別れさせ工作
別れさせ屋工作の相談内容
  • 依頼者 :A 28歳 東京都 ターゲット①との関係:浮気相手
  • ターゲット①:F 28歳 東京都
  • ターゲット②:S 28歳 千葉県

浮気相手の彼と最初はセフレでも良いと思ってましたけど半年付き合った位に彼から彼女と結婚しようと思うから別れて欲しいと言われてしまいました。

彼が結婚しちゃうと思ったら彼と別れたくないって思って、彼女と別れて欲しいと思う様になりました。

彼と付き合う前から彼女がいる事は聞いていて、セフレでも良いから彼と付き合えれば良いなと思って告白してみたらOKで浮気相手でも付き合えたことが幸せで彼女から奪おうとかは考えてなかったんですけど付き合ってるうちに彼の彼女になりたいって思う様になってしまいました…

彼にとって私が一番じゃないのは分かるし、彼にとっての一番になれる自信はないけど彼の一番になれるように彼女と別れてくれるなら頑張りたいと思いました…

頑張っても彼女にしてもらえないかもしれないけど、彼女を別れさせて私が頑張るチャンスがもらえるなら彼女になれるように頑張りたいと思ってます。

カップルを別れさせる事って本当に出来るんでしょうか?他の別れさせ屋に相談してみたら彼に女性工作員を接触させて浮気させて別れさせるって言われました。

彼に女性工作員が接触して彼が女性工作員の事を好きになっちゃったら困るので他の方法で別れさせる別れさせ屋を探してます。

※プライバシー保護の為、ご相談内容と詳細部分については別れさせ屋工作のご依頼者様と気付かれない様に若干の加工をさせて頂いています。

依頼者様の本命の彼女になりたいという強い心理があるのは伝わりました。

そして、その強い思いを受けて別れさせ屋を探して他社に相談したところハニートラップを提案され、ハニートラップをして女性工作員を接触させて別れさせても本命になれないかもしれない…という不安な心理も請けとりました。

依頼者様にはハニートラップの成功率の低さを説明させて頂き、ターゲット②に男性工作員を接触させるようなハニートラップであってもターゲット①に女性工作員を接触させるようなハニートラップであっても別れさせ屋工作は成功しないであろう事をご説明させて頂きました。

ハニートラップの成功率の低さは弊社ホームページにも記載されており、そのページをご覧になって弊社に別れさせ屋工作の方法をお問い合わせ頂いたとの事でした。※参考記事:別れさせ屋がハニートラップの方法しか提案出来なければ依頼は成功しない

依頼者様には別の方法で別れさせる形をご提案させて頂き、弊社が提案させて頂いた方法に納得頂き別れさせ屋工作のご依頼を承る事となりました。

ターゲット①とターゲット②が結婚するまでの予想期間は凡そ半年後であり、半年以内に別れさせなければ依頼者様の要望は諦めなければならなくなります。※参考記事:別れさせを早い時期に成功させる方法をご提案するメリット

着手金をご入金頂き、調査員がターゲット①とターゲット②の関係性を調べて行き、結婚に向けて動いている以上、関係性は良好なものが予測出来ましたがターゲット①から依頼者様が聞いていた情報ではターゲット②への不満も少なからずあり、ターゲット②への不満を増幅させて結婚して同居しだしたら明るみになるので別れるかもしれない…という状況でした。

調査員は依頼者様が得た情報の真偽を調べる為に調査を行い、ターゲット②が本当にターゲット①が抱えている不満を持っている女性なのか?を尾行と張り込みを繰り返しながら調べていくとターゲット①が依頼者様に言っていた事は事実であり、ターゲット①が抱えている不満をターゲット②にぶつける様に誘導する別れさせ屋工作の方法を実行に移す事になりました。

ターゲット②の行動調査も行っていた為、工作員は調査員が調べていたターゲット②への接触ポイントで待ち伏せをし、ターゲット②への接触が成功しました。※参考記事:別れさせ屋の方法で工作員が接触する方法から成功するまでの手口を全部教えます。

