元カレと復縁する為に新彼女を別れさせる事に成功した工作事例

別れさせ屋ジースタイルでご依頼頂いた際に別れさせ屋の工作成功事例と失敗事例を掲載させて頂いています。

別れさせ屋の工作成功事例や失敗事例は元依頼者様より掲載許可を頂いていますが、プライバシーの問題等がありますので元依頼者様、対象者を特定させる様な内容は若干の修正を加えさせて頂いてます。

対象者が万が一別れさせ屋ジースタイルのHPに辿り着き、工作員が接触していた状況から別れさせ屋に依頼した事に辿り着かない様に修正をする配慮の上で掲載許可となっておりますのでご了承下さい。

別れさせ屋の工作依頼を検討している方は別れさせ屋に掛かる料金や工作方法の参考にして下さい。

別れさせたい状況

依頼者の名前、住まいの地域	S様　愛知
契約期間と料金	4か月の契約　130万円　成功報酬10％
別れさせたい状況	復縁できると思っていた元彼を別れさせたい

S様の別れさせ相談の内容

S様は交際してた彼氏と別れた後も連絡を取り合い、デートも重ねていたけれど復縁には繋がらず、復縁したい気持ちは元カレに伝わっていたものの、その気持ちを汲んでもらえず、元カレから「彼女が出来たから今後は会えない」と言われてしまいました。

突然の元カレからの話しに冷静ではいられなくなり、縋ってしまい、元カレからもう連絡も控える事を伝えられ、どうすれば良いか分からなくなり、ネットで別れさせ屋を見つけ、検索で一番上に来ていた別れさせ屋に依頼したものの、実働回数の契約で、対象者が思っていたように動かなかった事もあり、失敗に終わり、別れさせ屋ジースタイルにご相談頂く事となりました。

失敗した別れさせ屋の提案した工作方法が、元カレの新しい彼女に男性工作員を接触させて浮気させるという工作方法でしたが、新しい彼女に接触する為に、カフェで水をこぼしてクリーニング代を支払う為に連絡先を交換しようとする手口を使い、連絡先を拒絶されてしまい、その後は調査をするだけで実働回数を消費し、工作らしき事は一向に進めてくれなかったとの事でした。

別れさせ工作の着手

対象となる新しい彼女がどんな人なのか？も分からない状態で、工作員を接触させようとしても、どんな人物なのかも分からないので、接触に失敗する事が伺えたのですが、検索で一番最初に出ていた別れさせ屋は、それも分かっていなかったようで、過去に一度も別れさせ工作を成功させた事がないであろう事が伺えました。

その為、まずはシッカリと新しい彼女を調査する事から始め、その際に得た情報を使って別れさせる工作方法を実行に移すご提案をさせて頂き、新しい彼女を調査する事から開始しました。一社目の別れさせ屋は、素行調査を繰り返していただけで、別れさせ調査も理解してないであろう報告内容だったので、別れさせ屋が必要とする情報は全く異なる事をS様にお伝えさせて頂き、どんな調査をすれば別れさせ工作が成功するか？の理解を深めて頂き、S様にもご協力頂きながら別れさせ工作に着手致しました。

別れさせ工作の情報入手

別れさせ屋に工作依頼をしなければならない状況を作ったのは、冷たい言い方に聞こえるかもしれませんが、S様自身の問題でもあり、S様自身もそれをご理解頂いているので、別れさせた後に、受け皿となる為の努力をして頂くお約束をし、別れさせ工作に必要な情報入手に動きました。

別れさせ工作に必要な情報入手の為に調査を行っていると、S様と新しい彼女は他社の別れさせ屋に依頼した期間があり、付き合いたてのラブラブな関係という訳ではありませんでした。他社が調査して報告された情報とは全く異なっている事もあり、他社の報告書が全く当てにならない事もS様はご理解されました。

二人の関係を調査していくと、別れさせ工作に使えそうな情報が次々と入手出来る程に、二人の関係は強固なものとは呼べない状態が分かり、集めた情報が多かった事もあり、対象者二人の心理分析をした分析班の回答は、適切な工作方法が五パターンあるとの事で、S様と打ち合わせをしながらどの工作方法を実行するか？を話し合わせて頂きました。

打ち合わせた工作方法を実行する為の接触

S様と打ち合わせた工作方法を実行する為に、別れさせ調査で得た情報を使って、接触ポイントでの接触を試みました。一社目が不信感を募らせるような接触方法を実行しようとしていた事もあり、対象者への接触は女性工作員の顔を売る事から始め、徐々に距離を詰めていくような接触方法をとりました。

人間関係を構築しながら、対象者の警戒心を解く為に、作ったプロフィールを元に素性を明かし、少しづつ警戒心が解けて来た状態で、対象者から連絡先の交換を求められる事になり、対象者とラインの交換をします。

交換したラインを使ってやり取りを続けましたが、頻繁に送るのではなく、節度を持ってラインを送った事が好感を更に上げたようで、対象者から食事の誘いが来る事になり、対象者との食事をする事になりました。

二人の関係についての聞き出し

別れさせ調査で得た外部から見て分かる情報と照らし合わせる為に、新しい彼女からも今の彼氏との関係について話を聞き出していくと、最初は盛り上がった事もあったけど、最近マンネリ化しており、好きだけどドキドキするものがあまりないという話しを聞き出し、そういった相手との将来についての展望など、新しい彼女が今S様の彼氏をどう思っているか？を聞き出していくと、別れさせ調査で得た情報を心理分析した情報とほぼ一致している事が伺えます。

S様の元カレは新しい彼女を好きな気持ちは分かるけど、デートもバリエーションがなく、いつも部屋で会って食事をして解散という流れや、体の相性があまり良くない事などを聞き出し、S様の元カレと将来的に結婚するかもしれないけど、実は迷っているという話しも出て来た事から、不満があるけれど我慢している関係である事が伺えました。

別れさせ工作の実施

新しい彼女に女性工作員を接触させている最中に、不満を漏らす事から、S様の元カレとの関係はそこまで良好ではない事が伺え、その不満を爆発させる様に誘導していく事で、結婚の将来もなくなり、交際も見直させる形をとり、関係悪化に誘導していきました。

同時に職場の男性からもアプローチを受けている事や、新しい彼女自身も次を見据えた恋愛を心のどこかで持っている事が分かりましたが、安定した結婚生活を求めた時に、S様の元カレとの別れを決断しづらくなっていた事もあり、別れを決断させる様に心理誘導していきました。

別れさせ工作成功の流れへ

新しい彼女に心理誘導を行っていき、別れ易い状況を作っていく間に、S様から元カレに連絡を入れてもらい、食事の誘いに応じるか？を試して頂きました。彼女が出来た事で会う事が出来ないと言われていたけれど、食事の誘いに応じてくれた事もあり、S様の元カレ自身も彼女との関係について考える事がある事も分かりましたが、S様には相談にのる程度の関係に留まってもらうように指示させて頂きました。

S様が新しい彼女との関係を元カレから相談にのれる立場を貫く事で、以前は元カレに縋ってしまう程に復縁を伝えていた気持ちが隠れた事もあり、元カレから、もう自分の事が好きではなくなったのか？という質問を受けるなど、少しづつ元カレの意識もS様に向かわせる事に成功しました。

元カレがS様の事を意識した際に、新しい彼女に女性工作員が心理誘導する事で、新しい彼女からS様の元カレに軽く別れを告げた際に、S様の元カレが応じる事になり、別れさせ工作が成功した事例になります。