別れさせ屋や復縁屋の悪質業者に要注意

別れさせ屋と復縁屋業界は悪質な会社が大変多くなっています。依頼後に連絡が取れない、稼働しても報告が来ない、稼働してない…といった事をする会社が多く、冷静に会社選びの判断が出来なければ悪質会社に依頼しがちになります。(株)ジースタイルにはセカンドオピニオンでご相談頂く機会が多く、悪質会社の手口について公開させて頂いていますので、これから別れさせ屋と復縁屋へのご依頼を検討している方は参考にして下さい。

一人で運営してる悪質会社

別れさせ屋と復縁屋のご依頼には、どんなに優秀な人材を活用しても一人で工作依頼を成功させる事は出来ません。しかし、悪質会社の中には一人で運営している会社もあり、一人で運営しているにも関わらず、複数人で運営している様に見せかける会社があります。

人数を掛けるから成功するものも、一人で運営しているので成功する依頼内容も成功しない依頼内容へと変わってしまいます。一人で運営している会社の場合、電話相談を何度か行う事や、電話相談の対応を別の相談員に変わってもらうなど、簡単に一人で運営している会社だと見抜く方法もありますので、一人で運営している悪質会社にはご注意下さい。

調査や工作は通常ツーマンセルで行うもの

調査や工作は通常ツーマンセル(二人一組)で行い、ミスのない様に進める必要があります。HPにはツーマンセルで実働すると記載されているにも関わらず、実働時には二人一組にした場合は別料金で人員を増やす為に一稼働を消費するという説明をする会社にもご注意下さい。

最初からツーマンセルで出来ない会社は成功しません

一人で運営していれば、二人一組での実働は最初から出来ない事が確定しています。悪質会社は、現場に依頼者様が来れない状態を作り、ツーマンセルでの実働をすると説明しながら、実際は一人で稼働している悪質会社もあります。

着手金を払っても稼働しない悪質会社

着手金を支払うまでは「急いで契約した方がいいですよ」と急がせながら、着手金を支払った後は「人員を調整しているので来週か再来週の稼働が初回稼働になります」と伝える悪質会社があります。契約をするまでは急かしながらも契約後は稼働しない会社もあります。

以前は(株)ジースタイルの契約方法と同様に「期間契約」での契約方法だった会社が、「回数契約」で契約を交わすようになり、写真の使い回しなどをして、調査や工作をせずに、対象者が出て来ない…という理由で実働一回分を消費させる手口を使い、調査や工作をせずに実働回数を消費させる悪質会社があります。

契約を交わせば実働するのは当然ですが、実働せずに回数の契約を交わして実働しない悪質会社があるのでご注意下さい。

回数契約は虚偽の報告がし易くなっています

期間契約では、実働しなければ依頼が成功しないので、実働しなければ成功報酬を頂けません。しかし、回数契約は実働毎に利益になるので回数契約を交わして実働しない為に虚偽の報告をし易くなっています。回数契約は写真の使い回しなどを平気でする悪質会社が多いので、回数契約の会社には十分にご注意下さい。

契約をしたら実働するのは当たり前という考え方

契約書を交わし、着手金を支払えば実働するのは当たり前という考え方を持っている別れさせ屋と復縁屋は実は多くはありません。着手金を支払っても実働せず、実働せずに写真の使い回しで実働一回を消費させるという非常識の考え方を持つ悪質会社もありますので注意が必要です。弊社のスタッフブログをご覧頂けば実働時にどんな稼働をしているかが確認出来ます。

運営期間が長い会社ほど詐欺紛いが多い

別れさせ屋と復縁屋業界は、契約しても実働してくれない…などの悪いイメージが付いてしまっている業界です。その悪いイメージを作ってしまったのは運営期間が長い会社であり、自称老舗の会社を名乗っている会社ほど詐欺紛いを繰り返しています。実際に運営期間が長い会社のGoogleの口コミなどを確認して頂くと、運営している期間が長いのに口コミ件数が多くはない事にお気づき頂けると思います。

