
別れさせ屋ジースタイルでご依頼頂いた際の別れ工作の成功事例を掲載させて頂いています。
別れ工作の成功事例は元依頼者様より掲載許可を頂いていますが、プライバシーの問題等がありますので元依頼者様、対象者を特定させる様な内容は若干の修正を加えさせて頂いてます。
対象者が万が一別れさせ屋ジースタイルのHPに辿り着き、工作員が接触していた状況から別れさせ屋に依頼した事に辿り着かない様に修正をする配慮の上で掲載許可となっておりますのでご了承下さい。 別れさせ屋の工作依頼を検討している方は別れさせ屋に掛かる料金や工作方法の参考にして下さい。
同棲彼氏からの束縛が激しくモラハラ彼氏と別れられなかったケース
依頼者の名前、住まいの地域 | F様 東京 |
契約期間と料金 | 2ヶ月契約の料金 80万円 成功報酬30% |
別れたい状況 | 束縛やモラハラが激しい男性との交際で苦しんでいる |
F様の別れたい相談内容
F様から「別れたい」とご相談頂いた内容は、婚活パーティーで出会った男性と出会ってから三か月で付き合い、そこから半年後には同棲が始まり、同棲後に徐々に束縛が激しくなり、自宅に帰ってもモラハラをされる状況で、日々苦しんでいる状況とのご相談を頂きました。
日常的にモラハラ被害を受け、束縛も激しい事から、友人と遊びに行く事や会社の同僚と飲みに行く事すら責め立てられ、会社の同僚と仕事終わりに一度飲みに行った時に、モラハラ彼氏から帰宅後5時間責められ続け、翌日の朝も早いのに早朝まで責められ続けた事から、その日は仕事にならず、会社に迷惑になると考え、仕事終わりに飲みに行く事も自主的に規制するようになったとの事でした。
仕事が終わり、家に帰ると、モラハラ彼氏からは常に監視されている様な心理になり、同棲するまでは普通だと思っていたものが、同棲してからはモラハラ彼氏の性格が突然変わったかのように束縛も増え、夜の生活も段々と嫌気が差し、日々の疲れがあって早い時間に寝てしまうと、モラハラ彼氏からは責められ、寝ているところを起こされて応じなければならない状況にもなり、身も心も疲れてしまったF様は、どうしても別れたいと思ってモラハラ彼氏に別れ話をすると、モラハラ彼氏から責められ続けてしまい、徹夜して仕事に行かなければならない状況になり、F様がモラハラ彼氏に何かを伝えても話しを聞いてくれない事を悟り、別れさせ屋への依頼を考えたとの事でした。
F様からのご依頼で別れ工作に着手
F様がモラハラ彼氏と別れる為に別れ工作のご依頼を頂き、別れ工作に着手致しました。モラハラ彼氏の情報を頂き、対象者とF様が同棲している自宅を張り込みを開始し、対象者との別れ工作を進める為に対象者に接触するポイントの特定や、対象者が普段どんな行動をしているか?を確認する事から着手致しました。
F様の情報を元に通っているジムでの接触は?
