復縁屋へ依頼している中で、
「契約期間が終わるので、もう1ヶ月延長しましょう。」
「残り回数が少ないので、追加で5回契約した方がいいです。」
「あと少しで進展するので、追加契約をお勧めします。」
と提案されることがあります。
その時、
「ここまでお金を払ったのだから、続けた方がいいのかな。」
「今やめたら全部無駄になるのではないか。」
「本当にあと少しなら、追加した方がいいのかもしれない。」
と迷う方もいると思います。
追加契約そのものが悪いわけではありません。
対象者の行動や関係構築によっては、当初の想定より時間が掛かるケースもあります。
ただし、
追加契約をするかどうかは、これまで使った金額ではなく、現在どこまで進んでいて、追加契約で何をするのかを確認したうえで判断する必要があります。
この記事では、復縁屋から追加契約を提案された時に確認しておきたいポイントについて解説します。
→ 他社に依頼中でも復縁相談できる?
→ セカンドオピニオンについてはこちら
→ 復縁相談とは
まず「なぜ追加契約が必要なのか」を確認してください
追加契約を提案されたら、最初に確認するべきなのは、
なぜ現在の契約だけでは足りなかったのか
ということです。
例えば、
- 対象者の生活パターンの把握に想定以上の時間が掛かった。
- 接触予定日に対象者が現れなかった。
- 工作員との関係構築に時間が掛かっている。
- 対象者について新しい情報が分かり、計画を変更した。
という理由があるかもしれません。
一方で、
「とにかくもう少し必要です。」
「この業界では追加は普通です。」
という説明だけでは、依頼者様には判断できません。
当初はどのような想定だったのか確認してください
契約前に、
「3ヶ月程度で進めます。」
「10回程度を想定しています。」
「この契約内で接触まで進めます。」
と説明されていたのであれば、
現在なぜその想定通りになっていないのかを確認してください。
予定通りにならないこと自体はあります。
しかし、
当初の見込みと現在の状況にどのような違いがあったのか
は説明できるはずです。
「想定外だった」で終わらせないでください
対象者は人なので、予定通りに動かないことがあります。
そのため、
「想定外のことがありました。」
という説明自体は不自然ではありません。
ただし、
- 何が想定外だったのか。
- それによって何を変更したのか。
- 今後はどう進めるのか。
まで確認してください。
「想定外だったので追加してください。」
だけでは、同じことが次の契約でも起こる可能性があります。
これまでの契約で何ができたのか確認します
追加契約を判断する前に、
これまでの契約期間や実働回数で何ができたのかを整理してください。
例えば、
- 対象者の生活パターンを把握できた
- 新しい恋人の存在を確認できた
- 工作員が接触できた
- 連絡先を交換できた
- 二人で会える関係になった
- 対象者から恋愛相談を受けるようになった
- 依頼者様への拒絶理由が分かった
という進展がある場合があります。
反対に、
何度も調査した。
何度も張り込んだ。
しかし新しい情報はほとんど増えていない。
という状態なら、追加契約の意味をより慎重に確認する必要があります。
「何回動いたか」ではなく「何が分かったか」を見てください
10回契約して10回すべて稼働した。
それ自体は契約上の一つの事実です。
しかし、
10回で対象者について何が分かったのか
は別に確認する必要があります。
残り回数を使い切ったから追加する。
というだけではなく、
その回数が何につながったのかを見る必要があります。
→ 復縁屋・別れさせ屋の回数契約は「なぜ10回なのか」を確認してください|契約回数の算定根拠
追加契約で具体的に何をするのか確認してください
追加契約を提案された時には、
「あと5回追加すれば大丈夫です。」
ではなく、
その5回で何をする予定なのかを確認してください。
例えば、
- 次の2回で対象者の休日行動を確認する。
- その後接触を試す。
- 接触後に関係構築へ移る。
という具体的な目的があるのか。
それとも、
「とりあえず5回追加して、その中で考えます。」
という状態なのか。
追加する回数や期間の根拠を確認することが重要です。
「あと少しです」と言われたら、何が残っているのか聞いてください
追加契約を勧める際に、
「あと少しです。」
と言われることがあります。
