復縁屋ジースタイルでは、すべてのご相談をお受けしているわけではありません。
復縁したいという気持ちだけで、すべての依頼をお受けすることはできません。
なぜなら、復縁工作は依頼を受ければ成立するものではないからです。
- 対象者が依頼者様をどう見ているのか。
- なぜ別れを選んだのか。
- 依頼者様に何を改善する必要があるのか。
そして、復縁工作によって対象者が依頼者様を見直すきっかけを作れるのか。
これらを確認したうえで、復縁に向かう可能性がある場合にのみ私たちはご依頼をお受けしています。
復縁屋が依頼を断るのは復縁工作が成立しないからです
復縁屋が依頼を断ると聞くと、
「難しい案件を避けているだけではないか」
と思われることがあります。
しかし実際には違います。
復縁工作は、
- 対象者への働きかけ
- 依頼者様の改善
この両方が揃って初めて意味を持ちます。
- 対象者が依頼者様を見直すきっかけが作れない。
- 依頼者様自身が変わることができない。
そのどちらかが欠けている状態では、復縁工作を行っても復縁には向かいにくくなります。
だからこそ私たちは、
「依頼を受けられるか」
ではなく、
「復縁に向かう流れを作れるか」
を見ています。
復縁屋は成功の見込みがあるかを確認してから依頼を受けます
私たちが見ているのは、
- 接触できるか。
- 会話できるか。
という部分ではありません。
- 対象者が依頼者様を見直す可能性があるか。
- 依頼者様への見え方が変わる余地があるか。
- 別れた原因を改善できる余地があるか。
そして、復縁工作によってその変化を後押しできる状況か。
を確認しています。
接触や会話はあくまで途中の工程です。
大切なのは、その先で対象者の受け取り方や見え方に変化が起きることです。
その変化が復縁に繋がらないのであれば、どれだけ動いても意味はありません。
復縁屋が依頼を断るケース
自分は変わらず相手だけを動かしたい
復縁相談では、
「自分は変わる必要はない」
「相手の気持ちだけ戻してほしい」
という考え方が見えることがあります。
しかし、復縁は相手だけを変えれば成立するものではありません。
対象者が離れた理由が残ったままであれば、仮に復縁できたとしても同じ問題が繰り返されます。
復縁工作では対象者側を確認します。
しかし、依頼者様側の変化も同じくらい重要です。
復縁工作は対象者への働きかけを行うものですが、依頼者様が何も変わらなくて良いというものではありません。
対象者が依頼者様を見直し始めたとしても、再会した依頼者様が以前と同じであれば、その変化は続きません。
そのため私たちは、依頼者様側の改善が見込めない場合は依頼をお受けしていません。
必要な改善や協力をしていただけない
復縁工作は、復縁屋だけが動けば成立するものではありません。
対象者との関係を修復するために、依頼者様自身にも改善が必要だと判断した場合には、具体的な改善方法や取り組んでいただきたいことをお伝えする場合があります。
しかし、
「時間がない」
「そこまでやる必要があるとは思わない」
「自分よりも先に相手へ働きかけてほしい」
という理由で、必要な改善や協力に取り組んでいただけないケースがあります。
その一方で、
「次の調査はどう進めますか?」
「いつ工作を行いますか?」
と、復縁屋側の稼働だけを求められても、復縁に向かうとは限りません。
対象者が依頼者様との関係を終わらせた理由が、依頼者様自身の考え方や言動、コミュニケーションの取り方にあるのであれば、その部分が変わらないまま接触だけを増やしても、対象者から見れば以前と同じ依頼者様のままです。
復縁工作によって対象者が依頼者様を見直すきっかけを作ることができても、最終的に対象者と向き合うのは依頼者様です。
そのため、依頼者様側に必要な変化がないまま、調査や工作だけを進めることはできません。
また、対象者から強い拒絶を受けている状態では、改善がないまま接触を繰り返すことで警戒を強める可能性があります。
状況によっては、依頼者様からの働きかけ自体が迷惑行為やストーカー行為として受け取られることも考えなければなりません。
だからこそ私たちは、依頼者様が希望しているからという理由だけで稼働を進めることはありません。
必要な改善や協力をお願いしているにもかかわらず取り組んでいただけない場合には、工作を進めない、あるいはご依頼をお断りすることがあります。
