復縁や別れさせについてご相談いただいた後、
「一度、面談をお願いします。」
とお伝えすることがあります。
面談と聞くと、
「契約を勧められるのではないか。」
「その場で契約を決めなければならないのか。」
「何をするのか分からないので少し怖い。」
「面談にも費用がかかるのではないか。」
と不安に感じる方もいらっしゃると思います。
最初にお伝えすると、ジースタイルの面談は契約を前提として行うものではありません。
電話やLINEでお聞きした相談内容について、実際の情報を確認し、現在の状況をより正確に把握するために行います。
そして、確認した情報を基に、
ジースタイルでご依頼をお受けできる案件なのか。
を判断します。
相談したから面談をする。
面談したから契約をする。
という流れではありません。
相談ではお話を伺い、面談では情報を確認し、その情報を基にご依頼をお受けできるかを判断する。
これがジースタイルにおける面談の位置付けです。
無料相談と面談は目的が違います
ジースタイルでは、まず電話やLINEなどで無料相談をお受けしています。
無料相談と面談は、同じ内容を繰り返すために行うものではありません。
それぞれ確認する目的が異なります。
無料相談では依頼者様からお話を伺います
無料相談では、
- 現在どのようなことで悩んでいるのか
- 対象者様とどのような関係なのか
- これまでに何があったのか
- 現在どのような状況なのか
- 最終的にどうなりたいのか
などについてお話を伺います。
この段階で私たちが把握しているのは、基本的には依頼者様からお聞きした情報です。
もちろん、ご相談内容は案件を考える上で重要な情報です。
しかし、お話を聞いただけで全ての状況を確認できたことにはなりません。
面談では実際の情報を確認します
面談では、無料相談でお聞きした内容について、
- これまでの関係をまとめた時系列。
- 実際のLINEのやり取り。
- メールでのやり取り。
- 対象者様に関する情報。
- その他、現在の関係を確認するために必要なもの。
などを見せていただきながら、現在の状況を確認します。
相談ではお話を伺い、面談では実際の情報を確認します。
ここが無料相談と面談の大きな違いです。
契約前には対象者様の個人情報をお預かりできません
では、なぜLINEや電話で相談している段階で、必要な情報を全て送っていただかないのでしょうか。
復縁や別れさせのご相談では、対象者様に関する個人情報を扱います。
しかし、まだ契約を交わしていない段階で、
「対象者様の情報を全て送ってください。」
「LINEのスクリーンショットを送ってください。」
「対象者様の写真を送ってください。」
とお願いし、ジースタイルがお預かりすることはできません。
そのため、契約前に確認する必要がある情報については、面談時に依頼者様がお持ちのものを直接見せていただき、目視で確認します。
面談は対象者様の情報を預かるためではなく、必要な情報を確認するための時間です。
情報を確認した結果、ご依頼をお受けしない場合もあります。
その段階で対象者様の個人情報をジースタイルが保有する必要はありません。
面談前に対象者様との関係を時系列でまとめていただきます
面談を行う際には、対象者様とのこれまでの関係について、時系列でメモにまとめていただくようお願いしています。
難しい資料を作成していただく必要はありません。
例えば、
- いつ、どのように知り合ったのか
- いつ頃から関係が始まったのか
- どのような関係だったのか
- いつ頃から関係に変化があったのか
- どのような問題が起きたのか
- 別れに至った経緯
- 別れた後にどのような連絡や接触をしたのか
- 最後に連絡や接触をしたのはいつなのか
- 現在はどのような状態なのか
などを、分かる範囲で順番に書いていただければ構いません。
綺麗な文章にする必要もありません。
重要なのは、対象者様との関係がどのように始まり、どのように変化し、現在の状態になったのかを時系列で確認できることです。
時系列を確認すると現在の状況を把握しやすくなります
電話相談では、どうしても話が前後することがあります。
現在困っていることから話し始め、途中で交際中の出来事に戻り、そこから別れた後の話になることもあります。
もちろん、ご相談では思いついたことからお話しいただいて構いません。
しかし、案件として現在の状況を考えるためには、それぞれの出来事がいつ起きたのかを整理する必要があります。
例えば、
- 出会った。
- 交際が始まった。
- 問題が起きた。
- 関係が悪化した。
- 別れ話が出た。
- 別れた。
- 別れた後も連絡した。
- 対象者様から拒絶された。
- 現在に至る。
という流れを時系列で確認すると、現在の状況だけを見ている時には分からなかったことが見えてくる場合があります。
その上で実際のLINEやメールを確認すれば、
「この出来事の後から返信が変わっている。」