F様から頂いた情報を元に、通っているジムでの接触をする為に、調査をしてジム内での対象者の様子を伺ったところ、ジム内での対象者は、真剣にトレーニングをしている事が伺え、F様の情報通りにボディメイクに取り組んでいる事からも、ジムでの接触は難しいと判断し、別の場所で工作員を接触させる方法をご提案させて頂きました。
F様の接触ポイントを調査で特定
対象者との接触ポイントを調査で特定し、工作員を接触させる流れを作りました。接触ポイントをF様と打ち合わせをさせて頂き、仕事帰りにいつも寄るポイントを利用し、何度か顔を合わせる事で警戒心を解き、警戒心を解いた状態で関係を構築し、連絡先の交換を行い、今後の対象者との接触の基盤を作る事に成功します。
F様の対象者から話の聞き出し
対象者と工作員が接触し、他愛のない会話も交えて関係を構築していくと、お互いの彼女の話しになり、F様への想いを聞き出しながら、対象者がF様のどこに執着して束縛してしまうのか?などの話しを聞き出す事に徹し、対象者の本心を聞き出す事に成功します。
F様の対象者への心理誘導開始
聞き出した情報を元にF様と打ち合わせをさせて頂き、別れる為に誘導する方向について話し合いをさせて頂きました。その際に、F様に心理誘導の方法についてご提案させて頂き、集めた情報を元に心理分析をし、過去の事例に照らし合わせて別れ工作の方法を決定し、心理誘導を開始する流れとなりました。
調査で得た情報を使った心理戦の開始
対象者の情報を使った心理戦を行う為にF様にもご協力を頂きながら、別れなければならない状況を作る為に工作を仕掛けていきました。ご提案させて頂いた工作方法を実行し、実行した結果を元にF様と打ち合わせの繰り返しで、対象者のF様への想いを徐々に剥がしていく形をとりました。対象者と工作員が人間関係をシッカリと築けていた事もあり、対象者の心理誘導をする際に会話も入り易くなり、会話の中でも少しづつ対象者の気持ちをF様から剥がしていくように仕向ける心理戦も開始します。
F様の別れ工作成功へ
対象者への心理誘導を行い、対象者の気持ちを引き離す事に成功し、束縛や執着を解いていく事で、対象者を正常な考えに近い状態に近付ける事が出来、工作員が対象者を誘導していく際に、F様から別れをラインで切り出して頂き、弊社のシェルターで生活をして頂く事になりました。シェルターで生活している間に、工作員が対象者に誘導を行い、対象者がF様にして来た事を思い出させる事で、自分に落ち度があるから逃げられても仕方ないと納得し、別れを受け入れる形になり、別れ工作が成功しました。
20年続いた内縁関係の夫に別れ話しを切り出せなかったケース
依頼者の名前、住まいの地域 | H様 東京 |
契約期間と料金 | 3ヶ月契約の料金 90万円 成功報酬20% |
別れたい状況 | 内縁の夫との関係が苦痛になって来た |
H様の別れたい相談内容
H様から頂いた別れたい相談内容は、内縁の夫との関係が20年続き、別々の道を歩んで人生を過ごしたいとの事でしたが、特に内縁の夫への不満がある訳ではなかったものの、一緒にいると苦痛になる時間が多く、苦痛な時間を過ごしていく内に、今の人生で本当にいいのだろうか?と考えてしまったとの事でした。
婚姻関係にある訳ではないので、別れようとすれば別れられるように思えましたが、別れ話をした際に、内縁の夫が泣き崩れてしまい、20年も内縁関係を続けていたので同情もあり、一緒にいて苦痛になっているけれど、苦痛を我慢すればその内気持ちも戻って来るかと思っていたものの、なかなか気持ちが追い付かず、気持ちが更に冷めてしまい、別れたい…という気持ちが強くなったものの、同情心が出てしまうので、内縁の夫から別れを告げてもらえる様な別れ工作のご依頼を別れさせ屋ジースタイルに頂きました。
内縁の夫とは一度も籍を入れる話しにならず、将来を考えた時に不安に感じてしまった事も大きく、籍を入れる話しを10年以上前にしたものの、実際には籍を入れる事なく時間が過ぎてしまったので、そのまま何もせずにいたところ、ズルズルと20年が経ってしまい、別れ話しを持ち出した時に入籍の話しも出たものの、入籍したいと思えなくなってしまったので別れたいと本気で思うようになったとの事でした。
