20回目の稼働|女性対象者側から別れ成立の報告がありました
次の稼働では、
女性対象者側から、
「別れ話してLINE消しました」
というメッセージが届きました。
ただ、
別れさせ工作では、
「別れたと言っている」
ことと、
「本当に終わっている」
ことは別です。
感情的に一時的な別れ話になるケースもありますし、
喧嘩後に戻るケースも少なくありません。
そのため、
男性工作員側もすぐに、
「本当ですか?」
「冗談じゃないですよね?」
と確認を入れながら、
その日のうちに食事へ誘い、
直接状況確認を行う流れを取りました。
会食時、
女性対象者の話では、
対象者男性は、
かなり強く引き止めてきたようでした。
泣きながら縋るような状態にもなっていたそうです。
ただ、
女性対象者側は、
「もう気持ち冷めた」
という言葉だけで、
関係を終わらせたと話しました。
ここで重要だったのは、
女性対象者が、
- 怒り。
- 喧嘩。
- 衝動。
- ではなく、
- “飽き”
や、
“気持ちが冷めた”
という感覚で別れを選んでいる点でした。
つまり、
大きな事件が起きて壊れたというより、
交際維持理由そのものが弱くなっていた状態です。
これは、
依頼者様側から見ると、
復縁へ入り込む余地が生まれた状態でもありました。
会話の中で、
男性工作員が冗談交じりに、
「性格悪いですね(笑)」
と返すと、
女性対象者は笑いながら、
「私が悪いんじゃなくて、飽きさせた元カレが悪い」
と話しました。
この言葉にも、
女性対象者の特徴が強く出ていました。
対象者男性との関係を、
「失いたくない相手」
として見ているというより、
「飽きたから終わった」
という感覚で受け取っている状態だったためです。
さらにその流れの中で、
女性対象者側から、
「良い男いたら紹介してよ」
という話も出ました。
つまりこの時点で、
女性対象者自身の中では、
既に次へ意識が向き始めている状態でもありました。
そして今回、
女性対象者本人から、
別れ成立の状況確認が取れたことで、
別れさせ工作成功の情報確認まで進めることができました。


