「こんなに頑張っているのに、なんで認めてもらえないんですか?」
復縁相談をしていると、依頼者様からこのような言葉を聞くことがあります。
「毎日、自分を見つめ直しています。」
「本も読みました。」
「先生に言われたことも頑張っています。」
「こんなに頑張っているのに、なんで認めてもらえないんですか?」
その気持ちはよく分かります。
復縁したいからこそ努力をしている。
少しでも変わろうとしている。
だからこそ、「頑張っていますよね?」と誰かに認めてもらいたくなる気持ちも理解できます。
ですが、その時に私は一つお伝えすることがあります。
復縁であなたを評価するのは、私たちではありません。
→ 復縁屋とは
頑張っていることと、変わったことは違います
相談を受けていると、
「私は変わりました。」
と話される方がいます。
しかし、その後に再会すると、対象者から、
「何も変わってないよね。」
と言われてしまうことがあります。
すると依頼者様は、
「こんなに頑張ったのに…」
と落ち込まれます。
ですが、ここには大きな違いがあります。
依頼者様が見ているのは、
頑張った自分。
対象者が見ているのは、
目の前にいるあなた。
対象者は、
本を読んだことも知りません。
ノートを書いたことも知りません。
相談を受けていることも知りません。
対象者が見ているのは、
再会した時のあなたの言葉や表情、考え方や接し方だけです。
自分で自分を評価してしまう人がいます
これは恋愛だけではありません。
仕事でも、
「自分は頑張っているのに会社は認めてくれない。」
「上司は自分を評価してくれない。」
と言う人がいます。
もちろん、本当に正当な評価を受けていないケースもあります。
ですが、一方で、
自分で自分を高く評価しているだけというケースも少なくありません。
会社や上司は仕事の結果や周囲との関わり方を見て評価しています。
評価されていないのではなく、
評価された結果が、自分の思っていたものと違うだけ。
ということもあります。
復縁も同じです。
「私は変わった。」
という自己評価と、
「前と何も変わっていない。」
という対象者の評価が一致しないことがあります。
→ 対象者とは
私たちが褒めることに意味はありません
相談者様から、
「先生は褒めてくれませんよね。」
と言われることがあります。
確かに私は、あまり簡単には褒めません。
それは意地悪をしたいからではありません。
私が、
「頑張りましたね。」
と言っても、復縁はできないからです。
もし私が依頼者様を褒めて満足してしまい、
対象者から、
「前と何も変わってない。」
と思われてしまえば、その努力は復縁にはつながりません。
私たちが目指しているのは、
依頼者様を満足させることではありません。
対象者から、
「前とは変わったね。」
と思ってもらうことです。
私たちは「頑張ったか」ではなく、「伝わるか」を見ています
復縁工作では、
「どれだけ努力したか。」
よりも、
「その変化が対象者に伝わるか。」
を大切にしています。
だから時には、
「まだ足りません。」
「その考え方では伝わりません。」
と厳しいことをお伝えすることがあります。
依頼者様からすれば、
「こんなに頑張っているのに。」
と思うかもしれません。
ですが、復縁を決めるのは私たちではありません。
対象者です。
その視点を忘れてしまえば、努力は自己満足で終わってしまいます。
→ 依頼者とは
筆者より
私は、依頼者様の努力を否定したいわけではありません。
むしろ、本気で復縁したいからこそ努力を続けている姿をたくさん見てきました。
だからこそ、お伝えしたいことがあります。
あなたの努力を評価してほしい相手は、誰でしょうか。
私でしょうか。
担当者でしょうか。
それとも、もう一度やり直したいと思っている、その人でしょうか。
復縁では、自分で自分に点数を付けても意味はありません。
私たちが点数を付けても意味はありません。
本当に大切なのは、
対象者が、
「この人は変わった。」
と感じてくれることです。
私たちが厳しいことをお伝えするのは、その評価を得るためです。
依頼者様を褒めるためではなく、対象者から認めてもらうために。
それが、ジースタイルが考える復縁相談であり、復縁工作です。
復縁屋ジースタイル
復縁を考える時に大切なのは、焦って行動することではありません。
現在の状況や対象者との関係を整理し、本当に必要な進め方を考えることが、復縁への第一歩になると私たちは考えています。
運営情報
この記事を書いた人

執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
東京都公安委員会届出(第30190279号)の探偵社「復縁屋ジースタイル」を運営。年間相談件数5,000件以上、累計相談件数30,000件を超える復縁工作・別れさせ工作のご相談に対応してきた株式会社ジースタイルが、実際の相談・調査・工作で得た知見をもとに本記事を作成しています。
※ 安全面および業務上の配慮から、写真は後ろ姿で掲載しています。
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