この記事は、10年以上続いていた不倫関係に対して、別れさせ工作によって対象者自身が関係を見直し、不倫関係の解消に至った成功事例です。
ただし、この事例で重要だったのは、無理に不倫関係を壊したことではありません。
長期間続いていた関係には、単純な恋愛感情だけでは説明できない「続いていた理由」が存在していました。
今回のケースでは、
・なぜ不倫関係が終わらなかったのか
・なぜ家庭を壊さず関係が続いていたのか
・対象者は今の関係をどう見ていたのか
を整理した上で、不倫関係を続ける理由よりも、失うものへの現実感が強くなる流れを重視しました。
別れさせ屋や別れさせ工作を検討されている方にとって、
「どうやって別れさせるか」ではなく、
「なぜその関係が続いているのか」を見直すきっかけになればと思います。
※本事例は実際のご相談を基に構成していますが、状況や相手の心理により結果を保証するものではありません。
内容は人物が特定されないよう一部修正しています。
依頼者様の状況
- 目的:10年以上続いている旦那様の不倫関係を解消し、家庭を再構築したい
- 依頼者様:H様(東京都)
- 契約期間:6ヶ月
- 料金:140万円
- 成功報酬:30%
H様からの別れさせ相談内容
H様の旦那様は開業医で、結婚後は多忙な生活を送っていました。
H様は医院の手伝い、家庭、子育てを支え続け、
長年にわたり家庭を優先して生活されていました。
不倫に気付いたきっかけは、偶然見えたスマートフォンの通知でした。
「この女性は誰?」
そう尋ねた際の旦那様の反応に、これまで感じたことのない違和感があったそうです。
その後、生活を見ていく中で、
- 会合と言いながら飲酒の形跡がない
- 外出のタイミングが不自然に一定
- 家庭と仕事だけでは説明できない行動が増えている
といった点が重なり、長期的な不倫関係を疑うようになります。
しかしH様は、すぐに離婚を望んでいたわけではありませんでした。
問題だったのは、
「なぜ10年以上も関係が続いていたのか分からない」
という部分でした。
当事者だけでは関係を整理できなかった理由
H様は当初、
- 不倫を黙認する
- 慰謝料請求をする
という二択で考えていたそうです。
ただ、どちらを選んでも、
本当に夫婦関係が整理されるイメージを持てなかったと話されていました。
実際、長期間続く不倫では、
「好きだから続いている」
だけでは説明できないケースも少なくありません。
情や依存、生活の一部になっている状態、
刺激ではなく“習慣化した関係”になっていることもあります。
今回のケースでも、
まず必要だったのは、
「なぜ終わらなかったのか」
を整理することでした。
別れさせ調査で見えた「続いていた理由」
まずは、不倫相手の特定を目的とした調査から開始しました。
旦那様の行動パターンを分析し、
- 接触している曜日
- 行動範囲
- 滞在時間
- 金銭の動き
などを整理していきます。
その結果、不倫相手は既婚女性であり、
W不倫関係であることが判明しました。
さらに調査を進めると、
- 家庭を壊すつもりはない
- 離婚や再婚を望んでいるわけではない
- ただ関係だけが長く続いている
という状態も見えてきます。
つまり今回の不倫関係は、
「強く未来を望んで続いていた」
というより、
「終わらせる理由も作れないまま続いていた」
側面が強かったのです。
金銭援助が見えたことで変わった進め方
調査と並行して、
H様が口座履歴を確認した際、不自然な送金履歴が見つかります。
確認を進めた結果、
送金先は調査で特定した不倫相手本人でした。
ここで見えてきたのは、
単なる恋愛関係というより、
- 精神的な依存
- 金銭的な支え
- 長年の習慣化
が混ざった関係だったことです。
そのため今回の別れさせ工作では、
不倫相手を強く追い込む
恐怖だけで切らせる
という進め方ではなく、
「今の関係を続けた場合、失うものの方が大きい」
と自然に感じる流れを重視しました。
工作で重視したのは「不倫を続けられない状態」
別れさせ工作では、
工作員が不倫相手に自然な形で接触し、
警戒を高めない距離感を保ちながら関係を構築していきました。
会話を重ねる中で見えてきたのは、
- 子供への愛情が強い
- 夫婦関係を壊したいわけではない
- 周囲に知られることへの恐怖が大きい
という部分でした。
つまり、不倫関係を続けていた一方で、
心の中では
「このままでいいのか」
という迷いも抱えていた状態だったのです。
そこで工作では、
- 家庭を失う可能性
- 周囲へ知られる不自然さ
- 子供への影響
を、無理のない会話の中で少しずつ現実的に感じさせる進め方を重視しました。
不倫関係に見え始めた変化
工作が進むにつれ、
不倫相手の反応に変化が見え始めます。
これまでは自然に続いていた関係に対して、
- 「このままで大丈夫なのか」
- 「いつか表に出るのではないか」
- 「家庭を失う可能性があるのではないか」
という不安が強くなっていきました。
そして終盤、
「不倫現場を見ていた人がいる可能性がある」
という情報が入ったことで、
不倫相手の中にあった迷いが一気に現実味を帯びます。
そこで初めて、
「夫には絶対に知られたくない」
「この関係は終わらせたい」
という言葉が出るようになりました。
別れさせ工作成功|家庭の再構築へ
最終的に、不倫相手から旦那様へ、
関係を完全に清算する内容のメッセージが送られました。
H様は実際にその内容を確認され、
10年以上続いていた不倫関係は終了となります。
ただ、この事例で重要だったのは、
無理に別れさせたことではありません。
もともと不倫相手の中にも、
- 家庭を壊したくない
- 関係を公にしたくない
- このまま続けることへの不安
が存在しており、
その迷いが現実的な判断へ変わる流れを作れたことが大きな要因でした。
その後、H様夫婦は改めて夫婦関係を見直し、
現在は家庭の再構築に向けて生活を続けられています。
この事例から分かること
長期間続く不倫関係では、
「好きだから別れない」
だけではないケースがあります。
- 習慣化
- 情
- 安心感
- 依存
- 失う怖さ
などが混ざり合い、
終わらせる理由が作れないまま続いていることも少なくありません。
そのため、
感情的に追い込むだけでは、
逆に関係が強く結び付いてしまうケースもあります。
大切なのは、
「なぜその関係が続いているのか」
を整理した上で、
対象者自身が関係を見直せる状態を作ることです。
同じような状況で悩んでいる方へ
長期間の不倫問題では、
怒りや不安からすぐに行動したくなる方も少なくありません。
ただ、
- 直接問い詰める
- 無理に証拠を突き付ける
- 感情だけで動く
ことで、
かえって水面下で関係が強くなるケースもあります。
まず必要なのは、
「なぜその関係が続いているのか」
「対象者は今の関係をどう見ているのか」
を整理することです。
別れさせ工作や別れさせ屋を検討されている方も、
まずは今の関係状態を冷静に見直すところから始めてみてください。
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執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
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