H様からのご依頼で別れ工作に着手
H様から別れ工作のご依頼を頂き、別れ工作に着手致しました。内縁の夫である対象者を別れさせ調査する事から開始しましたが、対象者は仕事も真面目で遊びにも行かず、仕事と自宅の往復の間に、H様の経営するお店に手伝いに来るのみで寄り道も一切せずに帰宅するタイプという情報を頂いたので、その情報通りに動いているか?を確認する事も含めて別れさせ調査を行いました。
H様が別れ話をする前と後では行動が変わっていた
H様が対象者に別れ話をする迄は、仕事帰りに飲みに行く日も多かったものの、別れ話をしてからはH様が経営するお店に毎日来るようになり、常連のお客さんとも仲良くしようとし、対象者はH様との関係を修復しようとしている事が分かり、別れ話しの前後では行動が変わったという情報通りに動いている事が伺えました。
H様の経営しているお店に工作員を潜入
H様の経営するお店に工作員を潜入させ、H様を介して対象者と工作員を接触させる流れをH様と打ち合わせをして行い、連絡先の交換も含めて内縁の夫との関係を築いていく事に成功します。
H様から勧められて対象者との会食へ
H様と打ち合わせをし、対象者と工作員が関係を作る為に、工作員が対象者を誘い出し、H様がたまには息抜きをして来た方が良いという話しを持ち出して頂く事で、対象者と工作員の関係を作りだし、別れるように誘導し易い関係性を築くように進めていきました。
H様の対象者からの愚痴と不満
対象者との会食時に、H様との関係について話しを聞き出していくと、将来的な不安や20年も一緒にいたH様からの突然の別れ話を切り出された事で今の生活への不満や愚痴、そして、そこに至るまでに自分がして来た事を反省した話しを聞き出す事に成功し、会食内容をH様と情報共有し、H様には今まで以上に気持ちを冷めさせる対応をするようにご協力頂きました。
H様の対象者への心理誘導
対象者への心理誘導をする為に、H様のご協力を頂き、不満や愚痴をこぼしている事と、時間を取り戻すことは出来ない事、一度気持ちが冷めた女性の気持ちを取り戻すのはとても難しい事を経験を基に工作員が対象者に話をしていくと、対象者は工作員が伝えた内容全てに理解を示している状態で、だからこその葛藤があるとの本音を引き出す事に成功します。
H様の対象者に別れの後押し
対象者が実はH様との関係を取り戻そうと頑張っているのは、過去にしていた事を振り返り、自分のして来た事を思い返した時に酷い事をして来たと反省し、せめてその過去は取り戻せないから贖罪の気持ちでH様への対応を変えたとの事がこぼれたので、贖罪の気持ちなら開放するのも一つの手段と促す会話をし、別れの後押しを会話の中でも少しづつ積み重ねて別れの後押しをする流れを作っていきました。
H様の対象者の気持ちの揺れ
過去の関係を取り戻す為に頑張って信頼を取り戻す事と、H様を開放してあげる事がH様への贖罪になる事を考えさせる事に成功した後に、対象者が自分の想いを遂げようとするのは過去にして来た事と変わらないのではないかという会話を切り出させる事で、対象者の中に別れを受け入れるという選択が強くなってきた事が確認出来ました。
H様の別れ工作成功へ
対象者の心理誘導を行う事で、別れを決断する流れを作りだし、対象者の口から「別れようと思う」という言葉がH様に伝わり、別れ工作が成功した報告がH様から頂きましたが、対象者は仕事終わりにH様の経営するお店に足を運び、手伝いをやめる事はなく、再度振り返ってもらう為に、一旦別れを受け入れて、H様の気持ちが戻って来るように復縁する為に頑張るとの事でした。
メンヘラで自殺や家庭崩壊を仄めかす不倫相手と別れられなかったケース
依頼者の名前、住まいの地域 | K様 東京 |
契約期間と料金 | 3ヶ月契約の料金 120万円 成功報酬30% |
別れたい状況 | 自殺や家庭崩壊で脅して来る不倫相手と別れたい |
