神奈川県

依頼者Ｅ様、川崎在住、32歳会社員、女性。
以前、他社に依頼したにもかかわらず失敗されてしまい、別れさせ屋ジースタイルへご相談頂きました。
2年間交際した元彼との復縁を望んでいたのですが、その元彼にはすでに新しい恋人がいるということで別れさせ工作の依頼となりました。
契約期間は3ヶ月、料金は120万円、成功報酬が30％、対象者は元彼の新しい恋人でした。
依頼をしていた回数制の別れさせ屋では、元彼の新しい恋人に対してハニートラップしかない！と提案され信じて契約したものの蓋を開けてみたら「対象者に接触ができなかった」と毎回空振りの報告しか来なかったそうです。
稼働回数だけが消費され、回数追加、回数追加と費用が嵩むいっぽうで、何も成功しないまま契約を終了したと聞いて驚きました。
最初の面談で依頼者様から対象者のお話を聞いただけでも、対象者のタイプ的にハニートラップの成功率が低いことがわかったのですが、なぜその別れさせ屋はハニートラップを提案してきたのか疑問でした。
別れさせ屋ジースタイルでは、別れさせ成功率を上げる為、依頼者様、対象者に合った調査方法・工作方法を考え提案する為、約２時間ほど面談でお話を伺い、ハニートラップ以外の工作方法を提案いたしました。
依頼者様は元彼のタイプ的にハニートラップではなくこちらの工作の方がしっくり来ますね…と他社の提案との違いに納得して頂けました。
契約書を交わし着手金の受け取り後、すぐに調査を開始。
依頼者様からのお話では、以前依頼をしていた別れさせ屋はほとんど調査をしておらず、接触ポイントもあやふやだったとの聞き愕然としてしまいました。
別れさせ屋ジースタイルでは経験値の高い調査員を中心に対象者の情報を元にゼロから調査を重ねていきます。一定期間調査をし対象者の行動パターンを掴み、速やかに接触ポイントを見つけ出すことができました。
その後、依頼者様と工作内容の打ち合わせをし接触ポイントで工作員を待機させ対象者との接触を図りました。
他社では一度も成功しなかった対象者への接触を予定よりも早く成功させる事ができ、依頼者様からは「希望が持てます」と温かいお言葉を頂きました。
その後も工作は順調に進み、対象者との関係はとても良好なものになり、対象者の恋愛の愚痴を聞くまでに発展。
心理誘導も順調に進められるくらいの仲となり、工作員が対象者にとある工作を仕掛けて事が動いたと報告を受けました。
その後、対象者から破局の報告LINEを見た工作員の興奮した表情が忘れられません。
別れさせ工作は無事に成功し、依頼者様の元には元彼からLINEが来るようになったそうです。
別れさせ工作が成功する事で復縁の可能性が上がる事は少なくありません。

依頼者M様、横様在住、40歳会社員、男性。
今回ご依頼を頂いた方は、横浜在住の40代の方でした。ご依頼の内容は、お嬢様の彼氏に犯罪歴があり、別れさせたいというものでした。ご契約の内容は5ヶ月間の契約で料金は160万円で、成功報酬は25％で合意がなされました。
お嬢様は彼氏とご結婚を前提に交際されており、依頼者様も最初は彼氏の更生を信じ、娘さんの幸せを願っていました。しかし、交際が進むにつれてお嬢様さんが苦しみを抱えていることが分かりました。依頼者様が彼氏に別れるように頼んでも応じず、「絶対に別れない！」と言い切られてしまいました。警察や弁護士に相談しても解決には至らず、見えない恐怖に悩まされる中で、別れさせ屋にご依頼されたという経緯でした。
犯罪歴があることから一般の方が近寄りがたいターゲットに対して、弊社別れさせ屋ジースタイルの工作員も慎重に接触させる必要がありました。幸いなことに別れさせ屋ジースタイルの工作員は無事に接触に成功し、ターゲットと会話を重ねることにより、彼が出所後一人で頑張ってきたことや、過去を消せないことへの苛立ちなど、さまざまな感情が交錯していることが分かりました。
ターゲットはお嬢様に対する好きという気持ちより、世間に認められ更生し認められるため、ある種の意地で交際を続けていることが判明しました。別れさせ屋ジースタイルの工作員は彼に対し、犯罪歴があっても受け入れ祝福し応援してくれる女性を選ぶべきだと説得を試みました。
これによりターゲットは意地を張ることを止め、お嬢様と円満にお別れをし、依頼者様の望まれた結果を得るに至りました。今回の事例では、ターゲット本人の気持ちを引き出すことに成功し、私怨を残さず別れさせることができました。この結果は別れさせ屋としても最良の結果を得られた、良い一例でした。
別れさせ屋ジースタイルでは、それぞれの状況に合わせた最適な方法で、お客様の悩みを解決いたします。今後も全力でサポートさせていただきますので、どうぞご安心ください。

