別れてから約3年が経過した元カノと偶然再会し、友人として交流を続けていた依頼者様。
対象者様には、すでに約2年間交際している新しい恋人がいました。
新しい恋人がいると聞けば、「まずは別れさせなければ復縁できない」と考える方もいるかもしれません。
しかし、ジースタイルでは、新しい恋人がいるという理由だけで別れさせ工作を進めることはありません。
今回の案件でも、まずは対象者様と交際相手の関係を調査し、二人が現在の交際についてどのように考えているのかを確認するところから始めました。
その結果、二人の将来に対する考え方には大きな違いがあることが分かりました。
今回は、新しい恋人がいる元カノとの復縁を、相談・調査・工作・成功という流れで進めた事例をご紹介します。
相談|新しい恋人がいる元カノとの復縁を希望
依頼者様は東京都在住の33歳男性です。
約3年前に別れた元カノと偶然再会し、再び連絡を取り合うようになりました。
食事に行く機会もあり、友人として自然な関係を築いていましたが、対象者様には約2年間交際している恋人がいました。
依頼者様は復縁したい気持ちを表に出さず、友人として接していました。
そんな中、対象者様から、
「もし別れなかったら今どうなってたかね。」
という言葉を聞くことがありました。
依頼者様は、対象者様が現在の交際に満足していないのではないかと考えるようになります。
しかし、この言葉だけで元カノに未練があると判断することはできません。
現在の交際が順調なのか、結婚を考えているのか、対象者様自身が何を望んでいるのかも分からない状態でした。
そこでジースタイルでは、復縁工作の方法を先に決めるのではなく、現在の交際状況を確認する方針をご提案しました。
ご依頼概要
- 依頼者様:33歳男性・東京都
- 対象者様:20代後半女性・東京都
- 相談内容:新しい恋人がいる元カノとの復縁
- 契約期間:4か月
- 契約料金:120万円
- 成功報酬:30%
※料金・契約期間は案件ごとの状況によって異なります。
調査|現在の交際状況と二人の考え方を確認
調査では、対象者様と現在の交際相手がどのような関係を築いているのかを確認しました。
二人は約2年間交際しており、頻繁に会い、毎日連絡を取り合っていました。
家族への紹介も済んでいたため、表面的には順調な交際に見える状況でした。
しかし、調査を進めると、将来に対する考え方の違いが見えてきました。
対象者様は結婚を現実的に考えていましたが、交際相手は仕事や友人との時間、趣味を優先する生活を送っていました。
対象者様が将来について話題を向けても、交際相手が別の話題に変えてしまう場面も確認されました。
一方、対象者様は、
「仕事が忙しいから仕方ないよね。」
「友達付き合いもあるしね。」
と話していました。
担当者は、対象者様が交際相手の事情を理解しているというよりも、将来について話が進まない現状を自分自身で納得させようとしている可能性があると考えました。
調査によって分かったのは、交際相手がいるという事実だけではなく、二人が将来について異なる考え方を持っている可能性があるということでした。
この結果を踏まえ、ジースタイルでは交際相手の本音をさらに確認する必要があると判断しました。
工作|交際相手の本音を確認し、依頼者様にもアドバイス
調査によって将来設計の違いが見えてきたため、工作員が交際相手との接触を進めました。
目的は、交際相手に別れを勧めることではありません。
現在の交際について本人がどのように考えているのかを確認することでした。
工作員が関係を築き、会話を重ねる中で、交際相手からは、
「結婚とかは、まだ考えたくないですね。」
「今は仕事が面白いんですよ。」
という言葉が出てきました。
さらに、現在の交際について話が進むと、
「別れようって言ってくれないかなって思う時はありますね。」
という本音も確認できました。
交際相手は対象者様を嫌っているわけではありませんでしたが、結婚を考えて交際を続けているわけでもありませんでした。
これによって、調査段階で見えていた将来設計の違いが、交際相手本人の発言からも確認できました。
一方、依頼者様には、対象者様との友人関係を維持していただきました。
対象者様が現在の交際について悩んでいるからといって、復縁を迫ったり、交際相手を否定したりすれば、これまで築いてきた信頼関係を失う可能性があります。
そのため担当者は、依頼者様に対して、
- 復縁を焦って好意を伝えないこと
- 現在の交際相手を悪く言わないこと
- 相談された時は相手の話を聞くこと
- 自分の考えや答えを押し付けないこと
をアドバイスしました。
今回の復縁工作では、工作員による情報確認だけでなく、依頼者様が対象者様とどのように接するかも重要でした。
対象者様が自分自身の将来について考える時間を尊重しながら、依頼者様との自然な関係を維持することを優先しました。
成功|交際終了後に関係を築き直して復縁
その後、対象者様は現在の交際について改めて考えるようになりました。
結婚を望んでいる自分と、今の生活を優先したい交際相手。
二人が考えている将来の違いを感じるようになり、対象者様自身が交際相手との話し合いを選びました。
話し合いの結果、双方が将来について同じ方向を向いていないことを確認し、交際は終了しました。
しかし、新しい恋人と別れたからといって、すぐに依頼者様との復縁が成立したわけではありません。
依頼者様は、対象者様が別れた後も復縁を急ぐことなく、これまでどおり自然な交流を続けました。
友人として接する時間の中で、対象者様は以前の依頼者様と現在の依頼者様の違いを少しずつ感じるようになりました。
お互いを改めて知る時間を重ね、二人は再び交際することになりました。
今回の案件で重要だったのは、新しい恋人がいるという事実だけで復縁工作の方法を決めなかったことです。
調査によって現在の交際状況を確認し、工作員との接触で交際相手の本音を把握しながら、依頼者様には対象者様との関係を維持するためのアドバイスを行いました。
調査・分析・工作・依頼者様へのアドバイスを状況に合わせて組み合わせたことが、復縁成功につながった事例です。
この事例では、担当者が対象者様のどのような発言に着目し、調査結果から何を判断したのかが重要でした。
工作員が交際相手との会話でどのような本音を確認したのか、依頼者様にどのようなアドバイスを行ったのかについては、実録記事で詳しくご紹介しています。
→ 新しい恋人がいる元カノとの復縁成功実録|交際相手との将来設計の違いを確認したケース
→ その他の復縁成功事例を見る
本事例は、復縁屋として復縁工作を行い、
元パートナーとの復縁に成功したケースの一つです。
本当に復縁したい方へ
同じような状況で悩んでいる方へ
復縁成功事例を読んでも、
「自分の場合も同じように進むのか」
「今の状況で相談していいのか」
と感じる方は少なくありません。
実際のご相談では、成功事例として紹介できるケースだけでなく、
相談の段階で状況を整理し、今動くべきかどうかを確認するケースもあります。
復縁を考える時に大切なのは、
焦って行動することではありません。
現在の状況や対象者との関係を整理し、本当に必要な進め方を考えることが、復縁への第一歩になると私たちは考えています。
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この記事を書いた人

執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
東京都公安委員会届出(第30190279号)の探偵社「復縁屋ジースタイル」を運営。年間相談件数5,000件以上、累計相談件数30,000件を超える復縁工作・別れさせ工作のご相談に対応してきた株式会社ジースタイルが、実際の相談・調査・工作で得た知見をもとに本記事を作成しています。
※ 安全面および業務上の配慮から、写真は後ろ姿で掲載しています。
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