K様の別れたい相談相談内容
K様から別れる為にご相談頂いた内容は、家庭を持ち、最初は遊び心で不倫していたものが、徐々に不倫相手が本気になり、妻との離婚を求められ、離婚して不倫相手と結婚しなければ自殺するなど、脅されてしまい、一度強硬手段で別れようとしたものの、自宅近辺まで来ている。というメッセージを送られてしまい、自宅もいつの間にか知られている状態で妻にも相談出来ず別れたいけど別れられない状態で苦しんでご相談頂きました。
不倫相手は普段は大人しいけれど、時折スイッチが入り、そのスイッチが何故入るのかは分からず、K様が少しづつ距離を置こうと一週間毎に会っていたものを最長一ケ月空けた時はメンヘラを起こさなかったものの、突然スイッチが入ったかのように離婚を求めて来たり、別れるなら自殺する等、なぜこのような事が起きたのか?も分からず、強気に出れば家庭崩壊や自殺をチラつかされるので困り果ててしまい別れ工作のご依頼を頂く事となりました。
K様と、別れさせ屋ジースタイルのカウンセリングルームでお話しをさせて頂きましたが、K様自身も自分で色々と手は打ってみたものの、突然スイッチが入り出すと、別れられそうな状況であっても別れられなくなり、別れられそうになって距離を置いても、少し時間が経てば元に戻ってしまう。の繰り返しでどうにも出来ず、他社の別れさせ屋にも相談したものの、不倫相手に男性工作員を接触させ、ハニートラップをする方法ばかりを提案されたので、ここまでK様に執着する不倫相手が簡単に他の男性に乗り換えるとは思えず、手詰まり状態でご相談頂いた状態でした。
K様から頂いた対象者情報
不倫相手との二年の交際期間で不倫相手がここまで変わるとは思ってもおらず、メンヘラを起こして別れられない状況に陥るとは考えてもいなかった事で、気楽に考えていた事もあり、予定とは大きく異なり、不倫相手とは不倫関係でずっといられれば…という淡い期待も失い、不倫相手との関係を切りたいと思った頃には手遅れの状態になっていたとの事でした。
不倫相手が妻や家族に対して何かをして来る可能性のある性格だとは考えてもいなかった事で、妻や家族を守らなければならない!!という気持ちと、その火種を作ってしまった事で後悔し、どうにかして家族に迷惑を掛けずに不倫相手と別れる為に、メンヘラを起こした時の状況などについてお伺いさせて頂き、プロファイリングをして性格を把握する為の情報提供をお願い致しました。
K様からの別れ工作の着手
K様から別れ工作のご依頼を頂き、対象者となる不倫相手を別れさせ調査する事から開始させて頂きました。対象者と別れる為の情報を集めなければならなかった事もあり、別れさせ調査をしていると、対象者はK様は気付かなかったのですが、K様のストーカーのように、K様の職場の近くのカフェに行っていたりする姿が確認出来、K様に報告させて頂いたところ、K様は対象者の行動にぞっとしたようで早く別れたいとこぼされました。
K様の対象者に接触する方法の打ち合わせ
一通り別れさせ調査を行い、情報を集めたところ、対象者と工作員を接触させる打ち合わせを行い、集めた情報を元に対象者に工作員を接触させる流れを作りました。K様から頂いた情報と対象者の調査をして集めた情報を元に関係を最初から作ろうとするよりも徐々に関係を深めていく方が適切という結論に至り、徐々に関係を構築する流れを作りました。
K様の対象者との人間関係の構築
対象者との人間関係を構築する際に、男性の話しは出さず、頂いた情報にあったスヌーピーの趣味を共通の話題として持たせ、警戒心を持たせない様に対象者に工作員が接触し、人間関係をシッカリと構築した後に徐々に話題を切り替えながら関係を構築していき、良好な関係を築く事に成功します。
K様の対象者には友人が少ない事を利用
対象者は交友関係がそれほど多くはなく、深い関係になる友人もいない事から女性工作員が友人となり、新たな考え方などを植え付けるように、対象者が知らない事を与え、対象者の興味を女性工作員に向かせるように仕向けていくと、今までにない経験もあって女性工作員との関係を楽しめるようになってもらう事に成功します。
