別れさせ屋の工作員って何するの?本当に別れさせ屋って動いてくれるの?という相談が多いみたいなので、別れさせ屋の工作員として通算10年働いた僕が、別れさせ屋業界に入ったキッカケから今に至るまでを書かせてもらいます。 別れさせ屋で働く人がどんな人なのか、どんな事を別れさせ屋はしてくれるのか、別れさせ屋業界ってどんなところなのか?について、別れさせ屋ジースタイルの工作員が別れさせ屋業界を紹介します。
まず、僕は最初から「別れさせ屋」で働こうと思った訳ではありません。 最初は別れさせ屋の事なんて知らなかったし、探偵には興味があったけど、別れさせ屋には興味どころか知らなかったというのが本音です。 (株)ジースタイルで働くようになったのは、以前に勤めていた探偵会社の時に別れさせ屋の事を知るようになって、別れさせ屋業界で転職して三社目の会社になります。
(株)ジースタイル以外の会社で働いていた事もあって、他社がどんな実働をしていたかについても色々と経験を積んで来たので分かりました。 別れさせ屋の中には、本当に何もしない詐欺会社もあって、詐欺会社に関しては三日も経たずに辞めたから、実質別れさせ屋業界に足を踏み入れたのは四社になります。 別れさせ屋業界に足を踏み込んでもう10年になるので、その10年で学んだ別れさせ屋業界の事を体験談として(株)ジースタイルのHPに掲載してくれるとの許可を得たので、こうして別れさせ屋業界について書かせてもらってます。
依頼内容は誰にも話せません
別れさせ屋の工作員として働いてると、依頼内容を誰にも話せないから最初の内はとても大変だな…と思っていました。 探偵には守秘義務があって、依頼を請けた内容を会社以外の人に話す事が出来ません。 探偵業界なら当たり前の事だけど、その前に勤めていた会社では、仕事の愚痴を同僚にこぼしたり、友達や彼女に話してストレス発散をしていたからのもあって、情報を取り扱う仕事の大変さは探偵業界に転職して分かるようになりました。
依頼者さんの事を友達にも家族にも話せないし、今は結婚して子供もいるけど、妻にも子供にも仕事の話しは出来ません。 家に帰っても「ただいま!今日も仕事大変だったよ」っていう話しは出来ても、何が大変だったのかも話せないし、妻も何も聞かないから「王様の耳はロバの耳」みたいになって誰にも依頼内容を話せないストレスが別れさせ屋の工作員をしているとあります。
変わった依頼者さん
別れさせ屋の工作員をしてると、対象者から依頼者さんの話しを聞き出す事もあります。 これが中々苦しくて、会社には報告するけど変わった依頼者さんの場合、誰かに話したくてウズウズするけど、その話はお墓まで持って行かなければならないんです。 工作員同士の飲み会とか、対象者と工作で飲んだ後に同僚とお酒を飲みに行く事もあるけど、そういった時に変わった依頼者さんの話しをしてストレス発散しないと、秘密を一人で抱え込むのは中々大変だったりします。
工作員は普通の人間です
工作員を特殊な能力がある人間だと思っている依頼者さんもいるみたいですけど、工作員は普通の人間です。 僕には超能力はないし、生活もあるし家族もいる普通の家庭を築いて生活しています。 (株)ジースタイルのスタッフの中には、本当に家庭持ってるの?って思う位に仕事ばかりしている人もいるし、工作をする時に、本当に凄いな~って今でも感心する時もあるけれど、普通の人間であって超能力とかで依頼を成功させる事は出来ません。
普通の人間が普通の事をして対象者の気持を誘導するから、(株)ジースタイルに入社して工作ってどういう事をするのかを初めて知って、「別れさせ屋」がどんなものなのかを初めて理解出来たと思います。 (株)ジースタイルに入るまでに勤めた別れさせ屋って、「別れさせ屋」を名乗ってる会社だけど、別れさせ屋じゃなかったんだな…と今なら言えます。
人の気持ちがどういう変化をするのかとか教えてもらえたのは今の会社に入ってからだから、今の会社に入る前に別れさせ屋の工作員をしてた時は、会社からは接触の事ばかり言われて心理誘導の仕方なんて教えてもらった事がないし、上司も含めて社長も心理誘導の事を分かってない別れさせ屋ばかりでした。 普通の人間が他人の気持ちを誘導できるって教えてもらったのは、別れさせ屋ジースタイルに入ってからだし、今までに勤めていた会社って、「別れさせ屋」なのか、工作依頼を請けてるのに工作方法を分かってなかったから、別れさせ屋じゃなくて尾行とか調査をする探偵会社と変わらないな…っていうのが、別れさせ屋業界を何社も渡り歩いた僕の感想です。
別れさせ屋って反社でしょ?
