「調査をすれば復縁できるんですか?」というご質問
復縁相談をしていると、
「調査をすれば復縁できますか?」
というご質問をいただくことがあります。
その時、私はこうお答えしています。
「調査だけでは復縁できません。」
ですが、それは復縁調査だけの話ではありません。
私は、どんな調査も同じだと考えています。
調べること自体が目的になってしまえば、その調査には大きな意味はありません。
大切なのは、
調べた情報をどう使うか。
そこに調査の価値があります。
病院が最初にするのは治療ではなく検査です
病院へ行くと、医師はすぐに治療を始めるでしょうか。
まずは、
症状を聞き、
必要があれば血液検査を行い、
レントゲンやMRIなどの検査をします。
それは検査をすることが目的ではありません。
どのように治療するかを判断するためです。
もし検査をせずに、
「とりあえずこの薬を飲んでください。」
と言われたら、不安になる方も多いのではないでしょうか。
- 風邪なのか。
- 肺炎なのか。
- アレルギーなのか。
原因が分からなければ、治療方法も決まりません。
検査をするから、治療方法が分かるのです。
→ 工作方法とは
探偵の調査も考え方は同じです
探偵の調査も同じです。
尾行をする。
張り込みをする。
写真を撮る。
それが目的ではありません。
例えば浮気調査であれば、
調査結果をもとに、
慰謝料請求をするのか。
離婚するのか。
関係を修復するのか。
今後どう進めるのかを判断します。
写真を撮ることがゴールではなく、
その情報をどう活かすかが大切なのです。
復縁調査も「調べること」が目的ではありません
復縁調査も同じ考え方です。
対象者がどんな生活を送っているのか。
どんな人と関わっているのか。
どのような価値観を持っているのか。
そうした情報を集めることに意味があるのではありません。
その情報をもとに、
対象者を分析し、
依頼者様へのアドバイスを考え、
必要であれば復縁工作の進め方を組み立てる。
そこまでつながって初めて、調査に価値が生まれます。
もし調査をせずに、
「この方法なら大丈夫です。」
と言う会社があれば、
それは検査をしないまま治療方法を決めるようなものです。
対象者という人を知らないまま進めることになります。
→ 復縁調査とは
情報は使われて初めて価値になります
私は相談で、
「情報には、それだけでは価値はありません。」
というお話をすることがあります。
情報は集めることが目的ではありません。
使われて初めて価値が生まれます。
どれだけ多くの情報を持っていても、
その情報を活かせなければ意味はありません。
逆に、必要な情報を正しく活かすことができれば、一つの情報が大きな価値を持つこともあります。
だからジースタイルでは、
調査だけで終わることはありません。
- 調査。
- 分析。
- アドバイス。
- 復縁工作。
それぞれがつながっているからこそ、調査で得た情報を活かすことができます。
筆者より
「調査をすれば復縁できますか?」
そう聞かれた時、私はいつも同じことをお伝えしています。
調査だけでは復縁できません。
ですが、それは調査に意味がないということではありません。
病院で検査をするから治療方法が決まるように、
探偵も調査をするから、その後の進め方を考えることができます。
調べることが目的ではありません。
調べた情報をどう使うか。
そこに調査の価値があります。
それが、ジースタイルが考える復縁調査であり、探偵という仕事に対する考え方です。
復縁屋ジースタイル
復縁を考える時に大切なのは、焦って行動することではありません。
現在の状況や対象者との関係を整理し、本当に必要な進め方を考えることが、復縁への第一歩になると私たちは考えています。
運営情報
この記事を書いた人

執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
東京都公安委員会届出(第30190279号)の探偵社「復縁屋ジースタイル」を運営。年間相談件数5,000件以上、累計相談件数30,000件を超える復縁工作・別れさせ工作のご相談に対応してきた株式会社ジースタイルが、実際の相談・調査・工作で得た知見をもとに本記事を作成しています。
※ 安全面および業務上の配慮から、写真は後ろ姿で掲載しています。
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