5回目の稼働|女性対象者の出勤確認と勤務先特定を行いました
前回の調査では、
朝7時から9時までの短時間張り込みを行ったものの、
女性対象者の出入り確認はできませんでした。
ただ、
この時点では、
- 前日の見落とし。
- 勤務時間のズレ。
- 在宅勤務。
- シフト勤務。
- 休み。
など、
様々な可能性が考えられました。
そのため今回は、
調査員と待機時間を変更し、
翌日に再度張り込みを実施しました。
今回の待機時間は、
朝8時から10時です。
別れさせ工作の調査では、
「一度確認できなかったから諦める」
ではなく、
生活リズムを少しずつ整理しながら、
無理なく対象者情報を積み上げていくことが重要になります。
そして今回、
10時15分頃に、
女性対象者と思われる人物が自宅から出てきました。
前日の調査では、
似た人物の確認ができていなかったため、
前日の見落とし可能性も一度整理しました。
ただ、
前日に撮影していた周辺出入り人物の確認を行ったところ、
同様人物は確認されていませんでした。
さらに、
元カレと会っていた際に確認していた靴と、
今回の女性が履いていた靴が一致。
歩き方や体格も一致していたため、
女性対象者本人と判断しました。
そこから尾行を継続し、
- 使用駅。
- 移動導線。
- 勤務先。
- 出勤時間帯。
- 勤務形態。
を整理。
これにより、
女性対象者側の生活パターン確認と、
勤務先特定まで進めることができました。
今回のように、
最初の空振り後に、
時間帯や調査員を変えることで、
対象者の生活リズムが見えてくるケースは少なくありません。
また、
こうした積み重ねによって、
「どの時間帯なら接触しやすいか」
だけではなく、
「どのタイミングなら不自然にならないか」
も見え始めていきます。




