6回目の稼働|退勤時間の確認調査を行いました
勤務先確認と、
フレックス制であることが分かったことで、
「毎日同じ時間に動く」
という前提では調査できない状態になりました。
そのため今回は、
出勤確認ではなく、
退勤時間側の確認へ切り替えることになりました。
特に今回のケースでは、
- どの時間帯に動くのか
- 勤務後に誰と会うのか
- 直帰が多いのか
- 平日接触があるのか
を確認する必要がありました。
また、
前回の求人確認によって、
会社内部の勤務状況もある程度見えていたため、
今回は別の調査員を勤務先周辺へ配置し、
対象者女性の退勤確認を進める形になりました。
別れさせ工作では、
同じ調査員が何度も同じ場所へ入ることで、
不自然さが出るケースがあります。
特に勤務先周辺は、
対象者本人だけでなく、
- 同僚
- 警備
- 周囲社員
- 常連利用者
など、
同じ顔を覚えられやすい環境でもあります。
そのため今回も、
調査員を変更しながら、
自然な形で退勤状況確認を進めていきました。
また、
退勤調査では、
「何時に出るか」
だけではなく、
- 退勤後に誰かと合流するか。
- 寄り道があるか。
- 連絡を取りながら動いているか。
- 勤務後の温度感。
なども、
重要な確認ポイントになります。
今回のケースでは、
新しい交際関係が、
どの程度生活へ入り込んでいるかもまだ不明だったため、
勤務後行動の確認が、
今後の接触にも大きく関わる状態でした。
退勤後の行動から生活スタイルも見えてきました
今回の退勤調査では、
単に退勤時間を確認するだけではなく、
女性対象者の生活スタイルも見えてきました。
まず確認できたのは、
女性対象者が喫煙者であることです。
退勤後、
喫煙所へ立ち寄る様子が確認され、
日常的に喫煙している可能性が高い状態でした。
また、
そのまま直帰して自炊をするタイプではなく、
外食中心の生活を送っていることも見えてきました。
さらに特徴的だったのは、
駅の立ち食いそば店へ自然に入っていた点です。
もちろん、
それ自体に問題がある訳ではありません。
ただ、
依頼者様から事前に聞いていた、
「男性対象者は非喫煙者」
という情報も含めて考えると、
生活スタイルや価値観に、
多少の違いがある可能性も見えてきました。
例えば、
女性対象者が、
喫煙を隠して交際しているのか。
それとも、
男性対象者も既に知っているのか。
また、
外食中心の生活や価値観を、
男性対象者がどう受け取っているのか。
こうした部分は、
交際初期には問題にならなくても、
交際期間が長くなるにつれて、
違和感や不満に変わるケースがあります。
特に今回のケースでは、
結婚を前提としていた依頼者様との別れでもあるため、
「恋愛として盛り上がっているか」
だけではなく、
「生活を続けられる相手として見ているか」
も重要な確認ポイントでした。
つまり、
今回見えてきたのは、
単なる行動情報ではありません。
今後、
関係維持の中で、
どちらかに不満や我慢が出る可能性もある、
という、
関係状態の材料でもありました。


