※本記事は、実際の復縁相談や復縁工作の経験をもとに、依頼者様から伺う対象者の情報と、実際の対象者との違いについて解説するコラムです。
依頼者様から対象者について詳しくお話を伺います
復縁屋では、依頼者様から対象者について詳しくお話を伺います。
- 交際中の出来事。
- 性格。
- 価値観。
- 趣味。
- 休日の過ごし方。
- 別れた理由。
- 現在分かっている状況。
これらは、復縁工作を進める上でとても大切な情報です。
しかし、私たちはその情報だけで、
「対象者はこういう人です。」
とは判断しません。
なぜなら、依頼者様から伺う情報は、テレビで見るタレントの情報と似ている部分があるからです。
テレビで見るタレントだけでは、本当の姿は分かりません
テレビに出演しているタレントを見れば、
「誠実そうな人だ。」
「優しそうな人だ。」
「面白い人だ。」
という印象を持つことがあります。
しかし、その姿だけで、その人のすべてが分かるでしょうか。
答えは違います。
仕事中の姿と、
プライベートの姿は違うことがあります。
だからこそ、テレビでは見えなかった一面が後から話題になることもあります。
テレビだけを見て、
「この人は絶対にこういう人だ。」
と決めつける人は少ないでしょう。
恋人と他人では見せる姿が違います
対象者も同じです。
依頼者様が知っている対象者は、
恋人として接していた時の対象者です。
一方、
工作員が接する対象者は、
初対面の第三者として接する対象者です。
- 恋人へ見せる顔。
- 友人へ見せる顔。
- 職場で見せる顔。
- 趣味仲間へ見せる顔。
- 初対面の人へ見せる顔。
これらがすべて同じ人は、ほとんどいません。
だからこそ、
依頼者様から伺った情報だけで対象者を理解したとは考えないのです。
→ 依頼者とは
依頼者様が嘘をついているわけではありません
ここで誤解していただきたくないことがあります。
私たちは、
依頼者様が嘘をついているとは考えていません。
依頼者様が見ていた対象者は、
依頼者様から見えた対象者です。
それは事実です。
しかし、
- 職場の人から見える対象者。
- 友人から見える対象者。
- 家族から見える対象者。
- 工作員から見える対象者。
それぞれ違うことがあります。
つまり、
見えている景色が違うだけなのです。
→ 復縁工作の依頼に必要な情報とは?どのような情報を準備すれば良いのかを解説
想像だけなら誰でもできます
依頼者様から対象者のお話を伺えば、
私たちも対象者を想像することはできます。
しかし、
それだけなら復縁屋でなくてもできます。
依頼者様も、
「きっと今でも好きでいてくれる。」
「本当は復縁したいと思っている。」
と想像することがあります。
しかし、
想像したことが、そのまま現実になるとは限りません。
復縁屋の仕事は、
想像することではありません。
その想像が本当に正しいのかを確認することです。
→ 復縁屋は会ったことがない相手に心理誘導できるのでしょうか?
私たちの仕事は、少しだけ週刊誌の取材に似ています
少し例えは違いますが、
私たちの仕事は、週刊誌の取材に似ている部分があります。
記者は、
最初から真実を知っているわけではありません。
情報を集め、
事実を確認し、
必要であれば本人へ話を聞きます。
「実際はどうなのですか。」
という確認を重ねながら、
真実へ近づいていきます。
復縁屋も同じです。
依頼者様からお話を伺い、
必要に応じて調査を行い、
対象者へ接触し、
現在どのように考えているのかを少しずつ確認していきます。
→ 復縁調査で本当に知るべき情報とは?写真や行動記録だけでは分からないことがあります
→ 好きな人の情報が少ないと恋愛は難しい?|出会い工作で大切なのは情報量ではありません
違うのは、その情報の使い方です
週刊誌は、
確認した情報を記事として公表します。
一方、
復縁屋は情報を公表することはありません。
確認した情報を分析し、
対象者がなぜ現在の判断をしているのか。
何が変われば、
もう一度考えられる可能性があるのか。
その答えを見つけるために情報を活用します。
情報を集めることが目的ではありません。
集めた情報を復縁へ活かすことが目的です。
→ 調べることに意味があるのではありません|調べた情報をどう使うかが大切です
私たちはテレビの前の視聴者にはなりたくありません
テレビを見て、
「この人は誠実そうだから、きっと浮気なんてしない。」
と思うことはできます。
しかし、
その印象だけで、
その人を理解したとは言えません。
同じように、
依頼者様から伺った情報だけで、
「対象者はこういう人だから、この方法なら復縁できます。」
と判断する復縁屋には、
私たちはなりたいとは思いません。
私たちが知りたいのは、
想像した対象者ではなく、
現実の対象者だからです。
最初から決めつけて接触することはしません
対象者へ接触した時に、
「本当は復縁したいと思っていますよね。」
「まだ依頼者様のことが好きですよね。」
という前提で話を進めれば、
対象者は警戒するかもしれません。
一度警戒されれば、
本音を聞くことは難しくなります。
だからこそ、
最初から答えを決めつけることはしません。
- 現在の考え方。
- 価値観。
- 生活。
- 人間関係。
それらを確認しながら、
少しずつ対象者を理解していきます。
→ 復縁屋は会ったことがない相手に心理誘導できるのでしょうか?
調査をする理由は、想像を事実へ変えるためです
調査とは、
依頼者様を疑うために行うものではありません。
想像した対象者と、
- 実際の対象者に違いはないか。
- 現在も同じ考え方なのか。
- 何か変化は起きているのか。
それらを確認するために行います。
つまり、
調査とは、想像を事実へ変えるための作業なのです。
→ 復縁調査とは
心理誘導は事実を確認してから始まります
心理誘導とは、
相手を思い通りに動かすことではありません。
対象者が、
なぜ現在の判断をしているのか。
何が変われば、
もう一度考えようと思えるのか。
その答えを理解した上で、
対象者自身が考えられるよう後押しすることです。
その答えを知らないまま、
心理誘導を始めることはできません。
だからこそ、
ジースタイルでは、
対象者を理解することを何よりも大切にしています。
→ 心理誘導とは
まとめ|想像ではなく、事実を確認することが復縁屋の仕事です
依頼者様から伺う情報は、
復縁工作に欠かせない大切な情報です。
しかし、
それだけでは対象者のすべては分かりません。
テレビで見るタレントだけでは、
本当の姿が分からないのと同じです。
だからこそ、
ジースタイルでは、
ヒアリングを行い、
必要に応じて調査を行い、
対象者本人と接しながら、
現在の対象者を理解していきます。
復縁屋の仕事は、
想像することではありません。
想像を事実へ変え、その事実をもとに復縁への道筋を組み立てることです。
それが、私たちが考える復縁工作であり、心理誘導の出発点でもあります。
復縁屋ジースタイル
復縁を考える時に大切なのは、焦って行動することではありません。
現在の状況や対象者との関係を整理し、本当に必要な進め方を考えることが、復縁への第一歩になると私たちは考えています。
運営情報
この記事を書いた人

執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
東京都公安委員会届出(第30190279号)の探偵社「復縁屋ジースタイル」を運営。年間相談件数5,000件以上、累計相談件数30,000件を超える復縁工作・別れさせ工作のご相談に対応してきた株式会社ジースタイルが、実際の相談・調査・工作で得た知見をもとに本記事を作成しています。
※ 安全面および業務上の配慮から、写真は後ろ姿で掲載しています。
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