ラインの登録人数が他社よりも多く、運営期間が長い会社なのにGoogleの口コミが他社と変わらない…といった事に不自然さを感じる方も大変多いのですが、その不自然さは間違っていません。運営期間が長い会社は、ラインの登録人数をを購入する、というサクラの手口を使っています。

悪質会社ほど、ランキングサイトを自作して優良会社だと錯覚させる手口や、ラインの登録人数を購入して依頼件数を多く見せかける手口など、依頼者様を騙そうとする手口に余念がありません。契約しても実働せず、報告も虚偽の報告、法律に反する方法を提案し、依頼者様を共犯者に仕立て上げるなど、運営期間が長い会社ほど悪質会社が多いのでご注意下さい。

集客方法から騙す手口

ランキングサイトの他にも、ステマ(ステルスマーケティング)の手口で依頼を募る悪質会社もあり、Twitter(現X)などで元工作員や元依頼者を名乗り、情報共有という名目で自社に誘導する手口を使う悪質会社もあります。ステマやランキングサイトなどで消費者を錯誤させる理由から、<PR>をサイトに付ける事が景品広告表示法で2023年10月から定められましたが、Twitter(現X)などで個人を装いDMのやり取りをして誘導するので、集客方法から騙す手口を使う悪質会社も複数確認されています。

工作が自作自演の悪質会社

悪質会社の中には、虚偽の報告をし、自作自演の形をとり、追加請求をする別れさせ屋と復縁屋もあります。以前にセカンドオピニオンで頂いた悪質会社の事例では、対象者に接触した形だけをとり、対象者が悪質会社に相談に来たという虚偽の話しを作り、依頼者様が対象者に確認出来ない事を悪用し、「対象者から調査依頼を安く受けておいたから不足分を支払って欲しい。」という手口で追加請求をされたという事例もありました。

他にも、対象者から話しを聞いてみると、悪質会社からの報告とは全く異なる内容で、対象者には身に覚えのない工作員との話しがあったケースもあります。工作の報告が架空の報告であり、悪質会社が作ったでっち上げの報告を依頼者様が信じてしまった…というケースもありますので、自作自演をする悪質会社には十分にご注意下さい。

別れさせ屋と復縁屋に依頼する際は、音声や動画、写真の要求を必ずする必要があります。

HPの表記がおかしい悪質会社

HPを見ると住所が部屋番号まで記載されてない、探偵業の認可が掲載されていない、代表者の氏名が掲載されていない、個人経営で会社ではないのに、資本金が記載されている等、HPの表記が通常の会社では考えられない表記となっている悪質会社は少なくありません。

別れさせ屋と復縁屋は、対象者を張り込み・尾行をし、調査をするので工作員を接触させる事が出来るので、探偵業の認可は必須になります。探偵業の認可がなければ別れさせ屋と復縁屋の運営は出来ません。探偵業は公安委員会の指導を受けて運営させて頂いているので、探偵業の認可を頂く際にHPに住所記載、代表者の氏名記載、探偵業の認可番号の記載が求められています。

公安委員会の指導は探偵会社と依頼者様がトラブルを起こさない為に行われているものであり、その指導通りに記載しない理由は、探偵会社側に何かしらの理由があるからになります。HPに住所が記載されていない場合は、着手金を入金後に連絡が取れなくなるなどの理由が考えられますので悪質会社と契約する前に、HPと契約書の記載事項を照らし合わせる事で悪質会社への依頼を回避できます。

出来ない事を出来る様に説明する悪質会社

悪質会社の中には、出来ない事を「出来ます」という説明をして、契約後は「出来ませんでした」という報告をする会社もあります。例えば、回数契約の会社は、最初に実働回数を決めて契約をするのですが、人間はどういう行動をするのか?を事前に把握する事は出来ません。

