依頼者の名前、職業、年齢、住まいの地域 | K様 東京都 |
契約期間と料金 | 4ヶ月の契約 125万円 成功報酬25% |
復縁したい状況 | 結婚を前提に半年交際していた彼氏からブロックされた状態 |
K様の復縁相談の内容
交際半年で別れを告げられたK様は婚活パーティーで出会い、結婚を前提として交際していたとの事でした。 交際3カ月が経つ頃には入籍の話しも進められると思っていた時に、彼氏から結婚はもう少し付き合ってから考えたいと言われてしまい、更に3か月交際した後に別れを告げられたとの事でした。
半年の交際で結婚を意識していただけに彼の事が忘れられなかったものの、結婚を意識していた相手だった事もあり、別れた後に連絡した際に、ラインをブロックされてしまい復縁が難しい事を知ったK様は、復縁する方法を探して復縁屋に辿り着いたとの事でした。
K様との面談
K様から復縁相談を頂き、面談で直接話を聞く流れになりました。 状況が文章では把握しづらかった事もあり、詳しい状況をお聞かせ頂く形で、彼氏の情報を目視で確認させて頂く意味も含めて面談で直接お話をお聞かせ頂きました。
K様からお伺いしていた彼の情報と、どんな状況なのかを確認させて頂き、復縁方法を提案させて頂き、同時にラインをブロックされている状態なので復縁工作のご提案をさせて頂かなければなりませんでした。
復縁工作の着手
対象者の情報を確認させて頂き、復縁工作に着手する流れになりました。K様は何故別れを告げられたのか分からず、結婚を考えていたはずが、結婚の話を出した3か月後に別れを告げられた事も理解が出来ず、復縁して彼との結婚を考えていたようでしたが、結婚と復縁は別物である事を説明させて頂き、復縁工作に着手する形となりました。
K様から聞き出した情報を頂き、復縁させる為に何が必要なのか?を事前に分かる事はアドバイスをさせて頂き、復縁調査から開始する流れになりました。
結婚を考えていたけれど…
彼氏との結婚を考えていたけれど、K様はあまり彼が何をやっていたか?についてはご存知ではなく、仕事の内容などは理解されていたものの、どこに勤めているか?などの情報はほとんど皆無の状態で復縁工作のご依頼を承りました。
復縁調査でK様の彼氏を調査する事から開始し、報告をあげていくと、K様からは常にそんな生活をしてたんですね…という言葉が多く、結婚を先延ばしにしていた彼氏の心理について調査段階で分かる事からアドバイスを進めていき、K様があまりにも彼氏に無関心だった事を知り、彼氏への関心を持って頂く様にアドバイスをしておきました。
復縁屋工作員を接触
彼氏に復縁屋工作員を接触させる流れを作り、彼氏から違和感なく自然な形で接触する形を作りましたが、復縁調査でも彼氏に接触しても他に女性の陰がある訳でもなく、彼氏も結婚願望がある事を知り、人間関係を構築しながら彼氏から話を聞き出していき、今までに結婚しようと思った女性について話を聞いていくと、K様の話しが出てきました。
K様への不満の話し
K様との結婚を考えていた彼氏はK様との結婚に不満というよりも、お互いの事を知ろうとする期間を設けたのに、何も知ろうとしてこなかった事に対して、結婚への憧れを持っていた彼氏は、K様との結婚に不安を感じ、別れを決断し、未練が残るのは嫌だから…という理由でラインをブロックしたとの事でした。
復縁に向けて心理誘導へ
K様が彼氏に与えてしまった誤解を解く為に、復縁屋工作員が彼氏に誤解を解く為の工作を進めていきます。 未練が残るのが嫌だから…という事は、未練があるという事でもあり、K様との結婚を考えた時に、どちらか一方が何かを聞くではなく、夫婦になった時は、二人で協力して生活していくのではないか?という方向で誘導していきました。
K様が与えてしまった彼氏への無関心さが仇となり、好きな人との生活を夢見ていた彼氏の考えとのギャップで別れに至ったものを、そのギャップをお互いに話すから埋める会話をしていなかった彼氏にも落ち度があるように誘導していきました。
復縁成功へ
彼氏への誘導と、今までに結婚を考えた女性がK様しかいなかった事もあり、彼氏の心理を結婚したいなら自分だけですべてを決めるのではなく、相手と相談して決めるからこそ夫婦の形があると認識させた事もあり、未練が残ってしまう女性との交際をそれで終わらせてもいいのか?を考えさせるように誘導した事が功を奏し、彼氏の方からK様に連絡が入る形になりました。
K様との交際をもう一度考えて直してもいい、という若干上から目線の言葉でK様も彼氏から連絡が来て本当にこの人と結婚してもいいのか?と考えたようでしたが、もう一度やり直したいという心理があったので、再度結婚を前提とした交際に発展した復縁工作の成功事例になります。※参考:別れさせ屋の工作や復縁屋の工作の様々な成功事例集