その場合、
何が終わっていて。
何がまだ終わっていないのか。
を確認してください。
例えば、
- 対象者との関係は構築できた。
- 依頼者様への不満も把握できた。
- あとは再接触の条件を整える段階。
というのであれば、「あと少し」の意味は具体的です。
一方で、
接触もできていない。
対象者の考え方も分からない。
という状態で「あと少し」と言われても、何を根拠にしているのか確認する必要があります。
成功目前という言葉だけで判断しないでください
「もう成功目前です。」
「かなりいいところまで来ています。」
と言われると、追加したくなると思います。
しかし、
成功目前という評価ではなく、その根拠を聞いてください。
- 対象者からどのような発言があったのか。
- 依頼者様への見方がどう変化したのか。
- 工作員との関係がどこまで進んだのか。
- 再接触に必要な条件が何なのか。
説明できるかを見る必要があります。
追加契約で成功を保証できるわけではありません
追加契約を提案されると、
「これを追加すれば復縁できるのですね?」
と考える方もいます。
しかし、復縁は対象者がいる以上、追加料金を払えば結果が確定するものではありません。
そのため、
「あと30万円払えば成功します。」
「5回追加すれば復縁できます。」
と断定される場合には、その根拠を確認してください。
追加契約は、
結果を購入する契約ではなく、追加で何を行うための契約なのか
を理解する必要があります。
追加契約の金額だけで判断しないでください
例えば、
「追加は30万円です。」
と言われた時、
「30万円なら最初の契約より安いから続けよう。」
と考える方もいます。
しかし、重要なのは金額の大小ではありません。
30万円で、
- 何回動くのか。
- 何ヶ月対応するのか。
- 何を実施するのか。
- 経費は含まれるのか。
- 成功報酬は変わるのか。
を確認してください。
追加契約も新しい契約として内容を見る必要があります。
値引きされたから得とは限りません
「通常50万円ですが、今回は30万円で延長できます。」
「特別に5回追加します。」
と言われることがあります。
値引きされると、
「今契約した方が得だ。」
と感じるかもしれません。
しかし、
その追加契約が必要なのか。
何をするのか。
を確認していなければ、安くなったことだけでは判断できません。
不要な契約は、値引きされても不要です。
「今やめたら今までが無駄になる」と言われても分けて考えてください
これは特に重要です。
すでに100万円使っている。
さらに50万円追加を提案された。
その時、
「ここでやめたら100万円が全部無駄になります。」
と言われれば、続けたくなると思います。
しかし、
すでに支払った100万円は、追加契約をするかどうかに関係なく過去の支出です。
判断するべきなのは、
これから50万円を追加する価値があるのか
です。
これまで掛けた金額の大きさだけで追加契約を決めないでください。
「ここまで来たのにもったいない」という説明も具体化してください
「工作員とここまで関係ができているのにもったいない。」
と言われた場合、
それなら、
- どこまで関係ができているのか。
- 何ができる状態なのか。
- 何があと一歩なのか。
を確認してください。
本当に関係が進んでいるのであれば、具体的に説明できるはずです。
もったいないという感情ではなく、現在の状態を見て判断します。
追加契約をしないと工作員との関係が切れる場合も確認してください
工作員が対象者とすでに連絡先を交換し、人間関係を作っている場合、
契約終了によってその関係をどう扱うのかも確認してください。
契約が終了すれば工作員も完全に連絡を止めるのか。
一定の引き継ぎがあるのか。
継続しなければ不自然になる可能性があるのか。
などです。
ただし、
「工作員との関係が切れるから追加するしかない」と自動的に考える必要はありません。
なぜその関係を維持する必要があるのかを確認します。
契約期間終了直前まで追加の必要性が説明されていなかった場合
契約終了の数日前になって初めて、
「あと1ヶ月必要です。」
と言われることがあります。
案件の状況が直前に変わったのであれば理解できます。
しかし、以前から進捗が遅れていたにもかかわらず、
終了直前まで何も説明がなかったのであれば、
なぜもっと早く共有されなかったのかを確認してもいいでしょう。
