復縁屋のホームページを見ると、
「復縁成功」
「成功率○%」
「成功報酬」
といった言葉を目にすることがあります。
しかし、こうした言葉を見る前に確認していただきたいことがあります。
そもそも、その復縁屋は何を「復縁成功」としているのでしょうか。
例えば、
- LINEの返信が来るようになった
- LINEブロックが解除された
- 元恋人と再会できた
- 二人で食事へ行けた
- 友人として話せるようになった
- 恋人として関係を再構築した
これらは、すべて違う状態です。
LINEブロックが解除されたことを成功とする会社と、恋人として関係を再構築したことを成功とする会社では、同じ「成功」という言葉を使っていても意味が全く違います。
その状態で成功率だけを比較しても、本当に復縁できた割合を比較していることにはなりません。
ジースタイルでは、
依頼者様と対象者様が恋人として関係を再構築したことを確認できた状態を、復縁工作における「成功」としています。
このページでは、ジースタイルが復縁工作において何を成功としているのか、成功条件をどのように考えているのかについてご説明します。
→ 復縁工作とは
→ 復縁をどう定義しているかで、その復縁屋の実力が分かります
復縁工作における「成功」とは何か
復縁工作では、対象者様との関係にさまざまな変化が起こります。
最初は連絡すら取れなかった状態からLINEの返信が来るようになることもあります。
会えなかった状態から再会できるようになることもあります。
拒絶されていた状態から普通に会話できるようになることもあります。
こうした変化は、復縁へ向けた重要な前進になる場合があります。
しかし、
関係が改善したことと、復縁したことは同じではありません。
ジースタイルが復縁工作の成功としているのは、元恋人だった二人が、もう一度恋人として関係を再構築した状態です。
恋人として関係を再構築した状態を成功としています
復縁とは、単純に以前と同じように話せるようになることではありません。
元恋人だった二人が、
もう一度恋人として関係を築くこと。
これが復縁です。
そのためジースタイルでは、
「連絡が取れるようになったから成功」
「会えるようになったから成功」
「対象者様との距離が縮まったから成功」
とは考えていません。
復縁工作を依頼されたのであれば、復縁そのものを成功の基準として考えます。
LINEが再開しただけでは復縁成功ではありません
復縁工作を進める中で、
- LINEの返信が来るようになった
- ブロックが解除された
- 電話ができるようになった
という変化が起きることがあります。
以前は連絡を拒否されていたのであれば、大きな変化です。
しかし、連絡が取れることと恋人として交際していることは違います。
対象者様が、
「普通に話すくらいなら構わない」
「もう嫌いではない」
「友人としてなら連絡してもいい」
と考えている可能性もあります。
そのため、
連絡手段が回復したことを、そのまま復縁成功とは考えません。
LINE再開は、復縁へ向けた一つの変化です。
復縁そのものではありません。
再会できたことも復縁成功ではありません
元恋人と会えるようになった。
二人で食事へ行けるようになった。
一緒に出掛けられるようになった。
こうした状態になれば、
「もう復縁できたのではないか」
と思う方もいます。
しかし、対象者様からすれば、
「久しぶりに会っただけ」
「友人として食事をしただけ」
と考えている可能性もあります。
会える関係と、恋人関係は別です。
もちろん、会えるようになったことが復縁へ向けた重要な変化になることはあります。
しかし、再会できたという事実だけで復縁成功とは判断しません。
→ 再会工作とは
友人関係に戻ったことも復縁とは分けて考えます
別れた直後には会話すらできなかった二人が、再び友人として話せるようになることがあります。
これも関係改善としては大きな変化です。
しかし、
「友人としてなら関われる」
と、
「もう一度恋人として付き合いたい」
は違います。
依頼者様は、
「ここまで関係が戻ったのだから、ほぼ復縁できている」
と感じるかもしれません。
しかし対象者様が友人関係としてしか認識していないのであれば、恋人関係は再構築されていません。
そのためジースタイルでは、
友人関係への回復と復縁成立を分けて考えます。
「復縁できそう」と「復縁した」も違います
対象者様との関係が改善すると、
「嫌いではない」
「また付き合うことも考えている」
「もう少し考えたい」
「前より気持ちは変わってきた」
といった言葉が出ることがあります。
これは復縁の可能性が高まっている状態かもしれません。
しかし、
復縁できる可能性があることと、復縁したことは別です。
復縁できそうだから成功。
対象者様の気持ちが変わったから成功。
ということではありません。
可能性と結果を混同せず、実際に恋人として関係が再構築されたことを成功として考えます。
復縁工作では途中経過を成功とは考えません
復縁工作では、
- 対象者様の拒否感が弱くなる
- LINEブロックが解除される
- 連絡が再開する
- 再会できる
- 食事へ行ける
- 友人関係へ戻る
- 対象者様の依頼者様への見え方が変わる
といった変化が起きることがあります。