ターゲット②に工作員を接触させて連絡先の交換も順調に進み、ターゲット①との結婚について考える時期なので結婚生活について話しを聞き出していくとターゲット②から結婚してからは家計の管理をシッカリし、ターゲット①に遊ばせずに夫婦生活を築いていくといった結婚する前からターゲット①を締め付けようとしている事が分かり、ターゲット①が結婚を決意したのはターゲット②から結婚を半ば強要されて断るに断り切れないターゲット①は押し切られて結婚する事になったのでは?というもう一つの仮説も立てて依頼者様と打ち合わせを行いました。

ターゲット①は依頼者様と会っている時も優柔不断なところがあり、依頼者様が付き合って欲しいと交際を申し出た時も依頼者様の要望に押し切られた感があったかもしれない…と依頼者様から過去の情報を新たに教えて頂き、優柔不断な性格だけど押し切られたらNOと言えない性格の為に結婚したい!!ではなく結婚しなければならない…という感情を持っているかもしれない点に気付き、ターゲット②に接触させた工作員とは別にターゲット①にも新たに工作員を接触させて双方に向けて心理誘導を行う事となりました。

別れさせ屋工作を進めていく内にターゲット②の性格の悪さが徐々に露呈していき、ターゲット②は工作員に対しては性格の悪さを出さないもののターゲット①に対しての不満を工作員に吐き出してきました。

結婚生活を控えている女性の発言とは思えない程にターゲット①への不満をこぼし、結婚生活をしたらターゲット①は自分の持ち物のように扱う事も分かり、結婚したら苦労が絶えない事をターゲット②に同調しながら結婚を再検討させる心理誘導を進めていく事になり、ターゲット①には別の工作員が優柔不断で優しい部分を更に磨きを掛ける様に心理誘導を進めていきました。

ターゲット②は短気な性格であるという情報が工作員が入っていた為、ターゲット①の性格等を見る人が見れば良い人であるものを悪く捉えている為、ターゲット②から見たターゲット①の欠点を悪化させるように仕向けていたのが功を奏し、ターゲット②がターゲット①に対して出ていた言葉の毒を更に毒化させる事に成功した為、ターゲット①への不満を伝える際に暴言を連発させる事に成功し、ターゲット①の不満を増幅させるように仕向けました。

暴言を吐き続ける事にターゲット①は耐え続けていましたが、耐えていた状態のガス抜きを工作員に零して行っていましたが、工作員がターゲット①に言っていい事と悪い事を教えなければ結婚生活はきっと辛くなるだけですぐに離婚したくなる事や離婚している人は多い事を伝えて誘導していくとターゲット①も感じていた事を口にし、本当に結婚して良いのか?と悩むようになっていきました。

ターゲット①から愚痴ではなく弱音が出る様になってもターゲット②の暴言は止まらず、命令すれば言うことを聞くと認識されているターゲット①からの反発を待つ形となりましたが、工作員がターゲット①の不満を増幅させる事でターゲット①がターゲット②にキレだし、結婚の話しはご破算になり、ターゲット②も気の強さからターゲット①とぶつかり、ターゲットたちは別れる事となり、別れさせ屋工作が成功した事例になります。

別れさせ屋工作の料金

A様のご依頼で掛かった料金・費用は130万円の着手金+成功報酬30%、いずれも税抜き価格で対応させて頂きました。※調査で潜入した経費などは別途

ターゲット①と付き合う為にご依頼を頂いた別れさせ屋工作の案件でしたが、ターゲット①と付き合えるかどうかは依頼者様がご自身で頑張るとの事でしたので別れさせる事に成功し、依頼者様が頑張ってターゲット①と付き合う事を陰ながら応援して幕を閉じた別れさせ屋工作の案件でした。※参考:別れさせ屋の工作や復縁屋の工作の様々な成功事例集