追加契約は突然出てくる販売商品ではなく、案件の進行から必要性が見えてくるものだからです。
残り回数が少なくなっただけで追加する必要があるのか確認してください
回数契約では、
「残り2回なので追加しておきましょう。」
と提案される場合があります。
しかし、
残り回数が少ないことと、追加契約が必要なことは同じではありません。
- 現在の2回で何をするのか。
- その後本当に追加が必要になるのか。
- まず残り回数を使った結果を見てから判断できないのか。
を確認してください。
回数が減ったから補充する、という商品購入のような感覚で決めないことが大切です。
追加回数の根拠も確認してください
5回追加。
10回追加。
20回追加。
と言われた場合、
なぜその回数なのかを確認してください。
例えば、
- 次の調査に2回。
- 接触に1回。
- 関係構築に複数回を想定。
という考えがあるのか。
単に、
「通常追加は5回単位です。」
という商品設計なのか。
で意味は違います。
期間延長の場合も何をする期間なのか確認してください
期間契約でも同じです。
「もう1ヶ月延長しましょう。」
と言われた場合、
その1ヶ月で、
- 対象者との関係構築を進める。
- 依頼者様との再接触まで進める。
- 対象者の考え方をさらに確認する。
などの目的があるのかを聞いてください。
期間を買うのではなく、その期間に何をするのかを見る必要があります。
→ ジースタイルの期間契約について
→ 復縁工作に必要な期間とは
同じことを続けるだけの追加契約になっていないか確認します
これまで3ヶ月、
同じ場所で張り込み。
対象者が出てこない。
それでも、
「もう1ヶ月同じ場所で見ましょう。」
と言われた場合、
なぜ同じ方法を続けるのかを確認してください。
- 条件が変わった。
- 新しい情報がある。
- 別の時間帯を試す。
という理由があるなら理解できます。
しかし、何も変わっていないのに、
契約だけ追加して同じことを繰り返すのであれば、その必要性を確認するべきです。
これまでの失敗が追加契約にどう反映されるのか確認してください
- 接触に失敗した。
- 見失った。
- 対象者が現れなかった。
- 関係が続かなかった。
という結果があった場合、
次の契約で何を変えるのかを確認してください。
失敗そのものが問題なのではありません。
失敗から何も変えずに追加することが問題になります。
追加契約を断った場合どうなるのかも確認してください
追加契約をしない場合、
- 現在の契約終了日に完全終了する。
- 残り回数だけ消化する。
- 工作員との関係を終了する。
- 報告書を提出して終了する。
など、会社によって扱いが異なる可能性があります。
契約を追加しない場合の処理についても確認してください。
「追加しない=今すぐすべて失う」と思い込まず、実際の条件を確認します。
一度持ち帰って考えても構いません
追加契約を提案されたその日に、
契約しなければならないとは限りません。
- 現在の進捗を整理する。
- 契約内容を確認する。
- 家に帰って考える。
- 別の意見を聞く。
という方法もあります。
復縁したい気持ちが強い時ほど、
「今日決めないとチャンスを失う。」
と言われると焦ります。
しかし、
本当に今日でなければならない理由があるのかを確認してください。
追加契約にも契約書があるか確認してください
追加料金を支払う際、
- 口頭。
- LINE。
- 振込だけ。
で済ませるのではなく、
どのような契約になるのか確認することも大切です。
- 追加する期間。
- 回数。
- 金額。
- 経費。
- 成功報酬。
- その他条件。
がどうなるのかを確認してください。
元の契約条件がそのまま適用されるのかも含めて確認します。
元の契約内容も改めて確認してください
追加契約を考える時は、
元の契約書も読み直してください。
当初の契約では、
- どこまで対応する予定だったのか。
- 延長条件はどうなっているのか。
- 追加料金について何と書かれているのか。
確認する必要があります。
追加契約の提案があったから悪質とは判断できません
追加契約を提案された。
その事実だけで、
「悪質な会社です。」
と判断することはできません。
対象者を相手にするサービスでは、当初の想定以上に時間が掛かるケースがあります。
一方で、
毎回契約終了時に、
「あと少し。」
と言われ追加を繰り返している。