どれも復縁へ向けて重要な変化になる可能性があります。
しかし、これらはあくまでも、
復縁へ向かう過程です。
ジースタイルでは、途中経過と最終的な目的を分けて考えています。
工作員が対象者様との関係構築に成功しても「復縁成功」ではありません
復縁工作では、工作員が対象者様へ接触し、関係を構築することがあります。
例えば、
- 自然に接触できた
- LINEを交換できた
- 継続して会えるようになった
- 対象者様から相談されるようになった
- 本音を話してもらえる関係になった
という状態になれば、工作として重要な段階まで進んでいます。
しかし、
工作員と対象者様との関係構築が成功したことと、依頼者様の復縁が成功したことは別です。
工作員が対象者様から信頼されたとしても、依頼者様と対象者様の関係が変わらなければ、依頼者様が求めていた目的は実現していません。
ジースタイルが見ているのは、
「工作員が何をできたか」
だけではありません。
その工作によって、依頼者様と対象者様の関係がどう変わったのか。
という部分です。
なぜ途中経過を成功としないのか
理由は単純です。
復縁工作を依頼される方が本当に望んでいることが、
「LINEの返信をもらうこと」
「ブロックを解除してもらうこと」
「工作員が対象者様とLINEを交換すること」
ではないからです。
依頼者様が本当に望んでいるのは、
対象者様ともう一度恋人として関係を築くことです。
方法や途中経過を成功としてしまえば、依頼者様の目的と会社側の成功がズレてしまいます。
ジースタイルでは、工作を実行すること自体を目的とは考えていません。
調査も工作も、復縁という目的を実現するために必要になる手段です。
だからこそ、手段が実行できたことではなく、依頼者様が求めていた目的が実現したかどうかを成功の基準としています。
復縁成功は言葉だけで判断するものでもありません
復縁の確認について、
「依頼者様が『復縁しました』と言えば成功なのですか?」
と思われる方もいるかもしれません。
ジースタイルでは、一つの言葉だけを切り取って機械的に成功を判断するものとは考えていません。
重要なのは、
実際に二人がどのような関係になっているのか。
ということです。
反対に、
「まだ付き合っていません」
という言葉だけで、必ず未成功になるという考え方でもありません。
人間関係は言葉だけで構成されているものではないからです。
- 対象者様の認識。
- 依頼者様との関係。
- 二人の実際の状況。
そうした情報も含めて、復縁成立を確認します。
具体的にどのように成功を確認するのかについては、別の記事で詳しく解説します。
→ 復縁工作の成功はどう確認する?成功確認を依頼者の自己申告だけで判断しない理由
成功の「定義」と「確認方法」は別です
復縁工作について考える際、
成功の定義
と、
成功の確認方法
は分けて考える必要があります。
成功の定義とは、
「何を成功とするのか」
という基準です。
ジースタイルでは、
恋人として関係を再構築した状態
を復縁成功としています。
一方、成功の確認方法とは、
「その状態になったことをどう確認するのか」
という話です。
この二つを混同すると、
「本人が成功と言ったから成功」
「会社が成功と言ったから成功」
という曖昧な判断になってしまいます。
まず何を成功とするのかを決め、その状態になったことを確認する。
この順番が必要です。
復縁の定義を案件ごとに都合よく変えることはありません
ご相談いただく方によって、求めている状態が違うことはあります。
例えば、
「今は復縁まで求めていないので、まず普通に話せる関係へ戻りたい」
「友人関係を修復したい」
というご相談もあります。
そのような目的でご依頼をお受けする場合に、
「友人関係に戻ったので、これも復縁成功です」
と復縁の意味そのものを変えるわけではありません。
復縁とは、恋人として関係を再構築することです。
別の状態を目的とするのであれば、それは復縁成功とは別の目的として契約時に整理します。
依頼内容によって目的は変わることがあります。
しかし、会社側の都合によって「復縁」という言葉の意味を変えるものではありません。
成功条件を明確にするのは依頼者様とジースタイルが同じゴールを見るためです
成功条件を決める目的は、成功報酬を請求するためだけではありません。
復縁工作を数ヶ月にわたって進める中では、
「今どこまで進んでいるのか」
「あと何が必要なのか」
を判断しなければなりません。
その時に、そもそも何を目指しているのかが曖昧であれば、案件の進め方まで曖昧になります。
- 依頼者様は復縁を目指している。
- 会社側はLINE再開を成功だと考えている。
- この状態では、同じ目的に向かって案件を進めているとは言えません。
だからこそ、
契約する前にゴールを共有する必要があります。
成功条件とは、成功報酬のためだけにある条件ではありません。
依頼者様とジースタイルが、同じゴールに向かって案件を進めるための基準でもあります。
→ 復縁屋ジースタイルが契約前に対面面談を重視する理由|依頼者様も復縁を構成する一人です
成功条件は契約前に確認します
ジースタイルでは、復縁工作の成功条件を契約後に決めるものとは考えていません。
契約前に、
- 依頼者様が何を実現したいのか