別れさせ屋の工作員をしてると、「反社会勢力扱い」をされる事があります。 別れさせ屋って違法な工作方法を提案したりする会社があったり、実際に違法な事をして逮捕されて依頼者さんも共犯者になった事件が起きたり、やってる事が反社会勢力と変わらない…ってイメージを持ってる人も多いと思います。
僕が別れさせ屋業界に入る前は、工作員が対象者を殺害する事件もあったりして、僕も別れさせ屋業界に入るまでは反社会勢力なんじゃないか?って思ってた時もありました。 闇バイトで調査員とか工作員を募集してる別れさせ屋もあったりするから、別れさせ屋業界全部が反社会勢力じゃないとは言い切れません。 実際に、僕が以前勤めた事がある別れさせ屋の社長は、反社会勢力みたいな人だったし、僕を見て反社会勢力だと思う人はいないと思うけど、別れさせ屋を反社会勢力だと思ってる人は多いと思います。
(株)ジースタイルに入社してからは、反社会勢力の人がいないクリーンな会社だって分かったから今も働けてるけど、男性が代表者の別れさせ屋って反社会勢力なのか分からないから、別れさせ屋業界全体が「反社会勢力」ってみられちゃいますよね。 (株)ジースタイルだけはそういった業界じゃないよって見せる為に女性代表者が会社のトップになってるって前に聞いた事があります。
犯罪するなら家庭もあるし工作員辞めてます
反社会勢力の会社なら、僕は(株)ジースタイルを退社してます。 子供もいる家族があるので、犯罪集団と関わりたくないので別れさせ屋業界全部が反社会勢力だったら、今こうして僕が別れさせ屋業界の裏側を体験談として書けてません。
女性工作員って…
別れさせ屋の女性工作員って、対象者と体の関係を作って浮気させて別れさせるっていうイメージがないですか?僕もそういうイメージを持ってたし、別れさせ屋業界全般が、浮気をさせるハニートラップの工作方法ばかり提案するから、女性工作員に浮気させて別れさせる工作方法が「別れさせ屋業界」って思ってました。 男性工作員が女性対象者をナンパして浮気して別れさせるよりも、女性工作員が男性対象者をナンパして浮気する方が素人考えでも上手くいきそうですよね。
別れさせ屋のHPを見ると、ハニートラップを提案しない事ばかり書かれてるけど、(株)ジースタイル以外の別れさせ屋は、「じゃあどうやって別れさせるの?」っていう話しになると、「浮気をさせて…」って、浮気させる方法しか提案しないんです。 結局、どこの別れさせ屋も(株)ジースタイル以外は浮気させる工作方法しか提案出来ないみたいで、その為に女性工作員が…ってなるけど、女性工作員が男性対象者と浮気する工作方法で本当に成功するの?ってなるんです。
でも、(株)ジースタイルに入社して思った事だけど、人ってそんなに簡単に浮気しないよねって事と、今まで別れさせ屋業界を渡り歩いて思った事だけど、どの会社も本当に成功したケースが殆どなかったんです。 女性工作員が接触しても対象者に合わせて実働してない別れさせ屋ばっかりだったから、女性工作員を使った工作方法しか提案出来ない別れさせ屋は実働はするけど成功はしないイメージしかないんです。
どこまでするか…
女性工作員が浮気させる工作方法をする時、どこまで女性工作員はすると思いますか?正解は、「写真を撮るまで」になります。 写真を一緒に撮るだけで浮気の証拠を作るって言っても、裸の写真じゃありません。裸の写真なんて女性工作員が撮ったらリベンジポルノされちゃうかもしれないし、服を脱ぐどころか手を繋いだりもしないから、そもそも浮気させる工作方法って成功しない理由にもなるんですよね。
本当の工作成功率ってどの位?
