詐欺会社に騙された状態から復縁工作のご依頼を頂き復縁した事例

復縁屋ジースタイルに頂いた復縁工作の成功事例になります。他社に復縁工作の依頼をしたけれど、一切実働しない詐欺会社や、実働はするけれど全く復縁には進まない技術の低い復縁屋の内、前者である一切実働しない詐欺会社に復縁工作の依頼をしてしまい、もしもセカンドオピニオンで復縁屋ジースタイルに相談しなければ復縁には至らなかったかもしれない女性依頼者様が見事に復縁を勝ち取った復縁工作の成功事例になります。

詐欺会社に復縁工作の依頼をしなければ復縁出来ていたかもしれない状況から、詐欺会社に騙されたので、もっと早い時期での復縁が叶っていたかもしれない状況でした。早い段階で復縁屋ジースタイルに復縁工作のご相談を頂き、復縁の可能性などを判断させて頂き、迅速に対応していったからこそ復縁した事例になります。詐欺会社に騙されてからセカンドオピニオンで復縁屋ジースタイルにご依頼頂いた際に掛かった料金や工作方法についての参考にして頂ければ幸いです。

元依頼者様より許可を得て人物の特定がないように掲載する事で許可を得ていますので、人物の特定が出来る部分は加筆修正を加えています。

K様の復縁したい状況

依頼者の名前、住まいの地域	K様　東京都
契約期間と料金	4ヶ月の契約　125万円　成功報酬25％
復縁したい状況	詐欺会社と復縁工作の契約をして

K様の復縁相談の内容

K様の復縁相談の内容は、詐欺会社の復縁屋？復縁工作屋？に相談して復縁工作の依頼をしたものの追加料金ばかりを請求されてしまい一向に復縁に向けての進展がなかったようです。K様には元カレとの連絡を控える様にその詐欺会社からは連絡が入り、直接連絡をとる事は控えなければならない状況だったとの事でした。

その為、復縁工作が進んでいるのかどうか？という判断は詐欺会社からの報告でしか分からず、時間ばかりが浪費されてしまい詐欺会社から「もう少しで復縁出来ると思います」という報告を信じるしかありませんでした。三回ほど追加料金を請求をされたK様が不審に思い、弊社に相談してきた際に弊社がまず第一に行った事は、K様の詐欺会社に依頼する前の状況を詳しく聞く事から始めました。

K様が復縁屋に依頼しなければならないと考えた状況をお伺いし、状況は詐欺会社が言うように悪いものではなく、むしろ連絡を取り合った方が復縁成功率が上がる状況であり、別れ方もそこまで気にするほどひどい状況ではありませんでした。詐欺会社が間違った事をしていなければ、復縁屋に依頼しなくても復縁出来そうなほど状況は悪いものでなかったのですが、詐欺会社が連絡を取らない方がいいと伝えた事で関係が悪くなってしまった可能性も考えられました。

K様の復縁工作のご依頼

K様から復縁工作のご依頼を頂く事になり、詐欺会社が実働していた時の報告書を確認させて頂きたいと伝えたところ、詐欺会社からの報告は実際には動いて無さそうな報告内容でした。報告内容を確認させて頂き、実際に動いてなかった事と、K様と元カレが連絡を取り合わなくなった事で、K様への気持ちがだいぶ薄れてしまっている可能性が考えられました。

その為、早急に動く事で元カレの気持ちの中にあるK様との思い出なども思い出させる切っ掛けを作り易くなる事や、詐欺会社の言いなりになって待っているだけの間に自己改善についてのアドバイスを進めておき、対象者とのコミュニケーションを取り合う土台作りから始めました。

詐欺会社がK様に元カレと連絡を取らせなかった理由

詐欺会社がK様に元カレと連絡を取らせなかった理由は、詐欺会社が実働してない事を、対象者経由でK様にバレてしまうからという話しをさせて頂き、それ以外に詐欺会社がK様と元カレが連絡を取り合う事をやめさせる理由は該当しませんでした。対象者経由でK様が聞く話と詐欺会社の報告に齟齬が出て実働していない事がバレてしまうのを恐れて詐欺会社はK様と対象者が連絡を取り合う事をやめさせたという結論に至り、復縁屋ジースタイルでご依頼を請け負ってからは、元カレとの連絡を取る時もアドバイスをさせて頂きながら進めさせて頂きました。

