別れさせ屋で働いていると、依頼者様から嘘の様な話を聞く機会が少なくありません。 実際に別れさせ屋にあった嘘の様な本当の話しを掲載させて頂きますので、別れさせ屋にこれからご依頼をご検討している方は参考にして頂ければ幸いです。
別れさせ屋に依頼した事がバレたこと
別れさせ屋に依頼した事がバレる事は、通常別れさせ屋で調査業務や工作業務を行っていれば有り得ないことになります。 しかし、「依頼した事がバレちゃったんです。」というご相談を頂く事が別れさせ屋のセカンドオピニオンをしているとよく伺います。
別れさせ屋の工作をしている(株)ジースタイルのスタッフは通常有り得ない事と考えるのですが、他社に依頼した方の話しでは実際に依頼した事がバレるケースはよくあるようです。 別れさせ屋の工作をしている時にバレた理由は様々あり、本当にこんな事をするスタッフがいるんだ…とさえ感じます。 別れさせ屋に依頼した事がバレるケースは、別れさせ屋のスタッフが全部アルバイトを使っていた事で、責任感もないのでバレたケースが殆どです。
別れさせ屋に依頼する時は、高額な料金・費用が掛かるものですが、アルバイトを採用している事自体が嘘の様な本当の話しの別れさせ屋も大変多くあります。
工作員が対象者にバラす
工作員が対象者に同情してしまい、「私本当は別れさせ屋なの…」とバラしてしまい、対象者に依頼がバレたという嘘の様な本当の話しがあります。
張り込み中に問い詰めらてバレる
張り込み中に対象者から調査員が問い詰められ、「あなたを別れさせる為に張り込みしてました…」とバラす調査員もいるようです。
対象者と会食中にバレる
対象者と工作員が会食中に、工作員がお酒を飲み過ぎてしまい、酔っぱらい過ぎてバレたケースや、その際に依頼者様も同行していたのでバレたという嘘の様な本当の話しも確認済みです。
契約書が別れの決断になった嘘のような本当の話し
別れさせ屋ジースタイルに以前ご依頼頂いていた方で、依頼者様は対象者と別れたくて別れさせ屋に依頼しました。 依頼者様は、他の男性と浮気をしていた為、早く別れたくて別れさせ屋を探したものの、対象者は依頼者様をとても大切にし、愛していたので依頼者様も「別れたい」と中々言えず、別れさせ屋ジースタイルにご依頼頂きました。
依頼者様と打ち合わせを何度も繰り返し、工作状況の進みも悪くなかったのですが、自宅に保管していた弊社の契約書を対象者に見られてしまい、「別れる為に別れさせ屋に依頼したのか？」とケンカになってしまいました。 最終段階直前に契約書を対象者に見られてしまい、対象者から、「そんなに別れたかったなら別れさせ屋にお金を払わずに直接言ってくれれば君(依頼者様)の為なら別れたのに…」と嘘の様な本当の話しで別れる事に成功しました。
別れさせ屋に依頼しなくても直接対象者に「別れたい」と言えば、素直に対象者は身を引いてくれた事もありますが、別れる最終的な決断をさせたのは、工作員や依頼者様ではなく、(株)ジースタイルの契約書が発覚した事という嘘の様な本当の話しになります。
共通の友人に話していた事が回っていた本当の話し
依頼者様が友人に「別れさせたいから別れさせ屋に依頼しようと思う。」という話しをしていた状態で、別れさせ屋に依頼し、別れさせる為の調査や工作を進めていくと、対象者の警戒心がとても強く、常に周りを警戒する様な動きをしていた事もあり、依頼者様に警戒心の強い対象者である事をお伝えさせて頂きました。
警戒心の強い対象者であった為、依頼者様と打ち合わせをして接触方法もこだわって工作員を接触させたところ、対象者から、「きみ別れさせ屋？」という言葉を工作員が聞かされる事になりました。 通常、対象者は別れさせ屋が接触してくるなどの想像はしている事がないので、依頼者様に、「きみ別れさせ屋？」と質問された事を報告すると、依頼者様も工作員も何故対象者が別れさせ屋が接触しに来るのかも分からない状態で、依頼者様とお話をさせて頂きました。
その結果、依頼者様が対象者と共通の友人に、「別れさせ屋に依頼しようと思う。」という話しをしていた事が、対象者に回ってしまっていたので、対象者は通常ではあり得ない警戒心を持って行動していた事が発覚しました。 「きみ別れさせ屋？」と質問した対象者と、その話を逆手にとって人間関係を構築していくと、依頼者様の話しが対象者に伝わっていた事も判明した嘘の様な本当の話しになります。