何が進んでいるのか分からない。
追加のたびに同じ説明をされる。
という場合には、現在の状況を整理する必要があります。
追加契約の有無ではなく、追加が必要になる理由を見ることが重要です。
何度も追加契約している場合は総額も整理してください
最初は50万円。
次に30万円。
さらに30万円。
というように追加していると、
一回一回の金額だけを見てしまうことがあります。
しかし、実際には総額110万円になっています。
そのため、
- これまでの契約総額。
- 追加した回数。
- 追加した期間。
- その間に何が進んだのか。
を整理してください。
最初の見積額ではなく、実際にいくら支払って何を得たのかを見る必要があります。
追加契約を繰り返しても対象者について情報が増えていない場合
追加を重ねているにもかかわらず、
- 対象者について分かっていることが契約前とほとんど変わらない。
- 接触もできていない。
- 今後の具体的な計画もない。
という場合には、
一度現在の案件そのものを見直す必要があります。
追加回数が不足しているのではなく、
方法や前提に問題がある可能性も考えます。
逆に、追加する合理的な理由があるケースもあります
例えば、
- 工作員と対象者の関係が十分できた。
- 対象者から依頼者様について具体的な話が出ている。
- 復縁を拒む理由も明確になった。
- 依頼者様の改善も進んでいる。
しかし、再接触の条件を整えるためにもう少し時間が必要。
という状態なら、追加契約を検討する合理的な理由があるかもしれません。
大切なのは、
「追加だから怪しい」「追加だから必要」のどちらにも決めつけないことです。
乗り換えと追加契約を同時に比較しないでください
現在の会社から追加契約を提案され、
別会社からは、
「うちへ乗り換えた方がいい。」
と言われることもあります。
この場合、
追加30万円。
乗り換え100万円。
という金額比較だけをしないでください。
まず、
- 現在の案件がどこまで進んでいるのか。
- 乗り換えた場合に引き継げるものは何か。
- すでに対象者へ接触しているのか。
を確認します。
セカンドオピニオンでは追加契約の必要性も整理できます
追加契約を提案され、
自分だけでは判断できない場合には、
- 現在の契約。
- これまでの稼働。
- 報告内容。
- 対象者との関係。
- 追加契約の提案内容。
などを整理したうえで、セカンドオピニオンとして相談する方法もあります。
ただし、
「追加契約を断る理由を作ってもらう。」
ためではありません。
現在の状況から追加する合理的な理由があるのかを確認するために利用してください。
追加契約を判断する時は過去のお金ではなく未来の内容を見てください
復縁屋から追加契約を提案された時に最も重要なのは、
「ここまでいくら使ったか。」
ではありません。
確認するべきなのは、
- これまで何が分かったのか。
- 現在どこまで進んでいるのか。
- 何が残っているのか。
- なぜ追加が必要なのか。
- 追加契約で何をするのか。
- なぜその回数・期間なのか。
- 追加しなければどうなるのか。
ということです。
すでに使ったお金を取り戻すために追加契約するのではなく、これから支払う料金に意味があるのかを判断してください。
追加契約を提案されて迷っている場合には、その場で焦って決めるのではなく、まず現在の案件を整理することから始めてください。
→ 他社に依頼中でも復縁相談できる?
→ 復縁屋の契約内容に疑問を感じた時に確認すること
→ 復縁工作が進展しない時は何を確認する?
→ 復縁屋を乗り換える前に確認しておきたいこと
→ 他社依頼・セカンドオピニオンの記事一覧へ
→ セカンドオピニオンについてはこちら
→ 復縁相談とは
→ 復縁屋とは
→ 相談から契約までの流れ
復縁屋ジースタイル
この記事を書いた人

執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
東京都公安委員会届出(第30190279号)の探偵社「復縁屋ジースタイル」を運営。年間相談件数5,000件以上、累計相談件数30,000件を超える復縁工作・別れさせ工作のご相談に対応してきた株式会社ジースタイルが、実際の相談・調査・工作で得た知見をもとに本記事を作成しています。
※ 安全面および業務上の配慮から、写真は後ろ姿で掲載しています。
→ 代表者挨拶はこちら