- 何を成功とするのか
- どの状態で成功報酬が発生するのか
- どのように成功を確認するのか
を確認します。
成功条件が分からないまま契約してしまえば、結果が出た時に、
「会社側は成功と言っている」
「依頼者様は成功ではないと思っている」
という認識の違いが起きる可能性があります。
そのため、契約前に成功条件について確認します。
成功条件は契約書へ記載します
成功条件は、口頭で説明するだけではありません。
契約書へ記載します。
これは、
「そんな説明は聞いていない」
「そこが成功になるとは思っていなかった」
という問題を防ぐためでもあります。
復縁工作は、結果によって成功報酬が発生する契約になることがあります。
だからこそ、
何が起きたら成功になるのかを契約前に明文化しておくことが重要です。
→ 復縁屋の成功率は何件を母数にしている?計算方法で数字が変わる理由
→ 復縁屋の成功率は信用できる?根拠を公開できない数字の見方
→ 復縁屋の成功率を聞いても自分の復縁可能性は分からない理由
成功条件を会社側だけで後から決めるものではありません
案件が進んだ後になって、
「ここまで進んだので成功です」
と会社側だけで成功条件を変更するものでもありません。
例えば、
「LINEができるようになったので成功です」
「会えるようになったので成功です」
と、契約後に会社側の判断だけで成功の基準を変えてしまえば、依頼者様が契約した目的と違う結果になる可能性があります。
だからこそ、契約前に成功条件を確認し、契約書へ記載します。
成功した後に成功条件を決めるのではなく、成功する前に成功条件を決めておく。
これは成功報酬を伴う契約では重要なことだと考えています。
成功報酬は成功条件を満たした時点で発生します
成功報酬が設定されている契約では、契約時に定めた成功条件を満たしたことが確認できた時点で成功報酬が発生します。
そのため、
- 接触できた
- LINEを交換できた
- ブロックが解除された
- 再会できた
という途中経過だけを理由に、復縁成功として成功報酬が発生するものではありません。
どの状態で成功報酬が発生するのかについても、契約前に確認していただきます。
「成功率」を見る前に成功の定義を確認してください
復縁屋を探していると、
「成功率80%」
「成功率90%」
といった数字を見ることがあります。
しかし、その数字を見る前に確認していただきたいことがあります。
その会社は、何を成功として計算しているのでしょうか。
例えば、
A社はLINE交換を成功としている。
B社は再会を成功としている。
C社は恋人関係の再構築を成功としている。
この三社が同じ「成功率80%」だったとしても、数字が意味しているものは全く違います。
成功率という数字だけを比較しても、成功の定義が違えば正しい比較にはなりません。
だからこそ、成功率を見る前に、
「何を成功としている会社なのか」
を確認することが大切です。
→ 復縁をどう定義しているかで、その復縁屋の実力が分かります
→ 復縁屋の成功率について
ジースタイルが目指しているのは「もう私たちに頼らなくていい状態」です
ジースタイルでは、依頼者様と対象者様が恋人として関係を再構築したことを、復縁工作における成功条件としています。
しかし、私たちが目指しているのは、復縁したという事実だけではありません。
復縁した後も、
- 対象者様の気持ちを確認するために工作員が必要になる。
- 二人の関係を維持するために担当者の指示が必要になる。
- 問題が起きるたびにジースタイルへ判断を求めなければならない。
という状態が続くのであれば、二人の関係が本当の意味で再構築されたとは言い切れません。
復縁工作は、依頼者様をジースタイルに依存させるためのサービスではありません。
調査や工作、担当者からのアドバイスが必要なのは、二人だけでは関係を修復することが難しい状態にあるからです。
しかし、復縁後まで永遠に第三者が二人の間に入り続けることが目的ではありません。
最終的には、工作員がいなくても、担当者から指示を受けなくても、依頼者様と対象者様の二人で関係を築いていける状態になること。
そこまで進めば、ジースタイルの役割はなくなります。
私たちにとって理想的なのは、
「もうジースタイルに頼らなくても大丈夫です」と言える状態です。
復縁工作によって依頼者様とジースタイルとの関係を長く続けることではなく、依頼者様と対象者様の関係をもう一度築き、最終的に私たちが必要なくなること。
それが、ジースタイルが復縁工作を通して目指している状態です。
復縁成功後も二人の関係は続きます
復縁が成立すれば、復縁工作として一つの結果が出たことになります。
しかし、二人の人間関係はそこで終わりません。
むしろ、
復縁した日から、もう一度二人の交際が始まります。
別れる原因になった問題が何も変わっていなければ、同じ理由で再び関係が悪化する可能性があります。
また、復縁工作の中で工作員と対象者様が深い関係を築いている場合、その人間関係を成功した瞬間に突然切ることが不自然になることもあります。
そのためジースタイルでは、復縁成立だけではなく、その後の関係についても考えています。
復縁工作の成功に関するよくある質問
LINEブロックが解除されたら復縁成功ですか?
