「妻から離婚届が送られてきました」
「子どもを連れて実家に戻ってしまい、離婚の話し合いが進んでいます」
「家族のために仕事を頑張ってきたつもりなのですが、何がそこまで悪かったのか分からないんです」
今回ご紹介するのは、奥様から離婚届が郵送され、離婚協議が進んでいた30代後半の男性O様の復縁成功事例です。
O様は営業職として働き、家族を支えるために仕事を頑張ってきたと考えていました。
しかし、奥様はお子様を連れて実家へ戻り、別居から約3ヶ月が経過していました。
奥様は離婚後の生活準備も進めており、O様との連絡はお子様の面会や離婚手続きに関する必要最低限の内容に限られていました。
弊社では、奥様の現在の生活状況を調査した後、工作員が接触して関係を構築しました。
その中で、奥様が離婚を決意した理由は、O様の仕事が忙しかったことそのものではなく、仕事を理由に家族との時間や会話が後回しにされていると感じていたことだと分かりました。
そこで、O様には家族との向き合い方を改善していただき、工作員も奥様との関係を継続しながら心理誘導を進めました。
その結果、奥様のO様に対する認識が変化し、再会後の話し合いを経て離婚協議が停止しました。
最終的には夫婦が同居を再開し、家族として再び生活することになりました。
本記事では、離婚届が届き、別居・離婚協議が進んでいた状態から、調査・復縁工作・自己改善・再会を経て同居再開に成功するまでの流れをご紹介します。
→ 成功事例一覧
→ 離婚後の復縁工作方法|工作員は元配偶者の認識をどう変え、再会につなげるのか
妻から離婚届が届いた夫からの復縁相談
O様と奥様は、結婚して約7年になるご夫婦でした。
お二人の間にはお子様が1人おり、O様は営業職として働きながら家族を支えていました。
しかし、夫婦の会話が減り、関係が悪化したことで、奥様はお子様を連れて実家へ戻ってしまいました。
その後、奥様から離婚届が郵送され、離婚協議が進むようになりました。
弊社へご相談いただいた時点で、別居から約3ヶ月が経過していました。
O様と奥様の連絡は、お子様の面会日程や離婚手続きなど、必要最低限の内容に限られていました。
O様は、夫婦喧嘩や会話の減少については認めていましたが、離婚を決意されるほどの問題があったとは考えていませんでした。
「家族のために仕事を頑張ってきたつもりです」
「何がそこまで悪かったのか分かりません」
という状態でした。
O様は、悪かった部分があるなら改善したいと考えていました。
しかし、奥様が何に不満を感じ、なぜ離婚を決意したのかを理解できていませんでした。
そこで、離婚協議が進んでいる状態から夫婦関係を修復したいと考え、弊社へご相談いただきました。
復縁工作の契約内容と結果
今回の復縁工作は、以下の契約内容で実施しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼者 | O様・30代後半男性 |
| 居住地域 | 東京都 |
| 対象者 | 30代前半女性・妻 |
| 結婚期間 | 約7年 |
| お子様 | 1人 |
| 別居期間 | 約3ヶ月 |
| 相談時の状況 | 離婚届郵送済み・離婚協議中 |
| 連絡状況 | 必要事項のみ |
| 契約期間 | 4ヶ月 |
| 契約料金 | 130万円 |
| 成功報酬 | 30% |
| 結果 | 離婚協議停止・同居再開 |
今回の案件では、離婚協議が進んでいた状態から、奥様が夫婦関係を見直し、最終的に同居を再開する結果となりました。
※本事例は実際のご依頼をもとに、個人が特定されないよう一部の情報を調整しています。
※料金や契約期間は案件ごとに異なり、同様の結果を保証するものではありません。
妻の生活状況を調査し、工作員が接触
ご契約後、奥様の現在の生活状況を確認するための調査を開始しました。
奥様はお子様を連れて実家へ戻っており、別居生活を送っていました。
調査では、実家での生活状況や就職活動、お子様の生活環境、離婚後の生活準備などを確認しました。
その結果、奥様は保育園の利用準備や仕事探し、生活費の計画など、離婚後の生活を具体的に考えていることが分かりました。
奥様は、一時的に感情的になって実家へ戻ったわけではありませんでした。
離婚後の生活を前提に、準備を進めていたのです。
その後、工作員が奥様へ接触し、関係を構築するための工作を開始しました。
工作員との会話でも、奥様から、
「もう戻るつもりで実家へ来たわけではありません」
「自分で働いて子どもを育てるつもりです」
という趣旨の話が確認されました。
この時点で奥様は、離婚を現実的な選択肢として考えていました。
そのため、担当者はO様に離婚を思いとどまるよう説得してもらうのではなく、まず奥様が離婚を決意した本当の理由を確認する必要があると判断しました。
