依頼者の名前、職業、年齢、住まいの地域 | K様 会社員 30歳 東京 |
契約期間と料金 | 3ヶ月の契約 110万円 成功報酬30% |
別れた状況 | 突然態度が豹変してラインがブロックされた状態 |
K様の復縁相談の内容
復縁屋ジースタイルに依頼者様から復縁相談頂いた内容は、交際半年の元カレの態度が突然豹変し、ラインで別れ話を伝えられ、会って話したい。と伝えるモノの、連絡をして来たら警察や弁護士などを呼ぶなど、一体何の事か分からずラインをブロックされてしまい、ラインのブロックをされてしまった以上、自宅に突然行けば元カレの態度の変化もあり、本当にストーカー扱いされてしまう事を懸念して行けず、何がどうなっているのか分からない状態で、復縁の可能性を求めて依頼者様からご相談を頂きました。
復縁屋ジースタイルのカウンセリングルームで、依頼者様と面談スタッフが面談させて頂く事になりましたが、依頼者様からお話しをお伺いさせて頂くと、別れ話を送られて来る一週間前はとても優しく、体の関係も有り、依頼者様が元カレの自宅を出る時は見送ってくれてもいて、別れ話を出される前のやり取りも、別段おかしな事を元カレに伝えている訳でもなく、電話は普段からお互いに得意じゃなかった事から、ラインのメッセージのやり取りだけで判断しなければなりませんでしたが、ラインのメッセージを面談時に確認させて頂いても、特におかしな文章のやり取りもなく、別れ話をされる予兆の様なものはありませんでした。
元カレが期限を損なった理由が依頼者様からお話しをお伺いするだけでは分からず、復縁屋ジースタイルのスタッフも何故突然態度が豹変し、ラインのメッセージで警察や弁護士というワードを使って来たのかも分からない状態でした。
警察や弁護士というワードはラインのメッセージのやり取りを見る限りでは突然出て来たワードになり、それまでは普通の会話をしていたものが、二重人格であるかのように態度が豹変し、そのラインを送られて返信した時には、ラインはブロックされている状態となっていたとの事でしたので、復縁屋ジースタイルのカウンセリングルームで依頼者様とお話しをさせて頂いた結果、何故ラインをブロックされる状態になったのかも分からないので、その部分を判明させれば復縁の可能性が見出せる事もあり、元カレと復縁したいなら、元カレの態度が豹変した理由を解明させて復縁活動に励まなければならない事をお伝えさせて頂き、復縁屋ジースタイルに復縁工作のご依頼を頂く事となりました。
別れの原因が解明し辛い復縁工作のご依頼開始
復縁屋ジースタイルで復縁工作のご依頼を頂き、対象者の態度が何故豹変し、別れ話をしてきたのか?という理由を調べる為に、依頼者様から頂いた情報を元に復縁調査を行い、対象者の行動から把握する事になりました。
復縁屋ジースタイルの調査員が復縁調査を行っていくと、依頼者様には知らない対象者の顔が見えて来るので、復縁調査の結果報告を依頼者様に行い、対象者が実際にどんな人物だったのか?という依頼者様の記憶と、復縁屋ジースタイルの担当者の間で擦り合わせをしていき、対象者に持っている依頼者様のイメージと、実際に対象者を調査して判明させている調査員から見た対象者のイメージにとても乖離がある事が分かり、対象者が依頼者様と会っている時や、ラインのやり取りをしている時とは別の顔を持っている可能性がある事を知り、依頼者様は若干ショックを受けたのですが、同時に、対象者が突然態度を豹変し、依頼者様とのラインをブロックして来た理由も少しづつですが解明されつつありました。
対象者に復縁屋ジースタイルの工作員を接触させるポイントを調査員が特定させ、復縁屋ジースタイルの調査員が復縁調査で得た情報を元に接触させる方法を依頼者様にご提案させて頂きましたが、依頼者様のイメージと復縁屋ジースタイルの調査員が得た情報で得たイメージは異なるので、依頼者様から接触方法の変更を求められ、依頼者様のご要望に沿った接触方法で、復縁屋ジースタイルの工作員がファーストコンタクトを取る事になりましたが、失敗に終わってしまいました。
接触にてこずるも…