K様の対象者と恋愛事情についての会話
対象者と女性工作員が恋愛事情について会話をしていくと、不倫である事や、K様と将来的には結婚したい事など、対象者の将来の展望について聞き出す事に成功し、不倫についての見解なども含めて話しを聞き出していき、心理誘導する方向を定める為の情報入手がやっと出来るようになりました。
K様の対象者への心理誘導開始
対象者に心理誘導を行う際に不倫がバレて大変な事になった状況や、不倫がバレる前の状況を女性工作員が対象者に話しをする事で、対象者の心理状態に揺さぶりを起こす為の状況を作り、裁判所から実際に不倫がバレて訴えを起こされた書面をみせる事や、その時の裁判の状況などを話し、その上でどういう事になり、今はどんな状況になったのかを具体的に説明し、その話に関心を示した対象者は不倫の関係である事を再認識させる事に成功しました。
K様の対象者に別れの後押し
対象者が不倫を強く認識し、今までは攻撃する側から、攻撃される側である事を認識したので、女性工作員が「不倫はやめた方が良い」とは言わず、対象者本人に考えさせるように仕向け、別れを意識させるように仕向けましたが、K様への想いが強い事からも、突然別れを考えなかった事もあり、別れの後押しをする為の心理工作を繰り返し、少しづつ対象者の中に別れを植え付けるように仕向けていきました。
K様の別れ工作成功へ
別れ工作が成功するように心理誘導を行っていった結果が実を結び、対象者からの離婚に向けたプレッシャーが減った事もあり、対象者の中で清算させる様に女性工作員が促していく事で、徐々にK様への気持ちも薄まっていき、頃合いを見てK様から別れを切り出して頂くとスムーズに別れに進む形がとれ、別れ工作が成功した事例になります。
弁護士に辞任され離婚出来なくて離婚を諦め掛けていたケース
依頼者の名前、住まいの地域 | A様 東京 |
契約期間と料金 | 4ヶ月の契約 110万円 成功報酬20% |
離婚したい状況 | 離婚裁判で争うつもりだった弁護士から辞任された状況 |
A様の別れ相談の内容
A様の別れ相談の内容は、離婚裁判で争うつもりで弁護士に依頼していたものが、弁護士から辞任されてしまい、離婚事由もなかった事から争えるものもなく、調停を行い離婚裁判を起こしてしまった状態で、別の弁護士を入れなければならず、別の弁護士を入れても離婚事由がない事から離婚は難しい…と難色を示されてしまっている状態でした。
A様は過去に不倫をしていた事があり、その不倫が奥様にバレていた事を隠して最初の弁護士に依頼した事もあり、弁護士からは辞任をされ、別の弁護士に相談したところ、離婚は難しいけれど、裁判が進んでしまったなら…という理由で弁護士に依頼を受けてもらったものの、離婚出来る確率はそのままでは殆どない事から、離婚する為に悩んでいたとの事でした。
A様の別れ工作に着手
奥様がA様の不倫の証拠を持っている事から、有責配偶者からの離婚の申し入れをしたところで、離婚に進めるのは弁護士も分かっている為、離婚は難しいという判断になってしまいましたが、奥様に離婚裁判をしている状態で離婚事由を作るのは難しい事から、奥様の気持ちが離婚に向かうように誘導する以外に方法はない事もあり、離婚裁判が終わるまでに奥様の気持ちを誘導する方法をご提案させて頂き、別れ工作に着手致しました。
A様の対象者を別れさせ調査
離婚裁判をされている対象者が離婚事由を作るとは考えられないので、奥様に不倫をさせるという工作方法はA様と話をして即時却下させて頂き、奥様と工作員が接触し、婚姻関係を終わらせたくない理由を聞き出していく為の情報を入手しながら、奥様が普段どんな行動をしているかを確認し、離婚に気持ちを持って行かせる為の情報収集を行い、心理誘導を進める為の別れさせ調査を行いました。
A様の対象者に工作員を接触