「この時期から対象者様との距離が広がっている。」
といった変化も確認しやすくなります。
時系列を確認するのは状況把握だけが目的ではありません
時系列を作成していただく理由は、状況を分かりやすく整理するためだけではありません。
ジースタイルがご依頼をお受けして問題のない案件なのかを確認する目的もあります。
例えば復縁相談で、
「元恋人と復縁したいです。」
とお聞きしたとしても、その言葉だけでご依頼をお受けすることはできません。
- 実際にどのような関係だったのか。
- 別れた後にどのような連絡をしたのか。
- 対象者様から拒絶されていないか。
- 拒絶された後も接触を繰り返していないか。
- 警察などが関与する状況になっていないか。
- ストーカー行為等に該当する懸念がないか。
なども確認する必要があります。
ジースタイルが確認したいのは、
「復縁できそうか」だけではありません。
そもそもジースタイルが関与して問題のない案件なのか、ご依頼をお受けしていい状況なのかについても確認します。
その判断をするためにも、対象者様との関係を時系列で整理していただいています。
LINEやメールなど実際のやり取りも確認します
面談では、必要に応じて対象者様とのLINEやメールなどのやり取りも確認します。
例えば依頼者様から、
「別れた後も普通にLINEしています。」
とお聞きしたとします。
しかし、「普通にLINEをしている」という言葉が表している状態は、人によって異なります。
実際のやり取りを見ると、
- 依頼者様から連絡した時だけ返信がある。
- 以前より返信までの時間が長くなっている。
- 対象者様から質問をしなくなっている。
- 返信が短くなっている。
- 会話を終わらせようとしている。
- 特定の出来事を境に返信の仕方が変わっている。
といった変化が確認できる場合があります。
これは依頼者様の説明が間違っているということではありません。
依頼者様からすれば、「返信が来ているから普通に連絡できている」という認識なのかもしれません。
しかし、対象者様との関係を考えるのであれば、返信があるかどうかだけではなく、やり取り全体からどのような変化が起きているのかを確認する必要があります。
そのため、口頭で状況を聞くだけではなく、実際のやり取りも確認します。
相談で聞いた話と実際に確認できた情報を照らし合わせます
ジースタイルが実際の情報を確認するのは、依頼者様のお話を疑っているからではありません。
人は誰でも、自分の立場から出来事を見ています。
例えば、
「突然別れを告げられました。」
というご相談があったとします。
依頼者様にとっては、本当に突然だったのだと思います。
しかし、時系列やLINEなどを確認すると、
- 以前から不満を伝えられていた。
- 返信が徐々に減っていた。
- 会う回数が減っていた。
- 何度か改善を求められていた。
- 過去にも別れを示唆されていた。
ということが分かる場合があります。
その場合、
依頼者様から見れば「突然別れた」。
対象者様から見れば「以前から伝えていた」。
という二つの認識が存在します。
依頼者様にとっての「突然」と、対象者様にとっての「ずっと我慢していた」は同時に成立します。
復縁や別れさせについて考えるのであれば、依頼者様から聞いた話だけを正解として進めることはできません。
- 相談でお聞きした内容。
- 時系列。
- LINEやメール。
- その他の情報。
それぞれを照らし合わせながら、現在どのような状況なのかを整理します。
情報を確認する前に契約することはできません
ジースタイルでは、電話やLINEでご相談いただいた内容だけを基に、そのまま契約を進めるという考え方をしていません。
- まだ対象者様について必要な情報を確認していない。
- 実際のやり取りも確認していない。
- どのような関係だったのかも十分に確認できていない。
- 別れた後に何があったのかも確認できていない。
その状態で、
「この案件なら大丈夫です。」
「この方法で進めましょう。」
「契約してください。」
と判断することはできません。
なぜなら、何を根拠にその判断をしたのかが分からないからです。
ジースタイルでは、契約することを先に決めて、そのために情報を確認するわけではありません。
契約について判断するために、まず必要な情報を確認します。
情報確認より先に契約があるのではなく、情報を確認した結果として契約について判断できる状態になります。
面談ではジースタイルがご依頼をお受けできる案件なのかを判断します
面談で情報を確認した後は、ジースタイルとしてご依頼をお受けできる案件なのかを判断します。
例えば、
- 現在動くべき状況なのか。
- 調査が必要なのか。
- 工作が必要なのか。
- ジースタイルで対応できる内容なのか。
- 依頼を受けることで状況を悪化させる可能性はないか。
- 法的・倫理的に問題のある内容ではないか。
