私は、本当は復縁屋や別れさせ屋のような会社が必要ない社会が一番だと思っています。
人と人がきちんと向き合い、お互いの気持ちを理解し、話し合いで解決できる。
別れたい時には、お互いが納得した形で関係を終えられる。
復縁したい時には、相手の気持ちを理解しながら、もう一度関係を築いていける。
そんな人間関係が当たり前なら、私たちのような会社は必要ありません。
本来は、その方が幸せだと思っています。
ですが、現実には、自分たちだけでは解決できない問題があります。
- 相手の気持ちが分からない。
- 話し合いができない。
- 連絡が取れない。
- 別れたいのに別れられない。
- 何をしても状況が悪くなってしまう。
そうした状況で苦しみ、一人ではどうにもできなくなってしまう方がいます。
だから私は、株式会社ジースタイルの代表者に就任しました。
困っている人がいたら、力になりたい
昔から、困っている人を見ると放っておけない性格でした。
何か自分にできることがあるなら力になりたい。
一緒に考えたい。
少しでも状況が良くなる方法を探したい。
その気持ちは、今も変わっていません。
ただ、一つだけ現実があります。
困っていることを知らなければ、助けることはできません。
どれだけ力になりたいと思っていても、ご相談をいただかなければ、その方がどれほど苦しんでいるのかを知ることはできません。
だからこそ、ご相談をいただいた以上は、中途半端な気持ちで向き合うことはできません。
勇気を出して相談してくださったその想いに、全力で応えたい。
それが、私たちの原点です。
今の時代だからこそ感じることがあります
昔に比べると、人との距離は近くなったように見えます。
スマートフォンがあり、SNSがあり、いつでも誰かとつながることができます。
それでも、本当に困った時に相談できる相手がいないという方は少なくありません。
一人で悩み、一人で答えを探し、一人で行動してしまう。
そして、間違った判断によって状況を悪化させてしまう。
そのようなご相談を、これまで数え切れないほど受けてきました。
人とのつながりが希薄になった今だからこそ、本気で向き合ってくれる存在が必要になることもあるのではないかと感じています。
この仕事を通して感じたこと
これまで多くの恋愛相談や夫婦問題、人間関係のご相談をお受けしてきました。
その中で感じたのは、問題そのものよりも、間違った対応によって状況を悪くしてしまうケースがとても多いということです。
- 焦って何度も連絡してしまう。
- 相手の気持ちを確認しないまま動いてしまう。
- インターネットの情報だけを信じてしまう。
- 「成功率」や「必ず成功します」という言葉だけで会社を選んでしまう。
その結果、本来なら修復できたかもしれない関係が、さらに遠ざかってしまうこともあります。
私は、そのような状況を何度も見てきました。
だからこそ、「依頼を増やすこと」よりも、「状況を悪くしないこと」の方が大切だと考えています。
この業界に感じていた違和感
この仕事を続ける中で、どうしても違和感を覚えることがありました。
それは、人の気持ちを簡単に変えられるような表現が当たり前になっていることです。
「成功します。」
「任せてください。」
「絶対に大丈夫です。」
不安を抱えている時ほど、そのような言葉は安心につながるのかもしれません。
ですが、人の気持ちは誰かがコントロールできるものではありません。
- 対象者が今どのような状況なのか。
- 何を感じているのか。
- 依頼者様をどう受け止めているのか。
それを確認しなければ、本当に必要な方法は分かりません。
状況が分からないまま「できます」とお伝えすることは、私にはできません。
分からないことを「分かる」と言わないこと。
それが、ご相談いただく方への誠実さだと考えています。
だから、ジースタイルは今のサービスになりました
私たちは、工作だけを行う会社ではありません。
- 依頼者様へのアドバイス。
- 自己改善。
- 対象者確認。
- 調査。
- 接触。
- 関係構築。
それぞれを状況に応じて組み合わせながら進めています。
それは、人の気持ちはコントロールできないからです。
- 最後に復縁するのか。
- 別れるのか。
- 関係を続けるのか。
その判断をするのは、対象者本人です。
私たちの役割は、その判断を無理に変えることではありません。
対象者が自ら判断できる環境を整えること。
その考え方が、ジースタイルという会社のすべてのサービスにつながっています。
厳しいことをお伝えするのも、本気で向き合いたいからです
ご相談では、耳の痛いことをお伝えしなければならないことがあります。
「今は動かない方が良いです。」
「その考え方では状況は変わりません。」
「その行動は逆効果になる可能性があります。」
そのようなお話をすることもあります。
それは責めたいからではありません。
本当に状況を変えたいのであれば、現実を受け止めなければ前へ進めないからです。
優しい言葉だけを並べることは簡単です。
ですが、それでは困っている方を助けることはできません。
本気で向き合うからこそ、本当のことをお伝えします。
私が目指している会社
私は、会社を大きくしたいから、この仕事を続けているわけではありません。
契約を増やしたいからでもありません。
困っている人がいて、自分たちにできることがあるなら力になりたい。
その気持ちで、これまで仕事を続けてきました。
だから、必要のないご依頼はお受けしません。
ご相談だけで解決できるのであれば、それが一番良いと思っています。
本当に必要な時だけ頼っていただける会社。
相談して良かったと思っていただける会社。
そんな会社であり続けたいと思っています。
最後に
私は、困っている人がいたら力になりたい。
ただ、その想いだけで、この仕事を続けています。
ですが、ご相談をいただかなければ、その方が困っていることにも気付けません。
だからこそ、勇気を出してご相談くださった方には、全力で向き合います。
その結果、「今回は依頼する必要はありません」という結論になることもあります。
それでも構いません。
その方にとって、それが最善なら私は嬉しく思います。
それでも、自分たちだけではどうにもならない状況があるなら、その時は私たちが力になります。
一人で抱え込まなくてもいい。
困った時に、「ジースタイルに相談してみよう」と思っていただける存在でありたい。
その想いは、代表者に就任した時から、これから先も変わることはありません。
私たちが大切にしているのは、依頼を増やすことではありません。
対象者が自ら判断できる環境を整え、本当に必要な方へ最適なご提案をすることです。
その考え方は、相談方法やサービス内容、料金体系、契約期間など、ジースタイルのすべてに反映されています。
なぜ私たちがこのようなサービス設計を採用しているのかについては、「ジースタイルが選ばれる理由」で詳しくご紹介しています。
株式会社ジースタイル
代表取締役 Eri Miyamoto