工作員との会話から本当の離婚理由が判明
工作員が奥様との関係を構築し、仕事や家庭について会話を重ねる中で、離婚を決意した理由が少しずつ分かってきました。
奥様は、O様が営業職として働いていることについて、
「営業だから付き合いがあるのは分かるんです」
「仕事だから仕方ないのも分かっています」
と話していました。
奥様は、営業職には接待や会食など、仕事上の付き合いが必要なことを理解していました。
しかし、その後に、
「本当に全部仕事だったのかなって思うんです」
「楽しそうだったんですよね」
という言葉も出ました。
さらに、
「子どもが熱を出しても帰ってこない」
「休日は疲れたと言って寝ている」
「私が何を言っても、仕事だからで終わるんです」
という不満も確認されました。
O様は、家族を養うために仕事を頑張っていると考えていました。
しかし、奥様は、家族が困っている時にも仕事を優先され、自分たちの気持ちを理解してもらえないと感じていました。
O様にとっては「家族のために働いている」という行動が、奥様には「家族より仕事を優先している」と受け取られていたのです。
工作員から確認した内容を担当者へ報告し、O様の自己改善の方針を検討しました。
夫婦関係と父親としての関係は別だった
工作員との会話では、もう一つ重要なことが確認できました。
奥様は、O様との夫婦関係を終わらせようとしていましたが、お子様と父親の関係まで終わらせようとしているわけではありませんでした。
工作員がお子様と父親の関係について話題にすると、奥様から、
「子どもには会わせます」
「父親ですから」
「子どもと父親の関係は別です」
という言葉が確認されました。
奥様は、O様を夫として受け入れることには否定的でしたが、お子様の父親であることまで否定していたわけではありませんでした。
ただし、父親としての関係を維持したいからといって、夫婦関係を修復したいと考えているわけではありません。
担当者は、奥様が夫婦関係と親子関係を分けて考えていることを踏まえ、残されていたお子様との接点を大切にしながら、O様の自己改善を進める方針としました。
夫の自己改善と工作員による心理誘導
工作員から確認した奥様の本音を、担当者からO様へお伝えしました。
O様は、奥様が仕事の忙しさに不満を持っていると考え、
「仕事を辞めた方がいいのでしょうか」
「営業を続ける限り難しいのでしょうか」
と質問されました。
しかし、担当者は仕事を辞めるように勧めたわけではありません。
奥様が不満に感じていたのは、仕事そのものではなく、仕事を理由に家族との対話がなくなっていたことでした。
そこで、O様には仕事を減らすことよりも、家族との向き合い方を改善していただきました。
具体的には、奥様から何かを伝えられた時に、すぐに仕事を理由に説明するのではなく、まず奥様が何に困っているのかを聞くこと。
お子様との関わり方や面会時の接し方、家族への連絡、小さな約束を守ることなどについても、担当者からアドバイスを行いました。
O様には、自分が家族のために何をしてきたのかだけでなく、奥様やお子様が何を求めていたのかを考えていただきました。
工作員との会話で妻の認識にも変化が見られた
O様が自己改善に取り組んでいる間も、工作員は奥様との関係を継続していました。
工作員は、奥様へ夫婦関係の修復を直接求めるのではなく、お子様や父親としての役割、家族についての考え方を確認しながら会話を重ねました。
すると、奥様も家族で過ごしていた頃のことや、お子様と父親の関係について、自分から話すようになりました。
また、O様との連絡にも変化が見られるようになりました。
それまでは、お子様の面会日程や離婚手続きに関する事務的な連絡が中心でした。
しかし、その後は、お子様の近況や保育園での出来事など、父親として知っておいてほしい内容も伝えられるようになりました。
この段階で奥様が復縁を希望していたわけではありません。
しかし、O様を離婚手続きの相手としてだけでなく、お子様の父親として情報を共有する相手としても考えるようになっていました。
担当者は、奥様の反応を確認しながら、O様の自己改善と工作員による心理誘導を継続しました。
妻との再会に向けた準備と夫婦の話し合い
工作員との会話やO様との連絡を通じて、奥様の反応に変化が見られるようになりました。
その後、奥様が再会について前向きに考えるようになった段階で、担当者はO様との再会に向けた準備を進めました。
今回の案件では、再会すること自体が目的ではありませんでした。
奥様は、これまでO様に何かを伝えても「仕事だから仕方ない」という説明で終わってしまうことに失望していました。
そのため、再会した際にO様が再び仕事の必要性を説明してしまえば、奥様からは以前と変わっていないと受け取られる可能性がありました。
