決めつけるな。理解しろ。理解した先に、方法がある。
私は、この言葉を株式会社ジースタイルの理念にしています。
- 復縁も。
- 別れさせも。
- 夫婦問題も。
- 人間関係も。
最初から答えを決めてしまえば、本当の原因は見えなくなります。
「この人はこういう人だから。」
「男性だからこう考える。」
「女性だからこう思う。」
「心理学ではこう説明されている。」
「この方法なら成功する。」
そうした考え方を否定したいわけではありません。
ですが、私は何万件ものご相談を通して、一つだけ確信したことがあります。
人は、一人ひとり違う。
- 同じ別れ方をした人はいません。
- 同じ恋愛をした人もいません。
- 同じ人生を歩んできた人もいません。
だからこそ、最初から方法を決めることはできません。
- まず理解すること。
- 依頼者様を理解する。
- 対象者様を理解する。
- 二人の関係を理解する。
その先に初めて、本当に必要な方法があります。
私は、この考え方を大切にしながら、これまで仕事を続けてきました。
私がこの考え方にたどり着いた理由
私は最初から、この考え方だったわけではありません。
多くのご相談をお受けし、多くの成功と失敗を見てきた中で、少しずつ気付いたことです。
- 復縁できなかった方。
- 別れられなかった方。
- 他社で失敗してご相談に来られた方。
- 復縁できた方。
- 別れさせに成功した方。
本当にたくさんの方々と向き合ってきました。
その中で気付いたのは、
状況を悪くしてしまう方には、一つの共通点があるということです。
それは、
決めつけてしまうこと。
「相手はこう思っているはず。」
「こうすれば絶対に喜ぶ。」
「今は冷却期間だから待てばいい。」
「自分は悪くない。」
もちろん、その方々は嘘をついているわけではありません。
その人には、本当にそう見えているのです。
ですが、人は自分の目で自分を見ることはできません。
だから、自分が見ている世界だけを信じてしまいます。
その結果、相手が見ていた世界とのズレが大きくなり、関係が壊れてしまうことがあります。
私は面談を通して、そのズレを何度も見てきました。
そして思うようになりました。
復縁に必要なのは、テクニックではない。
人を理解することだと。
本当は復縁屋や別れさせ屋が必要ない社会が理想です
私は、本当は復縁屋や別れさせ屋のような会社が必要ない社会が、一番幸せだと思っています。
人と人がきちんと向き合い、
お互いの気持ちを理解し、
話し合いで解決できる。
別れたい時には、お互いが納得した形で関係を終えられる。
復縁したい時には、お互いの気持ちを理解しながら、もう一度関係を築いていける。
そんな人間関係が当たり前なら、私たちのような会社は必要ありません。
本来なら、その方が幸せだと思っています。
ですが、現実には、自分たちだけでは解決できない問題があります。
- 相手の気持ちが分からない。
- 話し合いができない。
- 連絡が取れない。
- 別れたいのに別れられない。
- 何をしても状況が悪くなってしまう。
そして、多くの方は、その原因が分からないまま苦しんでいます。
だからこそ、第三者として状況を整理し、依頼者様と対象者様が見ている世界を理解するお手伝いをする人間が必要になることがあります。
それが、私たちの役割だと考えています。
困っている人がいたら力になりたい
私がこの仕事を続けている理由は、とてもシンプルです。
昔から、困っている人を見ると放っておけない性格でした。
何か自分にできることがあるなら力になりたい。
一緒に考えたい。
少しでも状況を良くしたい。
その気持ちは、今も変わっていません。
ただ、一つだけ現実があります。
困っていることを知らなければ、助けることはできません。
どれだけ力になりたいと思っていても、ご相談をいただかなければ、その方がどれほど苦しんでいるのかを知ることはできません。
だからこそ、ご相談をいただいた以上は、中途半端な気持ちで向き合うことはできません。
勇気を出して相談してくださったその想いに、全力で応えたい。
そのためには、依頼者様の味方になるだけでは足りません。
対象者様の立場も理解しなければ、本当の原因は見えてこないからです。
だから私は、相談者様のお話を聞きながら、いつも二人の世界を見ています。
依頼者様が見ていた世界。
対象者様が見ていた世界。
その二つを理解した先に、本当に必要な答えがあると信じているからです。
この仕事を続けて分かったこと
これまで私は、多くの恋愛相談や夫婦問題、人間関係のご相談をお受けしてきました。
その中で感じたことがあります。
最初は、
「復縁する方法」
「別れさせる方法」
ばかりを考えていました。