別れさせ屋のHPには、会社が発表してる工作成功率が掲載されてるHPもあります。 僕が以前に勤めていた別れさせ屋の成功率って、10%もなかったと思います。なのにHPには高い成功率が書かれてて、HPに嘘を書いてる別れさせ屋が多い事を僕は自分の体験談で分かります。
(株)ジースタイルに入社して指導された事だけど、別れさせ屋業界の依頼者様は、「別れさせる事」が成功だと思ってるけど、別れさせ屋業界は「接触させる事」を成功だと考える風潮にあります。 接触しても別れなければ成功じゃないのに、別れさせ屋業界の風潮は、連絡先の交換だったり、対象者との食事をすれば成功してるように説明する会社が多い業界です。 (株)ジースタイルは契約する時に成功定義を別れさせた事を証明した時で作成されるけど、僕が以前に勤めていた別れさせ屋は、契約書に段階毎の成功定義を盛り込んでるから、別れてなくても成功報酬を請求してる会社でした。
それがあるから別れさせ屋のHPを見ると、成功率が高く書かれてるんだけど、依頼者さんにしてみれば騙されてるような感じになりますよね。 本当の工作成功率はもっと低いし、他の別れさせ屋は別れさせる為に依頼を請けてないから気を付けて欲しいと思ってます。
老舗ほど工作成功率は低い
老舗の別れさせ屋って工作成功率が高そうじゃないですか?でも、別れさせ屋業界のイメージを悪くしたのって長く運営してる別れさせ屋が詐欺紛いの事をしてたからイメージが悪いんですよね。 別れさせ屋業界に入る前の別れさせ屋のイメージが悪かったのって、今は「老舗」って呼ばれる会社が詐欺紛いの事を繰り返してたから、僕も別れさせ屋って…って思ってました。 そういうイメージを作ったのって間違いなく「老舗」の別れさせ屋だし、老舗の別れさせ屋の工作成功率が低いのって詐欺紛いの事をして成功しないんだから当然ですよね。
大変な工作案件と楽な工作案件
一番苦労した工作は、別れても直ぐに復縁されちゃう様な対象カップルです。 別れて成功したのに、直ぐにまた復縁しちゃう…っていう案件があって、対象者の気持が変わり易い工作案件はとてもやり易いけどやりづらい工作案件でもあります。
(株)ジースタイルはアフターフォロー期間が無期限になってるから、対象者と連絡先を交換してもずっと対象者の連絡先は残ってます。 携帯電話の電話帳のメモリは500件以上入ってるし、ラインを交換した対象者からたまに連絡が来る時に対応するけど、案件が終わった直後に対象者から「復縁したからまた飲みましょう!」って来た時は、えっ!?ってなります。 逆に成功した依頼の中で一番楽だったのは、対象者がひねくれてる人だったから、誘導したら簡単に別れた案件でした。
大変な思い出は記憶に残るけど、大変じゃない思い出はあんまり記憶に残らないから大変だった工作案件の方が記憶に残ってます。 ちなみに以前勤めてた別れさせ屋で工作した思い出は、対象者に道で「携帯電話をタクシーに忘れたから鳴らしてもらえませんか?」って接触して連絡先をとった思い出しかありません。
ネットの「元工作員」に思うこと
ネットには、「元工作員」がいっぱいいます。 不思議に思うんだけど、元工作員たちって入社した時に、会社の情報を流出させてはいけないっていう書類にサインしなかったのかな?という点と、なんで工作員を辞めたのに、元工作員として情報を流そうとするんだろう?って事なんです。