依頼者B様、横浜在住、36歳会社員、男性。
依頼者様は元交際相手(以下、対象者)の現恋人との別れを望み、以前は他社の別れさせ屋に依頼しましたが失敗に終わってしまいました。
別れさせたい理由は、対象者との復縁を望んでいたとのことで、別れさせることができれば復縁出来ると見込んでのご依頼でした。
失敗に終わってしまった他社では、ハニートラップを提案されたものの、工作員がターゲットに接触できず。
そのため、依頼者様は別れさせ屋の方法が正しかったのか確認するために別れさせ屋ジースタイルに相談されたようです。
別れさせ屋ジースタイルでは、他社の失敗方法に着目し、繰り返さないような方法を依頼者様に提案しました。
そもそも、異性に引っかかるタイプではないことが分析の結果として出たこともそうですし、闇雲にハニートラップをすれば成功しますと謳っている他社のやり方は最初から間違っていたのではないかという事を、依頼者様にお伝えすると、「ハニートラップの成功率は非常に低いことがわかり、他社の失敗理由も納得できました。」との回答を得られました。
そこから、依頼者様にハニートラップ以外の最適な方法を提案させていただき、別れさせの成功の定義を取り決めてから、早速調査を開始しました。
調査を繰り返していき、工作員がターゲットに接触しやすいポイントを発見し、工作員を適切なタイミングで送り込むと接触が成功。
依頼者様から他社より優れていると絶賛されましたが、最初の接触方法に関しても勘で推測するのではなく、対象がどういう人なのかを見定めてからの接触なので、当たり前の結果ではあると思います。
ご相談の際に提案した方法を実行し、他社ができなかったことを確実に進めることができました。
工作が順調に進み、ターゲットと別れることがほぼ確定的になった際に、他に頼る人が居なくなったからか、依頼者様の元に対象者から恋愛相談が来るようにもなりました。
そこからLINEのやり取りも進めることができ、別れさせが完了して、関係の修復まで進んだ成功事例になります。
契約期間は3ヶ月で、料金は115万円。成功報酬は30％になります。

この度、ご相談いただいたのは、神奈川県にお住いの30代会社員、Kさんからの元カレと復縁したいという復縁案件でした。数年前に別れてしまった元カレと復縁したいと考えたKさんは、仕事に全力で打ち込み、自分磨きにも決して少なくない時間と、お金を費やしていました。しかし、いくら仕事で成果を上げようと、いかに自分磨きに注力しようとも、復縁に繋がるような、具体的な成果は得られませんでした。そんな、自分ひとりでの復縁活動に行き詰まっていたKさん。
そんな時、復縁屋ジースタイルを見つけていただき、今回ご相談をいただきました。Kさんの今現状や、元カレの情報などをお伺いした結果、4ヶ月間の契約で100万円と＋成功報酬20％というご提案でご契約に至りました。その後に、Kさんに対するヒアリングでわかってきたことは、Kさん自身が別れの原因となった出来事や、きっかけに心当たりがないということです。これは、復縁にあたって致命的な欠点です。自己改善に尽力することはとても好ましい事ですが、それが全くの見当はずれではせっかくの時間やお金が無駄になってしまいます。そのため、Kさんには具体的な別れの原因が何なのかを分析し、お伝えしました。そして、Kさんは分析結果を真摯に受け止め、自己改善の方向性をより良い方向へ舵を切られました。
Kさんが自己改善に尽力している裏では、我々は元カレの調査を行い、接触工作の準備を進めていきました。そして、準備が整い元カレと工作員が接触しました。
工作員が収集した情報の中に、別れることになった決定的な原因がありました。それは、お互いの仕事の都合ですれ違いが生じていたというものでした。付き合い始めた頃は、お互いのことを気遣っていたが、次第に気遣いや労りがなくなっていき、別れることになったのだと判明しました。この情報から、相手に寄り添う気持ちをより一層強く持つことの重要性をKさんは認識されました。
Kさんの自己改善の内容がより良くなるにつれ、元々容姿にも非常に高い美意識を持っていたことと、寄り添う気持ちの重要性を理解したKさん。その言動は少しずつ変化し、努力のかいもあり、異性の同僚のみならず、同性の同僚からも好かれるようになっていきました。この結果は、Kさんの持つ魅力がとても強くなったことの現れです。
こうした、成功体験はKさんの自信にもつながりより一層、魅力的な女性になるための足掛かりになったとも言えます。Kさんの自己改善の成果を踏まえ、工作員と調査員は協議を重ねた結果、Kさんと元カレの再開を検討しました。Kさんも以前にもまして自信がつき、元カレと会うことに、前向きな姿勢を見せてくれました。
工作員がKさんと元カレの食事会をセッティングし、ついに二人は再開することが出来ました。元カレはKさんの見違えた姿や、言動に終始驚き、その変身ぶりに興奮が収まらないといった様子で、自分と別れた後のことを詮索し「なにがあったの？」「あれからどうしていた？」など質問は堰を切ったかのように止まりませんでした。食事会が終わり解散した後、Kさんから手ごたえを感じたとのご連絡をいただき、元カレも好印象であったことから、あとは最後の一押しだけといった状態でした。
それからしばらくした後に、工作員は再度元カレと接触し、元カレの真意を聞きました。工作員が、Ｋさんについて切り出すと元カレは、「彼女は以前にもまして。とても魅力的になった。」「できる事ならば、よりを戻したい。」「でも、あれだけ魅力的になったのならば相手はいるのだろう。」と、復縁を望んでいる旨を語りました。この接触で明確な復縁の意思が確認できたので、Kさんにお伝えして、お二人は無事に復縁することが出来ました。
本案件は、復縁案件の中でも類を見ないほどに、依頼者様の努力が実を結んだ好例のモデルケースといえるでしょう。自己改善に積極に取り組み、対象や調査員から上がってくる耳の痛い話や痛烈なアドバイスを聞いても、復縁したいという確固たる意志をもって自己改善に反映し、継続した結果が今回の復縁成功に繋がった決定打だったと分析できます。
復縁屋ジースタイルは、そんな復縁に全力で取り組み、日々悩み、努力されている皆様の味方です。復縁に関するお悩みに日々苦しまれている皆様の問題解決に、一歩でも近づけるよう、我々も一つ一つの案件に全力で取り組んでまいります。