ですが、多くの方と向き合う中で気付いたことがあります。
本当に問題なのは、
方法ではありません。
問題を決めつけてしまうことでした。
- 相手を決めつける。
- 自分を決めつける。
- 原因を決めつける。
- 方法を決めつける。
その瞬間、本当に見なければならないものが見えなくなります。
だから私は、
「どうすれば復縁できますか?」
という質問よりも、
「なぜ別れることになったのか。」
「対象者様には何が見えていたのか。」
を考えるようになりました。
その積み重ねが、今のジースタイルという会社につながっています。
自己改善とは、自分を変えることではありません
復縁相談では、
「自己改善には何ヶ月くらい掛かりますか?」
というご質問をよくいただきます。
私は、その質問を受けるたびに思います。
自己改善とは、
時間を掛けて自分を変えることではありません。
昨日まで見えなかった世界が見えるようになることです。
例えば、
「私は相手を大切にしていました。」
そう思っていた方が、
「あの時の相手は苦しかったんですね。」
と理解できるようになる。
その瞬間、その方が見ている世界は変わっています。
私は、その瞬間から自己改善は始まると思っています。
もちろん、新しい考え方で自然に行動できるようになるまでには時間が掛かります。
ですが、世界が変わる瞬間は一瞬です。
だから私は、
自己改善とは、
自分を作り変えることではなく、
新しい世界を見ること。
だと考えています。
面談で私が見ているもの
面談では、
「どちらが悪いのか。」
を確認しているわけではありません。
依頼者様が見ていた世界。
対象者様が見ていた世界。
その違いを確認しています。
相談者様は、
「私は心配していました。」
と言います。
私は、その言葉を聞きながら、
対象者様にはどう見えていたのかを考えます。
「監視されている。」
と感じていたのかもしれません。
「信用されていない。」
と感じていたのかもしれません。
逆に、
対象者様に問題があることもあります。
だから私は、
片方だけの話を聞いて判断することはありません。
私はいつも、
二人が見ていた世界を整理しています。
その世界が整理できた時、
初めて本当の原因が見えてきます。
自己改善ができた人は、話せば分かります
私は、自己改善ができた方とお話しすると、すぐに分かります。
話し方ではありません。
知識でもありません。
その人が見ている世界が変わっているからです。
昨日までは、
「相手が悪い。」
と言っていた方が、
「あの時の相手は苦しかったんですね。」
と言うようになります。
昨日までは、
「私は間違っていません。」
と言っていた方が、
「私には見えていなかったことがありました。」
と言うようになります。
私は、その言葉を聞いた瞬間に、
「ああ、この方は自己改善できた。」
そう感じます。
だから私は、
自己改善とは、
知識が増えることでも、
会話術を覚えることでもないと思っています。
見える世界が変わること。
それが、本当の自己改善です。
この業界で感じていた違和感
この仕事を続ける中で、
どうしても違和感を覚えることがありました。
それは、
最初から答えや方法が決まっているような説明です。
「心理学ではこうです。」
「男性心理ではこう考えます。」
「女性はこういうものです。」
「この方法なら復縁できます。」
もちろん、それらが当てはまることもあるでしょう。
ですが、
私は、その説明を聞くたびに思います。
本当に、その人を見ていますか。
理論は、人を理解するための参考になることがあります。
ですが、
理論が先にあって、
その人を理論へ当てはめてしまえば、
目の前にいる一人の人間が見えなくなります。
私は、
復縁できない相談者様にも同じことを感じます。
「相手はこう思っている。」
「きっとこう考えている。」
そう決めつけてしまう。
その結果、
本当の相手の気持ちが見えなくなってしまいます。
だから私は、
相談者様にも、
復縁屋にも、
同じことを思います。
決めつけてはいけない。
まず理解すること。
人を理解した先に、
方法があります。
私は、それが復縁という仕事の本質だと思っています。
だから、ジースタイルは今のサービスになりました
ジースタイルは、復縁工作や別れさせ工作だけを行う会社ではありません。
- 調査。
- 分析。
- 面談。
- 依頼者様へのアドバイス。
- 自己改善。
- 対象者様の確認。
- 工作員による接触。
- 関係構築。
それぞれを状況に応じて組み合わせながら進めています。
なぜなら、人の気持ちは誰かがコントロールできるものではないからです。
対象者様が今どのような状況なのか。
何を感じているのか。
依頼者様をどのように受け止めているのか。