対象者に情報が筒抜けだった嘘の様な本当の話し
依頼者様と打ち合わせをして、別れさせ屋の工作を進めていたところ、対象者に依頼者様と打ち合わせをしていた事が筒抜けになっていたという嘘の様な本当の話しもありました。 別れさせ屋の工作を対象者にバレずに進めなければならなかった事が、依頼者様経由で対象者に全て筒抜けになっており、別れさせ屋の工作を進めようがなくなり失敗した嘘の様な本当の話しになります。
同時に3社の別れさせ屋に依頼していて失敗した人の話し
別れさせ屋ジースタイルは別れさせ屋のセカンドオピニオンとしてご利用頂いていますが、セカンドオピニオンでお話をお伺いしている際に、「今3社の別れさせ屋に依頼中なんですけど、御社の成功率はどの位の高さがあるんですか？」というご相談を頂いた事もあります。 別れさせ屋への依頼は通常一社への依頼を悩んでご依頼頂く事が多く、同時に3社の別れさせ屋に依頼して、まだ弊社へのご依頼を検討している方でした。
3社の稼働状況を伺っていると、別れさせ屋の工作は成功しそうになかった事もありましたが、「その別れさせ屋3社とも失敗したら弊社にご相談下さい。」という話しをさせて頂き、数か月後に本当に弊社にご相談頂き、4社目の別れさせ屋としてご依頼を頂き、別れさせ屋の工作を成功させた事例があります。 同時に3社に依頼する事が嘘の様な本当の話しですが、同時に3社依頼を請けた別れさせ屋の成功率の低さも嘘の様な本当の話しになり、その3社とも、提案する工作方法がハニートラップだったので、唖然とした依頼内容となっていました。
その依頼者様が弊社の相談員に伝えた言葉
「最初からジースタイルさんに依頼していれば3社に依頼して500万円を無駄にしなくて済んだのに…」でした。
弊社に依頼前に他社で失敗している事を隠していた嘘の様な本当の話し
弊社に依頼前に、他社に依頼して現場を荒らされている状況だった事を知らず、他社の工作員の話しを対象者から聞くという嘘の様な本当の話しがあります。 対象者から「つい最近おかしな出会いがあって…」という話しを弊社の工作員が聞き出す事に成功し、対象者から話を聞き出していくと、不自然な出会いから連絡先を交換し、ショートメールで食事の誘いをされ、「何かの勧誘かと思って怖くて行かなかった。」という話しを聞き出す事に成功しました。
その不自然な出会いをした人物から来たショートメールは無視しているようでしたが、その報告を依頼者様にさせて頂くと、依頼者様から、「他の別れさせ屋にも依頼してるんです。」という話しを出されます。 他社が不自然な接触をしたお陰で対象者の警戒心は強くなり、心理誘導を進める際も疑いを持たれながら別れさせ屋の工作を成功に導いた嘘の様な本当の話しがあります。
別れさせ屋の邪魔をする存在が依頼者という嘘のような本当の話し
別れさせ屋の工作は、依頼者様の協力があって初めて成功する工作になりますが、依頼者様の話しが殆ど嘘であり、依頼者様が別れさせ屋の調査や工作の邪魔をするという嘘の様な本当の話しがあります。 依頼者様から頂いた情報に殆ど正解がなく、依頼者様のご要望通りに調査や工作を進めていたところ、調査は空振り、工作でも対象者が出て来ない、対象者に接触しようとしても、依頼者様の情報が全く合ってないという状況で、依頼者様が別れさせ屋の工作の妨害をしていたという状況でした。
対象者の情報を依頼者様も知らずに別れさせ屋に流し、別れさせ屋はその情報が嘘の情報だと気付けず、信じるしかないので依頼者様から頂く対象者の情報に合わせて稼働する事で別れさせ屋は振り回され、味方であるはずの依頼者様に翻弄され、別れさせ屋の工作が失敗に終わったという嘘の様な本当の話しになります。
依頼者様は妨害するつもりがなく、妨害する形になり、依頼者様が原因で工作員の接触が怪しまれてしまう状況にも陥りました。
工作中に依頼者様が突然乱入した嘘のような本当の話し