対象者の復縁調査

元カレの復縁調査を開始し、詐欺会社が実働したという報告と復縁屋ジースタイルで実働した日の報告内容がかなり異なっている事と、復縁調査をしていると元カレと復縁させる情報も入手する事に成功し、復縁相談で復縁屋に依頼しなくても復縁出来ていた可能性についてK様と調査の度に報告も兼ねてお話をさせて頂きました。

元カレと工作員が接触しているという報告も虚偽だった事が分かり、元カレには復縁調査で判明しましたが、工作員らしき人物は接触してない事が伺え、元カレと接触させる為の接触ポイントを割り出し、工作員を対象者に接触させる流れを作り出す際の打ち合わせをK様と重ねさせて頂きました。

対象者と工作員の接触

詐欺会社が接触させていたという報告が虚偽だった事が幸いし、元カレに工作員を接触させる時もスムーズに接触させる事に成功しました。現場を荒らされていない事もあり、比較的社交性の高い対象者だった事もあり、K様と打ち合わせた通りの接触方法で連絡先の交換までスムーズに行えました。

元カレとの人間関係を作る際も、彼女(K様)がいなくなった事で寂しかった事もあり、人との交流を求めている節もあった事や、K様との連絡を再開させた事で、元カレの機嫌もよくなっていた事がライン上からも伺え、それらが功を奏して復縁屋ジースタイルの工作員が元カレとの人間関係を構築していくまでに時間は掛かりませんでした。

元カレが復縁しない理由

元カレが復縁しない理由は、K様との別れ話しの際に、連絡を今後は断つつもりだという決意を伝えた事もあり、そこまで決意を固めていた状態で、連絡が来た時に単純に嬉しくなってしまったけれど、プライドが邪魔をして連絡を自分からはとりづらい状況と、復縁の話などもっての他の状態で、連絡が来る分には対応だけはするつもりだという話しを聞き出し、元カレの意地が邪魔で復縁にも進まない事や、別れを決断した際の本当の理由なども踏まえて聞き出す事に成功しました。

K様の自己改善

元々、K様との別れを決断した理由を聞き出していくと、些細なケンカが理由で、価値観の違いなどを考える様になってしまい、価値観の違いが原因でK様との関係を考え直してしまった事もあり、一度距離を置きたいと考えたのが別れをK様に伝えた理由でしたが、ストレートにK様に伝えてしまうと、K様を傷付けてしまう事も考えられたので、K様には違う理由を説明し、自分の気持ちを整理する時間が欲しかったとの事でした。

詐欺会社が連絡を取らせないようにしていた事で、K様の気持ちは元カレにはないと元カレも判断してしまい、掛け違えたボタンのようにお互いの関係が関りの無いものになっていき、K様も元カレもお互いに気持ちが残っていながら詐欺会社が原因で、危く復縁は叶わない状況になるところを、復縁工作の依頼当初からK様には自己改善に努めてもらい、元カレとのラインのやり取りも添削させて頂きながら進めた事で、価値観の違いを埋める自己改善を進める事にも繋がり、復縁成功への準備していたものが上手く繋がり、元カレとの関係を取り戻すきっかけにもなりました。

再会工作は不要でした

復縁工作には再会工作がつきものですが、K様と元カレとの関係がラインのやり取りの中で作られていた事もあり、わざわざ偶然を装って再会させる必要もなく、ラインのやり取りの中でK様と元カレが再会する話しに進み、再会工作をせずに再会する形も取れました。

復縁成功へ

詐欺会社が何もしていなかった事が功を奏し、詐欺会社に騙されているかもしれない…とセカンドオピニオンとして復縁屋ジースタイルにご相談頂いたK様の判断も遅れなかった事が良い結果を結ぶ事になりました。

K様の判断で復縁屋ジースタイルに不安を相談してくれた事と、早い段階で動いた事で復縁する為の材料を揃える事にも繋がり、詐欺会社が余計な事をしない会社だった事、詐欺会社ではなく、復縁工作の技術が低い復縁屋に依頼してなかった事など、様々な要素が重なり復縁成功へと繋げる事にも繋がりました。途中経過は、詐欺会社のお陰で悪い流れでしたが、取り返しのつかない状況で復縁屋ジースタイルにご相談頂いた事で、過程は良くはなかったけれど、結果が良い結果に繋がったという復縁工作の成功事例となりました。