元工作員として情報を流そうとする人たちって、別れさせ屋業界に不満があって辞めたんじゃないの?って思うんです。 そして不満があって辞めた理由って、僕と同じ様に詐欺紛いの会社に嫌気が差して会社を辞めたんでしょ?って思うんです。 不満があって会社を辞めた人が、別れさせ屋を勧める事ってないと思うんですよね。 「依頼するのはやめた方がいいよ」って、僕が(株)ジースタイルの前に入社してた会社を辞めて元工作員としてネットにいたら説明すると思うんです。
ちゃんと工作依頼を進める会社に在籍してたら辞めないと思うけど、辞めた状態で別れさせ屋業界の事をネットで呟く人たちっておかしい事に気付いてないのかな?と思うんです。 おかしい事に気付いてないからおかしい事をしている人が、「業界について教えます」って呟いてるのって、元工作員っておかしいですよね…
悪質な会社が多い業界
別れさせ屋の工作員をやってると、依頼者さんと話す時間もあるから、「(株)ジースタイルの工作員さんは本当に色々やってくれますよね」っていう話しを聞いて、他の別れさせ屋の話しを聞く事も沢山あります。 僕が(株)ジースタイルの前に勤めてた別れさせ屋の名前が出る時もあって、そういう時は依頼者さんに「ごめんなさい。僕はそこに勤めていた事がありました」って正直に伝えます。
今は一生懸命工作依頼を成功させようと頑張るけど、当時は、工作ってどういうものか分かってなかったし、勤めていた別れさせ屋の人たちも(株)ジースタイルで行う様な対象者の心理分析とかが出来ない会社だったのもあって、別れさせ屋の工作依頼って成功しないものと思ってました。 冒頭でも書いたけど、僕が別れさせ屋を渡り歩いて(株)ジースタイルで四社目になります。 その内の三社は詐欺だったり、心理誘導を知らない会社ばかりだったから、分からないのにプロを名乗って別れさせ屋の工作員として仕事をしてたっていう感じになります。
そう考えると悪質な会社が多い業界だって分かるし、悪質な会社が多い業界だから注意喚起を(株)ジースタイルのHPで促してるけど、どうしてもランキングサイトとかを自作自演する悪質な会社の餌食になっちゃう人もいます。 別れさせ屋の選び方を間違えてたり、別れさせ屋から提案される方法を鵜呑みにするんじゃなくて、悪質な会社が多い業界だからこそ、ちゃんと人間心理を考えた工作方法を提案してくれる別れさせ屋を探さないと、僕が以前に勤めていた別れさせ屋みたいなところに依頼しちゃいます。
ランキングサイトって…
僕が以前勤めていた別れさせ屋は、ランキングサイトを作ってました。 ランキングサイトを作って自社を「一位」の会社にしてたけど、勝手に他の別れさせ屋の名前を使ってたりして、一見したら一番優良な別れさせ屋っぽく見せて相談を頂いてました。
ランキングサイトを作って自社を一位に見せかけてたけど、僕はその会社に依頼して成功した記憶は本当に数回数える程度しかなかったんです。 成功率で言ったら、(株)ジースタイルの四分の一もなかったと思うし、成功しないのにランキングサイトのお陰で成功する会社の様に依頼者さんも感じて依頼を頂いてたと思います。 今思うと詐欺だな…って思う事を平気でしてたけど、たまたま成功する事もあって、僕もそういう案件に絡んでたから自分を責める事が出来なくて、その別れさせ屋にも少しの間いました。
(株)ジースタイルで勤めて、心理誘導を学んだ今なら、そんな別れさせ屋は直ぐに辞めたと思うけど、その当時は自分のしてる事を間違ってると思えなくて依頼者さん達に辛い想いをさせてたと思います。 そういったランキングサイトを作る別れさせ屋って本当に依頼者さんの事を何も考えてないんだな…と思うし、今色々と(株)ジースタイルで学んで別れさせ屋業界の裏側が見えて来て良かったと思ってます。