別れさせ屋の工作の最中に依頼者様が突然打ち合わせなく乱入し、工作があり得ない方向に進んでしまった嘘のような本当の話しがあります。 依頼者様が突然酔っ払って現場に来られ、対象者はその姿を見てドン引きし、その場で、｢この人、私が雇った工作員。｣と別れさせ屋である事を依頼者様が対象者に告げるという状況でした。
依頼者様が大変酔っ払っていた事もあり、誤魔化す事は出来ましたが、工作員が心理誘導を進める事が出来なくなり、別れさせ屋の工作は失敗に終わったという嘘のような本当の話しになります。
何がしたいんだろう？という嘘のような本当に存在した依頼者様の話し
別れさせ屋の工作依頼を頂いた後に、依頼者様が自分で勝手に動いて、自爆する依頼者様がいらっしゃいます。 対象者からストーカー扱いをされてしまい、警察を呼ばれて逮捕となった嘘のようで本当に存在した依頼者様もいらっしゃいます。
対象者宅に不法侵入し、対象者が帰宅時に対象者と鉢合わせてしまい、ストーカー規制法で逮捕された依頼者様、対象者宅を覗き込む為に電信柱に登って対象者宅を覗いていた依頼者様、別れさせ屋に依頼したのに、自分で張り込みをしたり、尾行をして逮捕されたり、別れさせ屋から｢ストーカーしないで下さい。｣と注意を受ける依頼者様たちは別れさせ屋も何をしたいのか分かりません。
依頼を断ったら逆恨みをされた嘘のような本当の話し
別れさせ屋はお金を払えば依頼を請けてくれるものではありません。 依頼を請ける判断をする為に面談をするので、面談をして初めて別れさせ屋は工作依頼を承れるか？を確認出来ます。 しかし、依頼を断ると、｢詐欺会社のくせに！！｣と罵倒する方もいらっしゃいます。
詐欺会社なら断る案件も依頼を受けるであろうはずが、成功する見込みがないと断っているのに、罵倒されます。 詐欺会社だと思っているなら、依頼を断った事を喜ぶべきだと思いますが、｢なんで依頼を請けてくれないんですか！｣と怒りを露わに罵倒されます。
中には、｢お金を払うお客さんの言う事が聞けないのか？｣と恫喝に近い形で無理矢理契約しようとする方もいらっしゃいます。 依頼を断ると悪質な別れさせ屋呼ばわりされる事もあり、面談を二度もすっぽかした方の面談を断ったら、口コミに｢対応が悪い。｣と書き込みされる事もあります。
依頼者様って自分勝手だな…と思う嘘のような本当の話
別れさせ屋の工作が終盤に差し掛かり、あと少しで工作成功！という報告を依頼者様にした際に、｢工作を中断して下さい！｣と言われ、｢もう少しで別れると思うんで、自分でやれば成功報酬を払わなくて済みますよね。契約も途中で解約なので返金して下さい。｣と仰る方がいました。
依頼者様都合で契約を解約され、解約の申し入れをされた状態で2週間経った頃に、｢自分で進めたら失敗したから工作を再開させて下さい。期間余ってるでしょ？｣と言われ、｢協力出来ません。｣とお伝えさせて頂いた嘘のような本当の話しになります。
えっ！？どういう事なの？という別れさせ屋もありました
面談で契約する、しないに関わらず、｢また来社するのは大変だろうから契約書を書くだけ書いておきましょう。｣という話しを別れさせ屋にされ、信じて契約書を作成したところ、思うところもあり、｢契約はやめておきます。｣と依頼者様が伝えたところ、｢会社で契約書を作成してるからクーリングオフは効きません。｣と別れさせ屋から言われてしまったとの事でした。
そんな騙して契約書を交わした別れさせ屋が、実は老舗と呼ばれる別れさせ屋だった事も驚きです。 これも本当にあった嘘のような本当の話しになります。
自らしてた事を批判してる別れさせ屋
回数契約制の別れさせ屋が、｢期間契約制は詐欺ですよ。稼働しません。｣と言う事が多いのですが、その回数契約制の別れさせ屋って、何年か前まで、期間契約制だったよね？という驚きの事実。 回数契約制の別れさせ屋は今はなきFAX探偵という別れさせ屋しかありませんでした。
それが今や回数契約制の別れさせ屋になった途端に、｢明瞭会計です！｣や、｢期間契約制は稼働しません！｣といった説明をするのです。 それを他社に依頼しようとした依頼者様から聞かされる別れさせ屋は、｢自分達が詐欺紛いの事をしてたからって他も同じだと思わないで欲しい…｣と、回数契約制の別れさせ屋の嘘のような自分を顧みない発言に、本当ですか！？となります。