それらを理解しないまま、
「この方法なら大丈夫です。」
と決めることはできません。
だから私たちは、最初から方法を決めません。
理解した結果として、その方に必要な方法をご提案しています。
それが現在のジースタイルのサービス設計につながっています。
なぜ厳しいこともお伝えするのか
ご相談では、耳の痛いことをお伝えすることがあります。
「今は動かない方が良いと思います。」
「その考え方では状況は変わりません。」
「その行動は逆効果になる可能性があります。」
そのようなお話をすると、
「否定された。」
と感じる方もいらっしゃいます。
ですが、私は依頼者様を否定したいわけではありません。
私がお伝えしたいのは、
依頼者様が見えていなかった世界です。
自分一人では見えないものがあります。
だから、人は鏡を使います。
人の心も同じです。
自分では気付かなかった自分の姿は、
相手という鏡を通して初めて見えてきます。
私は、その鏡を一緒に見るお手伝いをしたいのです。
だから時には、
耳の痛いこともお伝えします。
それは責めるためではありません。
本当に状況を変えたいのであれば、
昨日まで見えていなかった世界を見る必要があるからです。
必要のないご依頼はお受けしません
私は、
契約を増やすことが仕事だとは思っていません。
相談だけで解決できるのであれば、
それが一番良いと思っています。
工作が必要ないのであれば、
無理にお勧めすることもありません。
状況によっては、
「今はご依頼いただく必要はありません。」
とお伝えすることもあります。
反対に、
本当に一人では難しい状況であれば、
私たちは全力で力になります。
大切なのは、
契約することではありません。
その方にとって何が最善なのか。
それを一緒に考えることです。
私が目指している会社
私は、
会社を大きくしたいから、この仕事を続けているわけではありません。
契約件数を増やしたいからでもありません。
困っている方がいて、
私たちにできることがあるなら力になりたい。
その想いだけで、この仕事を続けています。
だから、
復縁だけが成功だとは思っていません。
別れさせることだけが成功だとも思っていません。
ご相談の中には、
「復縁しない方が幸せです。」
という結論になることもあります。
「その方とは別れた方が良いと思います。」
とお伝えすることもあります。
それが、その方にとって本当に幸せな選択なら、
私はその方が良いと思っています。
私たちは、
依頼を増やすために存在している会社ではありません。
困っている方が、
本当に良い方向へ進めるようにお手伝いする会社でありたいと思っています。
ジースタイルが大切にしていること
ジースタイルには、
創業当初から変わらない考え方があります。
それは、
人を決めつけないことです。
- 対象者様を決めつけない。
- 依頼者様を決めつけない。
- 方法を決めつけない。
- 原因を決めつけない。
分からないことを、
分かったふりをしない。
理解する前に、
答えを出さない。
私たちは、
その考え方を大切にしています。
だからこそ、
- 調査があります。
- 分析があります。
- 面談があります。
- 自己改善があります。
- 復縁工作があります。
- 別れさせ工作があります。
すべては、
理解するためです。
そして、
理解した先に、
その方に本当に必要な方法があります。
最後に
私は、
この仕事を通して、
一つだけ確信したことがあります。
人は、
決めつけることで、
本当に大切なものを見失います。
- 相手を決めつける。
- 自分を決めつける。
- 原因を決めつける。
- 方法を決めつける。
そうすると、
見えるはずだった世界が見えなくなります。
だから私は、
まず理解することを大切にしています。
理解できれば、
見える世界が変わります。
見える世界が変われば、
考え方が変わります。
考え方が変われば、
行動が変わります。
そして、その変化は、
相手にも伝わります。
それが、
私たちが考える自己改善であり、
復縁へ向けた本当のスタートです。
私は、困っている方がいたら力になりたい。
その気持ちは、
代表者に就任した時から何も変わっていません。
ですが、
その方が何に困っているのかを理解しなければ、
本当に力になることはできません。
だから私は、
これからも理解することを大切にします。
依頼者様を理解する。
対象者様を理解する。
二人の関係を理解する。
そして、
その方に本当に必要な方法をご提案する。
それが、
株式会社ジースタイルという会社の考え方です。
株式会社ジースタイル 代表取締役
Eri Miyamoto
決めつけるな。理解しろ。
理解した先に、方法がある。