対象者に工作員を接触させる場所と方法をA様と打ち合わせさせて頂き、対象者に工作員を接触させる方法と場所を定めて、奥様との接触に成功します。A様が以前に奥様から話しを聞いていた時は、ママ友と頻繁に会うという話しをされていたので、その情報を使いたかったのですが、その情報は離婚裁判を起こしてからなのかは分かりませんが、使えない情報となっていたので、別れさせ調査で得た情報を使って工作員の接触に成功します。
A様の対象者に心理誘導
女性工作員が対象者に接触した事で、直接対象者の気持ちを聞く事が出来るようになり、子供の事はもちろんですが、不倫をされた事への意地など、対象者が離婚しない理由は、A様への愛情ではない事が伺え、復讐やA様が自分だけが幸せになる事は許せないという気持ちもあり、対象者の心理は「結婚してたい」ではなく、「離婚したくない」である事が分かりました。その為、対象者の気持ちを離婚したくないから離婚した方がA様が苦しむという方向に誘導していく事になり、心理誘導の方向性をA様と打ち合わせさせて頂きました。
A様の対象者に離婚の優位性を解く
A様の対象者に離婚した方が経済的な面でも優位に立つ事などを会話の中で盛り込みながら、シングルになった時の状態の方が自由度が効き、経済的な負担も減る事を表す為に、全国にいる調査員から地元のお土産を送らせ、お土産を渡しつつお土産話をする事で、女性工作員がシングルマザーで娘と行っている旅行の話などを盛り込ませ、シングルマザーの方が国の支援もありメリットが大きい事も会話の中に盛り込みました。
A様の対象者に別れの後押し
対象者が離婚した方がメリットが大きい事と、女性工作員が離婚に進むなら早めの方が時間を無駄にしない事を経験上の話しでした事がキッカケで対象者から離婚の食いつきがよくなり、離婚に向けた別れの後押しをする事となりました。
A様の別れ工作成功へ
離婚裁判は始まっており、その間のA様の対応の仕方などをアドバイスしながら対象者が離婚に向けて決意しだした事もあり、離婚裁判の途中で和解という形となり、離婚に向けて進む事となり、財産分与や親権の問題でも争わずに済んだ事もあり、スムーズに離婚届けに印鑑を押す流れになり、別れ工作が成功した事例になります。
夫の言いなりにならなければならないと思い込んでいて離婚を切り出せなかったケース
依頼者の名前、住まいの地域 | S様 東京 |
契約期間と料金 | 3ヶ月の契約 130万円 成功報酬20% |
離婚したい状況 | 旦那から常に性交渉を要求され苦痛となっていたので離婚したい |
S様の別れ相談の内容
S様の別れ相談の内容は、旦那様以外の男性を知らないS様は、男性との交際も結婚も自分たちの関係が普通とは違うとは気付かずに交際し、結婚していました。しかし、毎晩のように旦那様から性交渉を求められ、セックスの仕方も旦那様から言われた事が正しいと思い込んでいた為、常に苦痛であり、その苦痛を我慢しなければならないと思って過ごしていた状態で、たまたま他の人の話しを聞いてS様の夫婦がおかしい事に気付き、今までの生活を考えると普通の結婚生活ではない事に気付き、別れたいと感じたとの事でした。
毎晩の様にセックスを求められ、断るとキレ出す旦那様に恐怖を感じ、小さな子供が「ママ~」とS様を探している最中も部屋の鍵を閉めて「早く挿入させてくれないと子供が困ってる」と子供が泣き叫んでいる状態も無視してセックスを強要され、「5分も掛からないから早くしなさい。」と性の道具としてしか見られてない生活すらも当たり前だと認識して結婚生活を送っていたとの事でした。
旦那様への恐怖から結婚生活を続けてしまい、子供の事を考えたら自分が我慢しなければならない…と考えて離婚したいとも言えない状況で、家でテレビを見ていた時になんでもない番組にも関わらず突然涙が溢れてしまいS様の心は壊れてしまっている事に気付いたとの事でした。
S様の別れ工作に着手
S様からのご依頼で別れ工作に着手し、旦那様との離婚に進める為の別れさせ調査を行う事から開始させて頂きました。対象者の動きはS様も殆ど分かっておらず、元々、対象者にそこまで関心がない状態だった事もあり、S様は対象者の情報が殆どない状態で別れ工作に着手しなければなりませんでした。