復縁屋の仕事は、依頼者様が希望する稼働を消化することではありません。
復縁に向かうために必要な状態を整え、そのうえで必要な調査や復縁工作を行うことが重要だと考えています。
対象者の気持ちを考えず結果だけを求めている
復縁屋が最も慎重になるのは、対象者の気持ちが置き去りになっている相談です。
「相手がどう思うかは関係ない」
「結果だけ出してほしい」
「とにかく戻せばいい」
という考え方では、対象者にとって自然な流れを作ることができません。
復縁工作は対象者を操作するものではありません。
対象者の受け取り方を見ながら、不自然さや警戒を生まない進め方を積み重ねるものです。
復縁工作は対象者を動かすためのものではありません。
対象者が依頼者様との関係を考え直すきっかけを作るものです。
対象者の気持ちが置き去りになっている状態では、その働きかけ自体が成立しません。
本当に復縁したいのか分からない
復縁相談の中には、
「復縁したい」
と話していても、本当に復縁そのものを望んでいるのか分からないケースがあります。
私たちは、
「なぜ復縁したいのですか?」
という質問をすることがあります。
その時に、
- 振られたことが受け入れられない
- 失ったことが悔しい
- 自分だけ取り残されたように感じる
- 新しい恋人ができたことが許せない
という話が中心になることがあります。
もちろん、その気持ちを否定するわけではありません。
ただ、それは復縁したい気持ちというよりも、
別れによって受けた苦しさや喪失感が大きくなっている状態かもしれません。
復縁したいのではなく失ったことが受け入れられない
別れた相手が好きだからではなく、
- 振られたことが悔しい。
- 失ったことを認めたくない。
- 自分だけが前に進めていない気がする。
そうした気持ちから復縁を求めるケースがあります。
しかし、その状態では、
「相手とどんな関係を築きたいのか」
が見えていません。
相手ではなく寂しさを埋めたい
別れた後は、
- 孤独感
- 不安
- 生活の変化
に苦しむことがあります。
その苦しさから、
「復縁したい」
と思っているケースもあります。
しかし、その気持ちの向き先が相手ではなく寂しさであれば、
復縁しても同じ問題を繰り返す可能性があります。
復縁後の関係が見えていない
私たちは時々、
「復縁できた後はどうしたいですか?」
と質問します。
その時に、
「そこまでは考えていません」
という答えが返ってくることがあります。
復縁はゴールではありません。
その後も相手との関係は続いていきます。
その部分が全く見えていない場合、
まずは本当に復縁したいのかを整理する必要があります。
復縁したいのか、気持ちを整理したいのか
相談を進める中で、
- 復縁そのものではなく、
- 別れを受け止めたい
- 気持ちを整理したい
という状態だと分かるケースもあります。
その場合、
今すぐ復縁工作を進めるよりも、
まず自分の気持ちと向き合うことが必要になることがあります。
私たちは、
「復縁したいと言っているか」
ではなく、
「本当に復縁を望んでいるのか」
も確認しています。
復縁後の関係を続ける意思が見えない
復縁したい気持ちを否定することはありません。
しかし、
「一度戻れればいい」
「その後はどうなってもいい」
という状態になると話は別です。
復縁はゴールではありません。
戻った後に関係を続けられるかが重要です。
復縁後のことを考えず、復縁したという事実だけを求めている場合、同じ問題を繰り返す可能性が高くなります。
私たちが目指しているのは「復縁した」という結果だけではありません。
復縁した後も続いていく関係です。
その前提がない状態では、復縁工作による働きかけも意味を持たなくなります。
依存が強すぎる
「相手がいないと生きていけない」
「この人以外の未来は考えられない」
という状態の方もいます。
その気持ちは理解できます。
しかし、依存が強い状態のまま復縁を目指すと、
- 対象者にとって重さになる
- 距離を取りたくなる
- 不安を受け止め続ける関係になる
という問題が起こりやすくなります。
復縁屋は依存の受け皿になる仕事ではありません。
まず依頼者様自身の状態を整えることが必要になる場合があります。