- 依頼者様と一緒に案件を進められるのか。
などを考えます。
その結果、
「今は動かない方がいいと思います。」
「工作をする必要はないと思います。」
「ジースタイルではご依頼をお受けできません。」
とお伝えすることもあります。
面談まで進んだからといって、ご依頼をお受けすることが決まっているわけではありません。
依頼を受けるために面談するのではなく、依頼を受けられるのかを判断するためにも面談を行います。
面談では対象者様だけでなく依頼者様についても確認します
面談で確認するのは対象者様に関する情報だけではありません。
依頼者様についても確認します。
例えばLINEを見ながら、
「なぜこのメッセージを送ったのですか。」
「この返信を見た時にどう感じましたか。」
「この時、対象者様はどう感じていたと思いますか。」
といったお話をすることがあります。
その中で、
- 現在の状況をどのように認識しているのか。
- 対象者様をどのように捉えているのか。
- 対象者様の立場から考えることができるのか。
- 必要な取り組みに協力していただけるのか。
- ジースタイルと一緒に案件を進められるのか。
といった部分についても確認します。
復縁工作や別れさせ工作では、対象者様だけを知れば案件を進められるわけではありません。
依頼者様も案件を構成する一人だからです。
→ 復縁屋ジースタイルが対面面談を重視する理由
→ 別れさせ屋ジースタイルが契約前に対面面談を重視する理由
面談は契約を前提として行うものではありません
ここまでお読みいただくと、ジースタイルが面談を行う理由は、契約を勧めるためではないことがお分かりいただけると思います。
面談で情報を確認した結果、
- 今は依頼する必要がない。
- 工作をする必要がない。
- ご自身で対応できる可能性がある。
- 一度持ち帰って考えた方がいい。
- ジースタイルでは依頼を受けられない。
という結論になることもあります。
もちろん、ジースタイルでは対応できる案件であっても、依頼者様が契約しなければならないわけではありません。
面談した結果、
「依頼しない。」
と判断していただいても構いません。
契約しないという結論も、情報を確認したからこそ出せる答えの一つです。
→ 面談予約はこちら
依頼者様にもジースタイルを確認していただきます
面談は、ジースタイルが一方的に依頼者様を確認する時間でもありません。
依頼者様にもジースタイルを確認していただきます。
実際に担当者と話しながら、
- 情報をどのように見るのか。
- 現在の状況をどのように考えるのか。
- 質問にきちんと答えるのか。
- メリットだけではなくリスクについても説明するのか。
- できることとできないことを説明するのか。
- 本当にこの担当者と一緒に進めたいと思えるのか。
をご確認ください。
ジースタイルが依頼者様を確認するのと同じように、依頼者様にも、
「本当にジースタイルへ依頼して大丈夫なのか。」
を確認していただく時間だと考えています。
カウンセリングルームへご来社いただく面談は無料です
ジースタイルの面談は、情報を確認し、ご依頼をお受けできる案件なのかを判断するために行います。
そのため、ジースタイルのカウンセリングルームへご来社いただく場合、面談費用はいただいていません。
面談を受けたからといって契約する必要もありません。
情報を確認した結果、契約しないという結論になった場合でも、来社面談の料金が発生することはありません。
ご指定の場所へ担当者が伺う場合は実費をご負担いただきます
ご事情によりカウンセリングルームへのご来社が難しく、依頼者様が指定する場所まで担当者が伺う場合には、実際に発生する費用をご負担いただいています。
具体的には、
- 最寄りのカウンセリングルームから指定場所までの往復交通費
- ホテルラウンジや貸会議室などを利用する場合の面談場所代
などです。
これは面談そのものに料金を設定しているものではありません。
担当者の移動や面談場所の確保に必要となる実費をご負担いただくものです。
面談だけで具体的な工作方法まで決まるとは限りません
面談で情報を確認したからといって、その場で全ての工作方法が決まるわけではありません。
面談で確認しているのは、基本的に依頼者様がお持ちの情報です。
まだジースタイルが対象者様本人を調査したわけではありません。
その段階で、
「1回目に対象者様を確認します。」
「2回目に工作員を接触させます。」
「3回目にLINEを交換します。」
といった未来まで決めることはできません。
- 実際の対象者様がどのような生活をしているのか。
- 依頼者様から聞いていた情報と一致しているのか。
- どのような人と行動しているのか。
- どこに自然な接触機会があるのか。
調査をしなければ分からないことがあります。
面談で整理するのは、
現時点で何が分かっていて、これから何を確認する必要があるのか。
という部分です。