事前に出来ない事を説明し、出来ない事と分かっていながらも出来るように説明するのは、「詐欺」と変わりません。詐欺を逃れる為に、実働回数を決めて実働した回数を消費した時に、実働する契約を交わしているという言い逃れをする為のものが実働回数を取り決めて契約を交わす悪質会社の手口になります。

例えば、別れさせ屋に依頼して浮気をさせるハニートラップの工作方法を提案する会社が多いのですが、浮気を本当にするのか?を考えて頂く必要があります。浮気は簡単にするものではありませんが、自社の工作員は優秀なので浮気させる事は可能という説明をする悪質会社も多いので、出来ない事を出来るように説明する悪質会社にはご注意下さい。

錯誤の無効

出来ない事を出来るかのように説明するのは錯誤の無効と呼び、民法改正前の規定では、錯誤がある場合、意思表示は「無効」とされていました。 しかし、民法改正により、錯誤は「取り消すことできる」とされました。

犯罪行為を工作方法として提案する悪質会社

悪質会社の中には、犯罪行為を工作方法として提案する会社があります。別れさせ屋と復縁屋に工作依頼をする分には違法性はありませんが、別れさせ屋と復縁屋から犯罪行為を提案されて、その犯罪行為に依頼者様も納得して契約書にサインをした場合、共犯者として依頼者様が犯罪行為の指示を出したとして逮捕される可能性があります。

そういった犯罪行為を悪質会社が実行し、その犯罪がバレた時に依頼者様を脅迫する悪質会社もあります。別れさせ屋と復縁屋は、探偵業法で認められている事は出来ても、探偵業法で犯罪行為を認められている訳ではありません。

悪質会社の中には、対象者の自宅に不法侵入し、大麻を自宅に置いて通報する方法や対象者の所持品を盗み取る行為などを提案する会社もあります。犯罪を勧める会社は別れさせ屋と復縁屋ではなく、犯罪組織となりますので、悪質会社に唆されて犯罪行為に手を染めない様にご注意下さい。

犯罪行為を元に依頼者様を脅迫する悪質会社

依頼者様と悪質会社が共謀し、犯罪行為を行った事を元に悪質会社から脅迫されて3000万円と強制猥褻罪で逮捕された30年ほど運営していた悪質会社もあります。

プライベートな要求をする悪質会社

悪質会社の中には従業員指導を怠っているので、依頼者様に金銭の貸し借りや依頼者様と肉体関係を結ぶ要求をするなど、プライベートな要求をする悪質会社もありますのでご注意下さい。

担当者が出世、辞めた理由で変わる悪質会社

悪質会社の中には、工作依頼後に悪質会社の都合が悪くなっていくと、担当者が出世、或いは辞めたという形で、担当者が変わる手口を使う悪質会社もあります。契約書を交わすまでは「90%以上の成功率があります!!」という説明をしていた担当者が工作依頼中の調査段階で対応出来なくなり、別の担当者が対応する事になり、調査などもまた一からやり直し、という繰り返しを行い、いつまでも工作依頼が進まない…という悪質会社もあります。

最初に説明を受けた担当者から説明されたものと全く異なる稼働内容と変わり、担当者が出世、もしくは辞めたという理由で何度も工作依頼が進まず追加請求をされる悪質会社が確認されています。

担当者が出世、辞めたという理由で担当者が変わるのですが、実際にはその担当者は出世もしておらず、辞めてもなく、都合が悪くなったので悪質会社の都合で担当者を変えるという手口を使い、依頼者様に追加請求を繰り返します。担当者が工作依頼中に変わる手口を使う悪質会社もあるので、契約前に担当者が不測の事態で変わる事も確認しておく必要があります。