離婚したいと口にすると…
S様が「離婚したい」と口にすると、離婚事由がない事を理由に対象者はS様を恫喝し、離婚したいと伝えた時は、必ずセックスをしなければならず、出来るだけ対象者とのセックスを断りたいので寝たふりをしていれば起こされ、少しでも断れば「生活費を渡さない」といった脅迫をされ、日々強姦のような形でセックスを強要される事で、S様の精神はとても疲弊している事が伺えました。
S様の対象者を別れさせ調査
対象者を別れさせ調査し、対象者の動きを確認していると、何度か風俗やマッチングアプリで出会ったらしき女性とホテルに入る姿もあり、女性がいなければ生きていけない…とさえ感じられるほど、女性遊びが旺盛でしたが、風俗もマッチングアプリでも同じ女性との性交渉はなかった事が確認出来てしまい、離婚事由としては弱くなってしまい、離婚に進める為の情報としては決定的なモノとはなりませんでした。
S様の対象者に工作員を接触
対象者に工作員を接触させる方法についてS様と打ち合わせをさせて頂きましたが、S様は対象者の話しをしていると常に「夜が怖い…」と怯えてしまい、弊社で提案した接触方法を実行させて頂く事に合意して頂き、取り敢えず対象者に工作員を接触させる流れを作りました。
S様の対象者に心理誘導
対象者に工作員を接触させた際に、男性工作員では食いつきが悪かったので女性工作員を接触させると、直ぐに女性工作員には食いつき、女性工作員が会食に誘いだし、対象者から話しを聞き出しながら女性工作員を口説き始めて来たので、思わせぶりな対応も含めて対象者に気を持たせるような形で心理誘導をしていきました。
S様の対象者に離婚事由を持たせる
対象者に離婚事由となるものを作らせる為に、対象者との接触時は音声を全て録音しておき、友人の女性を紹介するという形で離婚事由を作るように進めていきました。金銭的な関係であっても、何度も同じ女性との逢瀬が確認された場合に離婚事由となるケースがあるので、その状況を作り出し、S様には離婚出来る状況を作らせて頂きました。
S様の対象者に別れの後押し
対象者はお金を支払わずにセックスが出来るS様との関係を終わらせるつもりがないので、S様にも協力して頂き、対象者と対峙する為の準備を弁護士を紹介する事で整えていきました。離婚裁判になっても対応出来るように準備を進め、対象者には離婚を意識させる様に誘導していきます。
S様の別れ工作成功へ
法律的な問題も解消させ、離婚に向けて着実に進めていく事で、S様の表情も少しづつ明るくなり、対象者の求めに応じない時の録音も撮っていた事もあり、S様の別れ工作の正念場を迎え、対象者には弁護士から通知させる形で離婚の条件を提示し、離婚届にサインさせる事に成功した事例になります。
愛情がなくなった夫に離婚事由がないので離婚出来なかったケース
依頼者の名前、住まいの地域 | N様 東京 |
契約期間と料金 | 3ヶ月の契約 120万円 成功報酬20% |
離婚したい状況 | 旦那との生活に耐えられないのでどうしても離婚したい |
N様の別れ相談の内容
N様から頂いた別れ相談の内容は、旦那様との夫婦生活が4年目を迎え、結婚生活が長くなればなるほど旦那への気持ちが薄れ、子供もいない状態で、今後の事を考えた時に、旦那様はとても良い旦那さまでしたが、トキメキがない事からも、旦那様との夫婦生活を今後続けていくのは難しいと考えてしまい、日々の生活が苦痛になってしまったとの事でした。
離婚したいと伝えたくても、離婚事由がなく、ネットで離婚について調べても離婚事由がなければ離婚に進めないと書かれていた事もあり、離婚事由を作って離婚したい…と考えるようになり、離婚事由を探したものの、旦那様は対外的にも良い夫であり、客観的に見ても良い夫である事から、離婚事由がなく、旦那が有責配偶者となる事は難しいと考え、今のままの生活を今後も一生続けないといけないかもしれない…という事に悩んでいたとの事でした。
N様の別れ工作の着手