具体的な進め方については、その後に確認できた情報や対象者様の反応を見ながら考えていきます。
面談した担当者が契約後も担当します
ジースタイルでは、面談を担当した者が、契約後も継続して案件を担当します。
面談では、
- 対象者様との時系列。
- 実際のLINEやメール。
- 対象者様に関する情報。
- 依頼者様が現在の状況をどう認識しているのか。
- 対象者様との間にどのような認識の違いがありそうなのか。
などを確認しています。
こうした内容を直接確認した担当者が、契約した途端に案件から外れ、別の担当者へ全てを引き継ぐのでは、面談で確認した情報を十分に活かせない可能性があります。
ジースタイルでは、面談を単なる営業活動とは考えていません。
面談の時点から、すでに案件を把握するための工程が始まっています。
そのため、面談担当者が契約後も継続して案件を把握し、調査員や工作員と必要な情報を共有しながら進めます。
なぜジースタイルは対面面談を重視しているのか
ここまでご説明した通り、ジースタイルの面談では、実際の情報を確認するだけでなく、依頼者様についても確認します。
同時に、依頼者様にもジースタイルを確認していただきます。
では、なぜその面談をオンラインだけではなく、実際にお会いする対面形式で行うことを重視しているのでしょうか。
対面面談を重視する理由については、別のページで詳しくご説明しています。
→ 復縁屋ジースタイルが対面面談を重視する理由
→ 別れさせ屋ジースタイルが契約前に対面面談を重視する理由
面談から契約までの流れ
ジースタイルでは、基本的に次のような順序で進めます。
無料相談
現在のお悩みや状況についてお話を伺います。
面談
対象者様との時系列、LINEやメール、対象者様に関する情報などを目視で確認します。
状況整理
相談時にお聞きした内容と、実際に確認できた情報を照らし合わせます。
受任可否の判断
ジースタイルでご依頼をお受けできる案件なのかを判断します。
双方が一緒に進めると判断
依頼者様にも、ジースタイルへ依頼するのかをご判断いただきます。
契約
双方が納得した場合に契約手続きへ進みます。
調査・分析・必要に応じた工作
実際の対象者様を確認しながら、案件を進めていきます。
もちろん、
面談 ⇒ 契約しない
という結果になることもあります。
面談したから契約するのではありません。
必要な情報を確認した上で、契約について判断します。
→ 相談から契約までの流れはこちら
→ 契約から成功までの流れはこちら
まとめ|面談は契約するためではなく、契約について判断するための情報確認です
ジースタイルの面談は、契約を勧めるためだけの時間ではありません。
無料相談では、まず依頼者様から現在の状況についてお話を伺います。
しかし、契約前には対象者様の個人情報をお預かりできないため、相談時に聞いた内容だけでは確認できないことがあります。
そのため面談では、
- 対象者様との関係をまとめた時系列。
- 実際のLINEやメール。
- 対象者様に関する情報。
- その他、現在の状況を判断するために必要な情報。
を目視で確認します。
そして、相談時にお聞きした内容と実際に確認できた情報を照らし合わせ、現在の状況を整理します。
その上で、対象者様についてだけではなく依頼者様についても確認し、ジースタイルとしてご依頼をお受けできる案件なのかを判断します。
- 相談では話を聞く。
- 面談では情報を確認する。
- 確認した情報を基に、ご依頼をお受けできるかを判断する。
- 依頼者様とジースタイルの双方が一緒に進めると判断して、初めて契約する。
これがジースタイルにおける面談の考え方です。
面談をしたから契約しなければならないわけではありません。
カウンセリングルームへご来社いただく面談については、面談費用もいただいていません。
「面談と言われたけれど、何をするのか分からない。」
と不安に感じる必要はありません。
契約を決めるために来ていただくのではなく、契約について判断するために必要な情報を一緒に確認するためにお越しいただくものとお考えください。
復縁屋ジースタイル
復縁を考える時に大切なのは、焦って行動することではありません。
現在の状況や対象者との関係を整理し、本当に必要な進め方を考えることが、復縁への第一歩になると私たちは考えています。
運営情報
この記事を書いた人

執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
東京都公安委員会届出(第30190279号)の探偵社「復縁屋ジースタイル」を運営。年間相談件数5,000件以上、累計相談件数30,000件を超える復縁工作・別れさせ工作のご相談に対応してきた株式会社ジースタイルが、実際の相談・調査・工作で得た知見をもとに本記事を作成しています。
※ 安全面および業務上の配慮から、写真は後ろ姿で掲載しています。
→ 代表者挨拶はこちら