連絡がつかなくなる悪質な別れさせ屋と復縁屋もあります

担当者が辞めた、出世をする、といった理由で担当者と連絡がつかなくなるだけではなく、会社に電話しても繋がらなくなる悪質会社も多数報告を受けています。

インチキアドバイスを繰り返す悪質会社

別れさせ屋と復縁屋が工作依頼を進める際は、依頼者様と契約した会社の担当者が打ち合わせを繰り返しながら工作依頼を進めます。別れさせ工作や復縁工作を進める際に、依頼者様のご協力が成功させるには必要な時があり、別れさせ屋と復縁屋は、その状況に合わせた適切なアドバイスを依頼者様にしなければなりません。

しかし、知識や経験が無い悪質会社は、アドバイスの内容がネットにあるようなアドバイスであったり、アドバイスと称して依頼者様に「考えて下さい」と伝えるだけで、実際は何のアドバイスもしない悪質会社があります。

インチキアドバイザーの手口は、実際に別れさせ工作や復縁工作を進めた実績があるからするものではなく、実際に別れさせ工作や復縁工作を成功させて来た優良会社からすればとても疑問に残るアドバイスをしています。インチキアドバイザーの手口は依頼者様を騙す手口になりますので、インチキアドバイスをする悪質会社にご注意下さい。

契約までは心配するフリをする悪質会社

悪質会社は、面談までは依頼者様にとってとても耳障りの良い説明をし、面談予約を取り、面談した際に、契約を強要する悪質会社もあります。面談は契約をするものではなく、詳しく依頼者様から状況をお伺いさせて頂き、別れさせ工作や復縁工作の成功率について確認する場になり、同時に依頼者様がストーカーなど、依頼を受けても大丈夫な方なのか?を確認させて頂く場でもあります。

面談や相談をした後も、「大丈夫ですか?心配です」といった勧誘の連絡が頻繁に来るものの、いざ契約書を交わして、着手金を入金すると、「あなたの案件だけを取り扱っている訳じゃないんです」と態度を豹変させる悪質会社があります。別れさせ屋と復縁屋には日々多数の相談が舞い込む中で、一人の相談者と数時間程度相談を頂いて話しただけで心配して連絡を入れる事はありません

契約までは心配するフリをして、契約後に態度を豹変させる悪質会社はとても多いので、勧誘の連絡をして来る悪質会社にご注意下さい。

メディア露出が多くても悪質会社は多い

依頼者様の中には、悪質会社に騙されない様に…と考えて、テレビや雑誌に出てる会社なら優良会社だと思う…という理由から、テレビや雑誌などに取り上げられている会社に依頼した後に、悪質会社だと気付く方も少なくありません。

別れさせ屋と復縁屋は、本来なら表に立って宣伝するものではありません。依頼者様の代わりに黒子となって実働するのが別れさせ屋と復縁屋になり、メディア露出が多い会社ほど、契約する為の依頼を受け、別れさせ工作や復縁工作を成功させる為の依頼を請け負う会社ではありません。

ナカイの窓という番組に出ていた別れさせ屋が実はアルバイトスタッフを採用して対象者の自宅に侵入し、窃盗を企てた犯罪集団である事は業界では有名な話しになります。メディア露出が多い会社ほど、別れさせ屋と復縁屋業界では、悪質会社が多いという定説もあります。

クーリングオフ制度を悪用する悪質会社

探偵業は、訪問販売や電話勧誘に該当し、特定商取引という消費者を守る為の法律に基づいて運営しています。その為、依頼者様には特定商取引法で定められているクーリングオフ制度について依頼前に説明する義務がありますが、悪質会社の中にはクーリングオフ制度を悪用し説明を省く会社もあります。

クーリングオフ制度は消費者を守る法律であり、冷静な判断が出来ない状態で契約した場合に契約を無効にする法律になります。会社以外で契約を交わした場合はクーリングオフ制度が適用されますが、リモート面談を推奨する悪質会社は、特定商取引に該当する契約を交わしているにも関わらず、通信販売に該当するとして、クーリングオフ制度をわざと説明せず、クーリングオフ制度が無効であるかのように説明する悪質会社があります。