ファーストコンタクトを取る際に失敗したのはとても致命的なものでしたが、依頼者様の持っていた元カレのイメージと、復縁屋ジースタイルが調査して得た情報を元にプロファイリングした内容は異なるので、別の工作員をファーストコンタクトとは異なる場所で対象者に接触させる方法の提案を依頼者様にさせて頂き、一度失敗したので、次の接触は全面的に任せて頂き、対象者への接触を仲見世通りで行い、無事に接触出来た復縁屋ジースタイルの工作員が話しをその場で盛り上げ、住んでいる駅の話しに持ち込み、亀有駅周辺で次の接触機会を設ける事となりましたが、この時点で対象者がどんな人物なのか?という依頼者様のイメージと復縁屋ジースタイルで持っているイメージの違いに気付いて頂けたので、対象者に合わせる前の自己改善のアドバイスをさせて頂く異なりました。
自己改善アドバイスを進めながら、復縁屋ジースタイルの工作員が亀有駅周辺にあるドトールコーヒーでのセカンドコンタクトを取る事に成功し、連絡先の交換も無事に終え、後日改めて食事に行く約束をして、ラインのやり取りを進めさせて頂きました。
対象者と復縁屋ジースタイルの工作員がラインのやり取りを続けていると、対象者から女性にモテる自慢話しの様なものが頻繁に出て来る事が多く、対象者の性格を表す情報となり、依頼者様にやり取りの内容を報告させて頂くと、復縁屋ジースタイルで復縁調査をして得た情報の正確性に気付いて頂き、この対象者に対しての自己改善アドバイスを進めさせて頂きたかったのですが、対象者に対する自己改善の前に、一般的な部分の自己改善を行って頂き、そこが追い付かないので対象者に対する自己改善アドバイスは遅れながら進めさせて頂く事となりました。
対象者には復縁屋ジースタイルの工作員を接触させて、過去の女性関係や恋愛の話し、そして肝心の依頼者様との関係を聞き出す事に成功し、依頼者様との関係や過去にラインをブロックした女性の話しなど、復縁させる為に必要な情報はシッカリと抜き出し、同時に対象者と復縁屋ジースタイルの工作員の仲を深める様にラインのメッセージのやり取りを進めていきました。
対象者と復縁屋ジースタイルの工作員の仲が深まり、依頼者様との復縁に向けた心理誘導を進めていく事になりましたが、若干自己改善アドバイスに遅れが出ていたので、少しペースを緩めながら対象者との接触を繰り返していきました。
人間関係構築後の心理誘導
対象者への心理誘導を行いながら、依頼者様の自己改善が整ってきた状態で、対象者にラインをブロックした女性に対してどんな心理でラインをブロックするのか?を聞き出したところ、対象者はリセット癖があり、自分を必要としているならラインをブロックされても警察や弁護士といった言葉を使っても、自分を求めて来るような女性でなければ交際は難しい事を話し出し、メンヘラ気質でありながらも異性との交流は欲しく、結婚もしたい。という、とても難しい気質の持ち主であり、依頼者様に報告する際に、「警察や弁護士という言葉を使われて会いに来ないと愛情が測れないなんて分かる事じゃないですよね…」と報告させて頂き、依頼者様も、「私は警察や弁護士とか言われたから絶対に家に行かなかったし、依頼しなければ分かりませんでした。」という言葉が出て来て、復縁屋ジースタイルの担当者と依頼者様で溜息が出てしまいました。
理由が分かったので、本当は警察や弁護士に頼むつもりもなく、依頼者様には対象者がどういう人間なのか?を理解して頂く自己改善アドバイスもある程度済んだところで、対象者と依頼者様を再会させる形を復縁屋ジースタイルの工作員を利用して進めていきました。
再会工作後の復縁成功へ
ラインのブロックを解除する事よりも、対象者と依頼者様を再会させる事を先にし、復縁屋ジースタイルの工作員が事前に心理誘導しておいた事もあり、ラインのブロックを解除させる事を優先すれば、また再度ラインをブロックされてしまう可能性もあった事から、依頼者様と復縁屋ジースタイルの担当者で打ち合わせをして決めた方法になり、再会工作を進めていく事で対象者と依頼者様が復縁屋ジースタイルの工作員を介して再会する形を取れましたが、事前に心理誘導をしていなければ再会の形が叶う事もなく、復縁屋ジースタイルの工作員が心理誘導を進めていたお陰で、再会工作もスムーズに行う事に成功します。
ラインのブロックも依頼者様と対象者が再会後に直ぐに解除され、対象者は上から目線の言葉にはなりますが、自分のワガママに付き合えるなら復縁してもいいよ。という言葉を依頼者様に伝え、復縁成功に至った復縁屋ジースタイルの復縁工作が成功した事例になります。※参考記事:別れさせ屋の工作や復縁屋の工作の様々な成功事例集