この業界では「基本料金+経費別途」という説明をよく見かけます
この業界では
「基本料金+経費別途」
という説明もよく見かけます。
ジースタイルの場合はパック料金で依頼を受けていて、
基本的に経費も含まれている形なので、
私たち工作員も現場で好き勝手にお金を使うことは出来ません。
現場では、使い方に制限がある前提で動いています
例えば対象者と接触している時でも、
暴飲暴食なんて絶対出来ません。
そんなことをしたら会社に怒られてしまいますし、
現場でも必要な範囲で行動するようにしています。
もしこれが「経費別途」だったらどうなるのか
ただ、もしこれが「経費別途」という仕組みだったら
どうなるんだろう?と思うことがあります。
例えば、対象者と飲食店に入ったときに、
経費が別請求になるのであれば、
「どうせ経費だから」
と好きなものを注文してしまう工作員もいるのではないかな…
と考えてしまうこともあります。
もちろん全員がそうとは思いません。
ただ、そういった部分は依頼者の方には見えないところですよね。
依頼者からは、現場の使い方が見えません
依頼者の方からすると、
現場で何にいくら使われているのか
本当に必要な経費なのか
ということは分からないと思います。
そう考えると、依頼者が確認できない料金の仕組みを
「明瞭会計」と言えるのかな?
と疑問に感じてしまうこともあります。
「別途」という言葉が意味しているもの
そしてもう一つ気になるのは、
経費が「別途」という点です。
経費別途ということは、
あとから請求される可能性があるということですよね。
そうなると、
「最終的にいくらかかるのか」
という総額が最初の段階では分からないことになります。
もし自分が依頼する側だったらどう感じるか
もし私が依頼する側だったら、
最終的にいくらかかるか分からない
しかも成功する保証もない
というサービスを契約するのは、
正直少し怖いと感じてしまうと思います。
成功が保証できない仕事だからこそ
もちろん、この仕事は対象者の心理を動かす仕事なので、
成功を保証できないのは私自身もよく分かっています。
現場で工作をしていると、
人の感情や状況は本当に予測できないものだと感じるからです。
ただ、成功が保証できないサービスだからこそ、
料金の仕組みは出来るだけ分かりやすい方がいいのではないかとも思います。
一般的なサービスと比べると少し違和感が残ります
一般的なサービスでは、
ある程度の経費は最初から料金に含まれていることが多いですよね。
お店で買い物をして
「この商品は経費別途です」
と言われることは普通ありません。
もし
「経費は別途で、最終的にいくらかかるか分かりません」
と言われたら、
最初の金額が安く見えても、
最終的にはとても高くなってしまうのではないか…
と感じてしまう方もいるのではないでしょうか。
実際に相談でも、こういった話を聞くことがあります
もしかしたら、
そう感じてしまうのは私だけなのかもしれませんが、
現場で仕事をしている立場としては、
少し気になってしまう部分でもあります。
実際に相談を受けていると、
「最初に聞いていた金額よりかなり高くなってしまった」
という話を聞くこともあります。
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この記事を書いた人:三瀬
株式会社ジースタイルで別れさせ工作・復縁工作の現場業務を担当する女性工作員。現場での経験をもとに、復縁屋・別れさせ屋業界についてのコラムを執筆しています。
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