クーリングオフ制度の説明をせずに契約を交わせば特定商取引法により、2年以下の懲役または300万円以下の罰金、またはその両方となり、行政処分の対象となります。その制度を知らない依頼者様を欺く契約の仕方をする悪質会社もあるのでご注意下さい。

リモート面談を利用した悪質な手口

クーリングオフ制度の説明を省く悪質会社は、訴訟をした場合に弁護士に依頼した時の返金金額と変わらない事を悪用し、訴訟するのではなく「返金」という形でキャンセル料金を取り、利益を得ようとします。全額返金をされても弁護士費用の分と変わらない金額となるかのように言い包めようとするので、リモート面談を推奨されてクーリングオフ制度を悪用する悪質会社にはご注意下さい。

悪質会社の被害に遭わない為には?

悪質会社の被害に遭わない為には、悪質会社との契約を結ばない為に、冷静ではない状態で別れさせ屋と復縁屋への工作依頼は控えなければなりません。悪質会社は、依頼者様の心が弱っている事を悪用し、別れさせ工作や復縁工作の契約を勧め、甘言を使って依頼者様にとって都合の良い話しばかりをしてきます。

別れさせ屋と復縁屋は超能力の類で工作依頼を進めるのでなく、心理分析を進めて論理的に別れさせ工作や復縁工作を進めていき、成功率を上げていくものになります。工作依頼をすれば必ず成功する保証があるサービスではないので、依頼する事に不安を持った依頼者様に、「空振り保証」や「稼働保証」、「返金保証」といった、あたかも保証がついているから成功率が高くなると惑わす言葉を使い、契約を勧めます。

契約書を交わした後は、返金保証とHPに記載されていても、返金されないケースを(株)ジースタイルでセカンドオピニオンとしてご相談を承っているとお伺いさせて頂くケースは少なくありません。別れさせ屋と復縁屋に工作依頼をする際は、まずは冷静になる事が大切であり、工作方法を説明された時に論理的に説明してくれる会社を選ぶ必要があります。

悪質会社の被害に遭う前にご相談下さい

弊社ではセカンドオピニオンとしてご利用頂く機会はとても多く、他社に工作依頼をして失敗した方や、現在依頼中の方もご相談頂いています。別れさせ屋と復縁屋に工作依頼をしたから安心!!と考えるのではなく、工作依頼をする前も、工作依頼をした後も、ご相談頂ければ悪質会社の見分け方に関してもアドバイスさせて頂きます。

もしも被害に遭ったと気付いたら?

もしも悪質会社の被害に遭った…と気付いたら、少しでも早い段階でご相談下さい。 ご相談は24時間365日承っております。

(株)ジースタイル

2016年の設立以来、別れさせ屋と復縁屋業界トップの成功率を歩み続ける(株)ジースタイル。心理分析を得意とし、対象者の心理に合わせた工作方法をご提案。他社には真似の出来ない工作方法を提案する事からセカンドオピニオンとしてご利用頂く方も多数。業界で唯一「女性代表者」が運営する別れさせ屋と復縁屋。

東京都豊島区池袋に本社を構え、大阪、愛知、青森、千葉と支社を増やし、日本全国、海外での別れさせ屋と復縁屋の工作依頼を多数成功させて来た実績から業界に名を轟かせる。

詐欺紛いの悪質会社が多い中、独自の工作技術と成功のシナリオの提案。警察OB指導による実行力。追加請求の無い料金プランで業界一安心して依頼が出来る別れさせ屋と復縁屋になり、現在に至る。

業界のクリーン化に奔走し、別れや復縁の悩みを抱える方々に明るい未来を提供する為に工作依頼を請け負う依頼者ファーストの姿勢で工作成功者からの感謝の声が多数。