いいえ。
LINEブロックの解除は、連絡できる状態へ変化したということです。
復縁へ向けた重要な変化になることはありますが、恋人関係が再構築されたこととは別です。
元恋人と会えるようになったら成功ですか?
会えるようになったことだけでは、復縁成功とは判断しません。
対象者様が友人として会っている可能性もあります。
二人が恋人として関係を再構築したかどうかを確認します。
友人関係に戻ったら成功ですか?
復縁を目的とした契約であれば、友人関係への回復と恋人関係への再構築は分けて考えます。
友人関係への回復が復縁へ向けた重要な段階になることはありますが、それ自体を復縁成功とはしていません。
「復縁した」と言えば成功になるのですか?
一つの言葉だけを切り取って機械的に判断するものではありません。
実際に二人がどのような関係になっているのかも含めて確認します。
成功確認の考え方については、別の記事で詳しく解説します。
成功条件はいつ決めますか?
契約前に確認します。
何を成功とするのか、どの状態で成功報酬が発生するのかについて、契約前に依頼者様と確認します。
成功条件は契約書へ記載されますか?
はい。
成功条件や成功報酬の発生条件については契約書へ記載します。
案件によって「復縁」の意味は変わりますか?
復縁そのものの意味を案件ごとに都合よく変更するものではありません。
ジースタイルでは、恋人として関係を再構築することを復縁と考えています。
友人関係への回復など別の状態を目的とする場合は、復縁成功とは別の目的として契約内容を整理します。
成功したらすぐに全てのサポートが終了しますか?
成功条件を満たすことと、その後のアフターフォローは分けて考えています。
復縁後の二人の関係や、工作員と対象者様との関係などもあるため、必要なアフターフォローについては状況に応じて対応します。
まとめ|復縁工作の成功は恋人として関係を再構築した状態です
復縁工作を進めれば、対象者様との関係にはさまざまな変化が起こります。
- LINEが返ってくるようになった。
- ブロックが解除された。
- 会えるようになった。
- 普通に話せるようになった。
- 友人関係へ戻った。
どれも復縁へ向けた重要な変化になる可能性があります。
しかし、
それらは復縁そのものではありません。
ジースタイルでは、
依頼者様と対象者様が恋人として関係を再構築したことを確認できた状態を、復縁工作における成功としています。
工作員が対象者様へ接触できたことを成功とは考えません。
LINE交換できたことを成功とも考えません。
復縁できそうな状態になったことを成功とも考えません。
なぜなら、依頼者様が復縁工作を依頼した目的は、工作を実行してもらうことではなく、対象者様ともう一度恋人として関係を築くことだからです。
だからこそ、ジースタイルでは契約前に成功条件を確認し、契約書へ記載します。
そして、契約時に決めたゴールに向かって案件を進めます。
「成功率○%」という数字を見る前に、その会社が何を成功と呼んでいるのかを確認してください。
何を成功とするのかを説明できなければ、その成功率が何を意味しているのかも説明できません。
復縁の専門家として復縁工作を提供する以上、ジースタイルでは「復縁」という言葉そのものを曖昧にせず、何をもって復縁成功とするのかを明確にしています。
復縁屋ジースタイル
復縁を考える時に大切なのは、焦って行動することではありません。
現在の状況や対象者との関係を整理し、本当に必要な進め方を考えることが、復縁への第一歩になると私たちは考えています。
運営情報
この記事を書いた人

執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
東京都公安委員会届出(第30190279号)の探偵社「復縁屋ジースタイル」を運営。年間相談件数5,000件以上、累計相談件数30,000件を超える復縁工作・別れさせ工作のご相談に対応してきた株式会社ジースタイルが、実際の相談・調査・工作で得た知見をもとに本記事を作成しています。
※ 安全面および業務上の配慮から、写真は後ろ姿で掲載しています。
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