面談で聞いた依頼者様の話しが全く違って復縁工作が失敗に終わった事例

復縁屋ジースタイルに頂いた復縁工作の失敗事例になります。復縁屋が復縁工作のご依頼を請け負う際は、依頼者様より詳しい状況をお伺いさせて頂き、お持ちの情報について面談で直接目視確認をした上で、その情報を元に復縁工作の方法をご提案させて頂きます。直接面談でお話をお伺いさせて頂く際に情報確認もさせて頂きますが、その情報が全く違っていれば復縁屋は、依頼者様より頂く情報を元に復縁工作を進めるので、復縁工作は失敗に終わります。

面談で直接お話をお伺いさせて頂いた情報が異なっていれば、例えば「自宅住所を知っています」という情報が異なる場合、復縁調査の起点がなくなります。起点となる情報だけではなく、面談では状況確認もさせて頂きますので、そういった情報や状況が虚偽の情報であれば復縁屋も対応出来る事がなくなります。復縁屋ジースタイルに復縁工作のご依頼を頂き、面談でお伺いした情報や状況が全く異なり、復縁工作が失敗した事例になりますので、お持ちの情報などに自信がない場合は、その旨をご相談時にお伝え頂けますと、情報を集める事から着手出来ますので復縁工作を失敗させたくない方はご参考下さい。

元依頼者様より許可を得て人物の特定がないように掲載する事で許可を得ていますので、人物の特定が出来る部分は加筆修正を加えています。復縁工作が成功した事例を多数掲載。復縁成功事例集も参照下さい。

O様の復縁したい状況

O様の復縁相談の内容

O様から頂いた復縁相談の内容は、友人に復縁相談をした事が元カノに伝わってしまい、元カノは自分たち二人の問題なのに他の人を巻き込むなんて許せない、なんで二人の関係を他の人に話すんだ、と激怒してしまい、元カノからラインをブロックされてしまい、挽回しようと元カノの自宅に行った時に、元カノから「絶対に復縁する気はない！！」と言われてしまい、絶望的な状態になって復縁屋に辿り着いたとの事でした。

友人に再度相談して、その話が元カノに伝われば怒らせた上に更に嫌われるような事になるので、友人以外に頼らなければならず、復縁したいなら復縁屋に頼る一択となり、複数社の復縁屋を回ったとの事でした。

状況は悪いので復縁屋に頼らざるを得ない

状況は悪いので、悪い状況の中で復縁したいなら、復縁屋に頼らなければ更に悪い状況になるとO様は分かっていたようでしたが、どの復縁屋に依頼すればいいのか？についてはあまり分かっていなかったので、復縁屋は催眠術などを使って復縁させるものではない事など、復縁屋の選び方について説明させて頂きました。

復縁工作の着手へ

連絡を取れなくなり、自宅に行く事も出来ず、会う事も出来ない状況なので、O様が復縁したいなら、誰かの力を借りなければなりません。 友人に頼って失敗してしまった以上、同じ失敗をすれば修正不可能というよりも、「終わり」という状態ですから、可能性を作るなら復縁屋に依頼する以外に方法はありません。

5社の復縁屋に相談して、その中で一番現実的な話をさせて頂いた復縁屋が、O様の中では弊社だったようで、復縁工作のご依頼を頂く事になりました。

元カノの復縁調査

O様から頂いた情報を参考にして、元カノの復縁調査を開始させて頂きました。 元カノの行動を調査していくと、元カノは他の男性と仲良くしていたり、交友関係が判明するたびに、O様から「元カノは他の男性と付き合ったりしてませんか？」という言葉を聞かされました。

O様が別れを告げられた理由は、元カノへの束縛なども含まれていたので、別れる時に元カノに「もう同じ事はしない。」と言ってたんじゃないんですか？という話をさせて頂き、復縁調査中も元カノに自身で気付いていた部分は自己改善して頂くようにお話をさせて頂きました。

復縁屋工作員を接触させる前から問題点が…

元カノに復縁屋工作員を接触させる前の段階から、元カノから指摘されていた部分を改善しようとしてないO様にアドバイスをさせて頂きながら、O様には元カノと復縁する為に努力をしなければならない事を理解して頂きました。

友人を頼った事も元カノを怒らせる原因ではあったようですが、友人を頼る以前に元カノから指摘されていた事を改善しなければ復縁以前の問題になる事をお伝えさせて頂きました。

復縁屋工作員を元カノに接触

復縁屋工作員を元カノに接触させ、元カノと人間関係を構築しながら過去の交際相手の話しを聞き出していくと、歴代NO.1で最低な彼氏だったという話を復縁屋工作員が聞き出す事に成功し、O様の何が問題だったのか？を聞き出していくと、O様から聞いた事がない話をされ、O様に確認をとると、「記憶にない」という話をされ、元カノに確認をしながら話を聞き出していきました。

元カノから話を聞いてみると、とても信ぴょう性のある話で、O様に再度確認すると、O様からは実は…という話をされ、事実を隠して復縁工作のご依頼を頂いていた事が分かります。 O様がしていた事は女性が嫌がる行動ばかりで、元カノが怒る理由も分かりますし、元カノに接触した復縁屋工作員も一緒になって怒るほど、O様が隠していた事はとても酷かった内容でした。 別れる時に、O様が元カノから聞いた話も、O様が面談時でお話し頂いた内容とは全く異なり、元カノとの復縁は難しいと判断させて頂きました。

復縁工作失敗を伝えると

O様に復縁工作は絶対に失敗する事をお伝えすると、元カノからの印象をとにかく変えて欲しいという要望を出されましたが、元カノからの印象を変えるも何も、絶対に女性には言ってはいけない事を口にしてしまった事などを隠して依頼を頂いた事についてのお話をさせて頂きました。

O様が嘘を吐いて復縁工作のご依頼を頂いても、成功する可能性はありませんし、最初から素直に話して頂けば依頼をお断りさせて頂いた内容で、どうにもやりようがない状況だったので、復縁工作を進めようがない事をお伝えしても、元カノの情報が欲しいとの事で、復縁は絶対に無理である事をお伝えさせて頂きました。

自己改善のご協力

元カノから話を聞き出していけばいくほど、O様の抱えている問題が露呈し、このままでは本当に事件を起こしかねない事をお伝えしても、「警察のご厄介になる事はしません。」と仰います。 しかし、元カノからは既に警察に相談している事も聞き出す事に成功しており、このままいけば確実に警察のご厄介になる事をお伝えし、今の状況では犯罪に加担する事が分かるので、改善して変わった姿が見えれば、協力できる可能性もある事を伝えて、O様の改善にご協力させて頂く事となり、復縁工作は失敗に終わった事例になります。