復縁工作で対象者との距離が近づいたとしても、依存の状態が変わらなければ再び同じ問題が起きる可能性があります。
そのため、まず依頼者様自身の状態を整えることを優先する場合があります。
回数を重ねれば復縁できると考えている
復縁を考えた時、
「何回動けば変わるのか」
と考える方は少なくありません。
しかし、人の気持ちは回数で変わるものではありません。
- 対象者がどう感じたのか。
- どう受け取ったのか。
が重要になります。
回数だけを前提にすると、
- 相手の反応
- 警戒
- 違和感
が置き去りになりやすくなります。
そのため、私たちは回数ではなく、対象者の反応を見ながら進めています。
対象者の拒絶が強く復縁の余地が見えない
別れ話の段階で、
- 話し合いの余地がない
- 連絡を控えるよう強く言われている
- 拒絶が明確である
というケースもあります。
もちろん、別れた直後だからといってすべてが不可能になるわけではありません。
しかし、対象者の意思が非常に固く、現時点で復縁に向かう余地が見えない場合もあります。
そのような状況で無理に動けば、さらに拒絶を強めることがあります。
復縁工作は対象者が依頼者様を見直すきっかけを作るものです。
しかし、そのきっかけを受け取る余地が現時点で見えない場合、働きかけ自体が成立しません。
そのため、無理に進めることはしていません。
ストーカー性が見られる
本人は復縁したいだけだと思っていても、
対象者が恐怖や迷惑を感じていれば、
その行動は復縁ではなくストーカー行為として受け取られます。
- ブロック後も連絡を続ける。
- 自宅や職場へ行く。
- 拒否されても会おうとする。
- 警察が介入している。
こうした状態では、復縁屋が関わることで状況を悪化させる可能性があります。
私たちはストーカー行為を助けるために存在している会社ではありません。
復縁工作は対象者の警戒を下げながら進めるものです。
そのため、対象者が恐怖や強い拒絶を感じている状態では、まずその状態を悪化させないことを優先します。
→ 復縁する方法を探してる方はこちら
→ 復縁とストーカーに関するコラムはこちら
依頼を断ることも復縁屋としての責任です
私たちは依頼を受けるために相談を受けているわけではありません。
- 復縁工作によって対象者への働きかけが成立するのか。
- 依頼者様が改善できる余地があるのか。
その両方を確認し、復縁に向かう可能性がある場合にのみご依頼をお受けしています。
だからこそ、進めても意味がないと判断した場合は依頼をお断りします。
それは依頼者様を否定するためではなく、復縁工作を意味のあるものにするためです。
復縁屋への依頼を検討している方へ
復縁したい気持ちは自然なものです。
ただ、
- なぜ相手は離れたのか。
- 今どのように見られているのか。
- 自分に変えられる部分はないのか。
そして、復縁工作によって対象者が依頼者様を見直すきっかけを作れるのか。
を整理しないまま進めても、復縁には近づきません。
- まずは今の状態を確認すること。
- 対象者が今どのように依頼者様を見ているのか。
- 別れた原因はどこにあるのか。
そして、その原因を改善しながら、復縁工作によって対象者が依頼者様を見直すきっかけを作れるのか。
復縁屋が見ているのは、その可能性です。
私たちは依頼を受けるために相談を受けているのではありません。
復縁に向かう可能性があるのかを確認し、その可能性がある場合にだけ復縁工作を行っています。
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この記事を書いた人

執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
東京都公安委員会届出(第30190279号)の探偵社「復縁屋ジースタイル」を運営。年間相談件数5,000件以上、累計相談件数30,000件を超える復縁工作・別れさせ工作のご相談に対応してきた株式会社ジースタイルが、実際の相談・調査・工作で得た知見をもとに本記事を作成しています。
※ 安全面および業務上の配慮から、写真は後ろ姿で掲載しています。
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