪の言葉もなく、逆ギレをされたという話をセカンドオピニオンで伺いました。

弊社に別れさせ工作のご依頼を要望されましたが、状況が状況だけに、対象者の警戒心もどの程度上がっているか判断できなかったので、一稼働だけの調査依頼をいただき、警戒心の確認を致しましたが、対象者の警戒心が強すぎて、別れさせ工作の依頼を承れないという判断をさせていただきました。

対象者の自宅に不法侵入してばれたケース

一時期、テレビやメディアを賑わせた渋谷区の住職が別れさせ屋に依頼して、元不倫、相手の対象者の自宅に、別れさせ屋のスタッフが、不法侵入し、依頼者が対象者にプレゼントしたものを持ち去り、窃盗罪で逮捕された事件がありました。

別れさせ屋のスタッフが窃盗罪で逮捕されたことにより、依頼者も共犯者となり、逮捕されてばれたというケースになります。

業界では、老舗や大手と呼ばれる別れさせ屋の犯行だった為に、業界全体の信用を失わせたばれ方となりました。

写真撮影の技術がなくばれたケース

対象者の写真を収めようとして、写真を撮影しているところを対象者にばれてしまい、対象者から調査員が詰め寄られたところ、調査員が依頼者のことを暴露してしまい、ニライが対象者にばれたケースがあります。

アルバイトスタッフなどを使っている別れさせ屋にはよくあることですが、技術指導がなされていないため、対象者にバレずに写真を撮影する技術がありません。 そのため、対象者が写真を撮影されていると違和感を感じ、調査員に詰め寄り、責任感のないアルバイトが対象者にばらしてしまいます。

特にツーマンセル(二人一組)の調査が、基本という探偵からすればあり得ないことですが、調査を1人で行う別れさせ屋によくあるばれるケースになります

1人で稼働するので、ばれるケース

別れさせ屋の中には、人員増員させることがオプション料金として費用を請求される別れさせ屋があります。 単純に考えていただければわかると思いますが、対象者をずっと1人の人間が尾行していればバレないわけがありません。

対象者の警戒心以前の問題で同じ人物が、ずっとついてくるのですから、ばれて、当然です。 1人で稼働するリスクを説明しない別れさせ屋に依頼して、対象者から疑いを持たれてばれたケースでは、セカンドオピニオンで他社の報告書を確認させていただき、ばれていることに気づきました。

工作員が酔っ払ってばれたケース

通常ありえないことですが、対象者との会食時に工作員がアルコールを摂取しすぎて、別れさせ屋に依頼していることを暴露してしまったケースがあります。

調査員や工作員の技術指導せずに無責任なアルバイトを採用している別れさせ屋で起きたケースになります。 アルバイトにしてみれば、別れさせ工作を成功させようという責任感はありません。

そのため、無料でお酒をご馳走になっているという認識程度でしかないので、工作時に容量を超えたアルコールを摂取し、対象者にばれるという失態を犯したケースになります。

別れさせ屋ジースタイルでは上記のようなばれた事例はありません

別れさせ屋ジースタイルでは、上記のようなばれた事例どころか、過去に1度もばれたケースはありません。 セカンドオピニオンでお話しを伺っていると、別れさせ屋がバレたケースの殆どは、ご依頼を頂いて、仕事をしている、という認識がないように感じます。

報告書の内容を確認させて頂くと、他社に依頼してバレたケースは、耳を疑う様な内容ばかりであり、工作の依頼を承っている、というプロの認識ではなく、アルバイトが遊び感覚でやっている様に感じられます。 責任感の無さと、技術の無さ、そして何より依頼を成功させよう!!という認識よりも、取り敢えず稼働してお小遣いをもらおう!!という認識から来るような工作内容であったり、調査内容であったりが伺える報告書の内容になっています。

目的を理解していない状態で依頼に挑めば失敗するのは当然ですし、成功させる為に依頼を受ける弊社スタッフとは、案件に取り掛かる際のモチベーションから異なる様に感じる内容になっています。 別れさせ屋ジースタイルでは、一つの依頼に対しても向き合って挑むので、ばれるといった最悪のケースに至る事はありませんし、成功させる目的で挑む者と、そうではない者との違いを実感頂けるかと思います。