他社の工作員って…
他社の工作員って、僕が以前に勤めていた別れさせ屋の体験談を元に話すと、そもそも工作を理解してない工作員ばかりになります。 特に酷いのが実働回数契約の別れさせ屋の工作員は、アルバイトで、心理誘導なんて分かってない状態で、取り合えず現場の写真を撮影するだけで工作だと考えてる工作員がいっぱいいます。
工作を知らないのに「工作員」になってるのって不思議に思うと思うけど、それが別れさせ屋業界の工作員だったりします。 工作員って工作をするから工作員であって、工作っぽい事をして工作員を名乗ってるのが別れさせ屋業界だったりします。 他社の工作員を見た事があるけど、とびきりの可愛い子だったり、めちゃくちゃイケメンだった事はありません。 普通の見た目だし、別れさせ屋の社長がHPに出てるの見ても、見た目だけで工作員を選ぶなら、「成功率低いですよね?」ってなりますよね。
成功率が低い人が社長をやってる別れさせ屋って事になるけど、他社の工作員って技術もないし見た目も普通だし、なんで工作員してるの?って思うんです。
他社工作員の質
他社の「工作員」って、工作員として機能してないと思う様な事がとても多いんです。 セカンドオピニオンで僕が他社で失敗した工作依頼を成功させた時に、依頼者さんからも工作員の質が全然違うって褒められました。 その時の様子を聞いたけど、それって工作じゃなくてプライベートでお酒飲んでるだけなんじゃ…って思えるような事だったし、他社工作員の質は正直良いとは言えません。
別れさせ屋の社長ブログって…
(株)ジースタイルのブログと、別れさせ屋業界の社長ブログを読み比べると全くブログの内容が違う事が分かると思います。 (株)ジースタイルのブログは、復縁ブログもスタッフブログも、実働してるから書けるブログで、別れさせ屋業界の社長ブログって、実働してなくても何かの本の受け売りとかで書けるブログだったりします。 そういった別れさせ屋の社長ブログとか読んでみたりすると、本当に中身がないブログが多いですよね。
何か別れさせ屋なのに恋愛下手な人が書いてるブログにしか見えないし、対象者の心理を全く読めない人たちなんだな…って現役で別れさせ屋の工作員をしてるとよく分かります。 動画なんかも別れさせ屋の社長が出て解説してたりする事も多いけど、そういうの見てると「工作下手そうだな~」っていつも思うんです。
別れさせ屋業界に身を置いて何年も経つけど、別れさせ屋業界ってこういう人たちが長い事運営して来たんだな…って思うと、依頼者さんたちが騙されるんじゃないか…って疑心暗鬼になる気持ちも分かります。
2016年の設立以来、別れさせ屋と復縁屋業界トップの成功率を歩み続ける(株)ジースタイル。心理分析を得意とし、対象者の心理に合わせた工作方法をご提案。他社には真似の出来ない工作方法を提案する事からセカンドオピニオンとしてご利用頂く方も多数。業界で唯一「女性代表者」が運営する別れさせ屋と復縁屋。
東京都豊島区池袋に本社を構え、大阪、愛知、青森、千葉と支社を増やし、日本全国、海外での別れさせ屋と復縁屋の工作依頼を多数成功させて来た実績から業界に名を轟かせる。
詐欺紛いの悪質会社が多い中、独自の工作技術と成功のシナリオの提案。警察OB指導による実行力。追加請求の無い料金プランで業界一安心して依頼が出来る別れさせ屋と復縁屋になり、現在に至る。
業界のクリーン化に奔走し、別れや復縁の悩みを抱える方々に明るい未来を提供する為に工作依頼を請け負う依頼者ファーストの姿勢で工作成功者からの感謝の声が多数。