恋愛工作の成功事例

夫の浮気&不仲が原因で別れた夫婦の復縁が成功した事例

依頼者Sは夫が不倫している事と、不倫する前からの夫婦仲の不仲が原因で離婚に応じたものの、離婚してから夫の大切さに気付き復縁を望む様になります。

復縁を望むものの、離婚した夫の気持ちは完全に離れており、離れた気持ちを取り戻す為に依頼者が出来る事は何もなくなっていました。

出来る事がなくなり、復縁屋に頼むしかない状況で復縁工作の依頼をする為に4社程面談を繰り返しますが、どの復縁屋も同じ様な事を言うだけで、何が違うのかが分からないので決めかねている内に弊社にご相談を頂きました。

復縁工作でどの様に接触するか?を説明されていたようですが、弊社ではどの様に復縁するか?についての説明をさせて頂きました。

依頼者の状況では復縁工作のポイントは2つあり、2つのポイントを抑えて説明すると復縁に繋がる事がやっと見えたとの事でご依頼を頂く形になりました。

この依頼者様の復縁工作のポイント

ターゲットに復縁を意識させる方法

依頼者自身が抱えている問題点の改善

依頼者に限らず復縁工作はポイントを間違えなければ成功する可能性は高く、他社では上記二つのポイントを説明するのではなく、ターゲットと接触する方法ばかりを気にする為、成功率を上げる事には繋がりません。

ご依頼後、直ちに復縁工作に取りかかり、事前調査を行い工作員を接触させる事に成功します。

当然工作員を接触させるだけで復縁できる訳ではないので接触させた後の行動が重要になります。

不倫相手を別れさせ、復縁に繋がるまでのシナリオ通りに進めていく中、S自身が抱えている問題を改善し、依頼者とターゲットの再会に漕ぎ着けます。

再会後は夫婦仲が破綻した理由について依頼者の考えた反省、後悔がターゲットに伝わり、少しづつ距離が縮まりますが再婚までは契約期間内に漕ぎ着ける事は出来ませんでした。

アフターフォロー期間の間に子供を利用する事や接し方のアドバイスを行い、婚姻関係があった頃よりは良い関係を築けていると依頼者からもターゲットからも聞き出せましたが、再婚となるとハードルが高く、縁を取り戻す事は出来たけれど目的には届く事無く終わってしまった復縁工作の成功事例になります。(工作期間4ヶ月 40代女性 東京)