そこで担当者は、O様が奥様の気持ちを理解した上で、自分の言葉で話せるようにアドバイスを行いました。
再会時には仕事を理由に正当化しなかった
実際の再会では、O様は以前のように、
「仕事だから仕方なかった」
という説明を繰り返すことはありませんでした。
家族のために働いていたつもりだったことを伝えた上で、奥様には家族より仕事を優先しているように見えていたことを、自分の言葉で話しました。
また、仕事を理由に奥様との話し合いを避けてしまい、奥様が何を感じていたのかを十分に理解しようとしていなかったことについても伝えました。
奥様も、以前とは違うO様の接し方を感じるようになりました。
ただし、一度の再会ですべての問題が解決したわけではありません。
担当者は、再会後も夫婦がどのような関係を築いていけるのかを確認しながら、関係修復を進めました。
離婚協議が停止し、夫婦が同居を再開
再会後、O様と奥様はすぐに同居を再開したわけではありませんでした。
二人は、お子様のことや今後の家族の生活について、少しずつ話し合うようになりました。
それまでの話し合いは、離婚手続きやお子様の面会など、夫婦関係を終わらせることを前提とした内容が中心でした。
しかし、再会後は、家族として今後どうしていくのかについても話し合うようになりました。
お子様との面会だけでなく、家族で過ごす時間も少しずつ増えていきました。
O様も、以前のように仕事を理由に自分の考えを説明するのではなく、奥様の考えを聞きながら、家族として何が必要なのかを考える姿勢を続けました。
その結果、離婚協議を進めることだけが目的だった話し合いは、夫婦として関係を修復することも含めた話し合いへ変わっていきました。
そして最終的に、離婚協議は停止し、O様と奥様は同居を再開しました。
離婚届が郵送で届き、離婚後の生活準備まで進んでいた状態から、夫婦が再び家族として生活することを選択し、復縁に成功した案件です。
離婚届が届いた状態から同居再開までの詳しい実録はこちら
今回の復縁工作では、奥様から離婚届が郵送され、離婚協議が進んでいた状態から夫婦関係を修復するため、対象者様の生活状況を調査するところから開始しました。
調査では、奥様が離婚後の生活準備を具体的に進めていることが分かりました。
その後、工作員が奥様へ接触して関係を構築し、離婚を決意した本当の理由を確認しました。
奥様は、O様の仕事そのものに不満を持っていたわけではありませんでした。
仕事を理由に家族との時間や会話が後回しにされ、自分たちの気持ちを理解してもらえないと感じていたのです。
そこで、O様には家族との向き合い方を改善していただき、工作員も奥様との関係を継続しながら心理誘導を進めました。
その結果、奥様のO様に対する認識が変化し、再会後の話し合いを経て離婚協議が停止しました。
最終的には夫婦が同居を再開し、復縁に成功しています。
本記事では、調査から同居再開までの流れを中心にご紹介しました。
成功事例専門サイトでは、今回の案件について、さらに詳しい経過を公開しています。
- 離婚届が届き、離婚後の生活準備まで進んでいた状況
- 工作員が確認した奥様の本当の離婚理由
- 夫婦関係と父親としての関係を分けて考えていた奥様の心理
- O様が取り組んだ自己改善の内容
- 工作員による心理誘導から再会、離婚協議停止、同居再開までの経過
詳しい調査・工作の内容については、成功事例専門サイトの実録をご覧ください。
→ 離婚届が届いた本当の理由は仕事ではありませんでした。「家族より仕事を優先している」という見え方が変わり、離婚協議が止まった実録成功事例
復縁工作のサービス内容や契約後の進め方については、以下のページでもご案内しています。
※本事例は実際のご依頼に基づく成功事例ですが、同様の状況であっても夫婦関係の修復を保証するものではありません。対象者様の状況や考え方によって、必要な調査・工作内容は異なります。
復縁を考える時に大切なのは、
焦って行動することではありません。
現在の状況や対象者との関係を整理し、本当に必要な進め方を考えることが、復縁への第一歩になると私たちは考えています。
運営情報
この記事を書いた人

執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
東京都公安委員会届出(第30190279号)の探偵社「復縁屋ジースタイル」を運営。年間相談件数5,000件以上、累計相談件数30,000件を超える復縁工作・別れさせ工作のご相談に対応してきた株式会社ジースタイルが、実際の相談・調査・工作で得た知見をもとに本記事を作成しています。
※ 安全面および業務上の配慮から、写真は後ろ姿で掲載しています。
→ 代表者挨拶はこちら