N様の別れ工作に着手し、普段は仕事が終わったら真っすぐに帰宅し、自宅ではテレビを見たり、スマホで動画を見たりと、何も変化のない生活をしている対象者との事で、仕事や外出先で工作員が接触する事は難しそうな事を話した上で、別れさせ調査を開始し、別れさせる為の情報収集と同時に、工作員をN様の自宅に招いて頂き、N様の自宅で工作員が対象者に接触させる流れを作りました。
N様の自宅で工作員が対象者に接触
別れさせ調査と同時に、N様の自宅で対象者と工作員を引き合わせる手配をN様と打ち合わせをしながら進めさせて頂きました。N様の自宅で対象者と接触する事で、対象者から警戒心を持たれない事や、直ぐに顔見知りになれる事、夫婦の関係についての確認も取れるようになりました。
N様の対象者の別れさせ調査で得た情報
対象者を別れさせ調査で得た情報は、異性関係についての離婚事由を作り、有責とするのは難しい事や、会社の方々との交流もとても少ないとの情報でしたが、思いの外、会社の人たちとの交流はあり、昼食は常に対象者がランチで複数人を連れて行き、和気あいあいとしている事もあり、家庭での顔と職場での顔をシッカリと使い分けている事も伺えました。
N様の自宅で工作員を接触させてからの本心の聞き出し
対象者が自宅と会社では二つの顔を使い分けている事が分かり、男性工作員と繋げる為に、自宅に招かれた女性工作員が再度N様の自宅を訪問する形をとり、その際に男性工作員も同行させ、男性工作員が対象者との関係を構築していき、心理誘導をする為の対象者の本心を聞き出し、接触後に男性同士で居酒屋に行く事になり、夫婦関係についての本音を聞き出す工程を踏みました。
N様の対象者への心理誘導
対象者から話しを聞き出していく際も、男性工作員が対象者との関係を構築していき、対象者が結婚生活についてどう考えているかを確認後に、N様と打ち合わせを行い、離婚に向けて誘導するように進めていきました。子供がいない事や、女性として扱っているかなど、今後の夫婦についてを対象者に考えさせるように仕向ける会話と、その為の状況を作っていく事で、離婚を全く考えた事がなかった対象者に離婚の選択肢があるように植え付けます。
N様の対象者に別れの後押し
対象者に工作員が離婚の選択肢を与えた後に、夫婦生活を見直すように促し、一見すると離婚しないで良好な夫婦生活を築けるように誘導している様に思わせつつ、今までの夫婦生活で取り返しがつかなくなっている事も思い出させ、このままの状況でN様が本当に幸せなのか?を考えさせるように誘導し、離婚の選択しを与えた後なので、離婚を間接的に後押しするように誘導していきました。
N様の別れ工作成功へ
対象者の心理誘導と別れの後押しをしてからの対象者は、仕事が終わって帰宅してからN様の行動を伺っている時間が増え、今の生活で本当にN様を大切にしているのか?を確認する様な話が出て来た事もあり、N様からも離婚を切り出し易い状況を作りましたが、対象者から一旦距離を置いてお互いの気持ちを確かめようという話しが出た事で、それなら一度離婚してお互いに見つめ直す時間が必要ではないか?という提案をN様が持ち出し、対象者から良い返事をもらえた事もあり、拗れずに別れる事に成功した事例になります。

2016年の設立以来、別れさせ屋や復縁屋業界トップの成功率を歩み続ける(株)ジースタイル。心理分析を得意とし、対象者の心理に合わせた工作方法をご提案。他社には真似の出来ない工作方法を提案する事からセカンドオピニオンとしてご利用頂く方も多数。業界で唯一「女性代表者」が運営する会社。
東京都豊島区池袋に本社を構え、大阪、愛知、青森、千葉と支社を増やし、日本全国、海外での別れさせ工作や復縁工作のご依頼を多数成功させて来た実績から業界に名を轟かせる。
独自の工作技術と成功のシナリオの提案。警察OB指導による実行力。追加請求の無い料金プランで業界一安心して依頼が出来る別れさせ屋や復縁屋として運営しています。
別れや復縁の悩みを抱える方々に明るい未来を提供する依頼者ファーストで工作成功者からの感謝の声を多数頂いています。