復縁屋への依頼を検討している方から、
「何社か相談してから決めてもいいですか?」
「他社にも相談していることを伝えた方がいいですか?」
「料金を比較して決めればいいのでしょうか?」
といったご質問をいただくことがあります。
復縁屋への依頼は、決して安い契約ではありません。
また、一般的な商品を購入する場合のように、
同じ商品をA社とB社がいくらで販売しているのかを比較するサービスでもありません。
会社によって、
- 何を確認するのか。
- 対象者をどのように考えるのか。
- どのような契約方式なのか。
- 契約後に誰が判断するのか。
- 調査や工作をどのように組み立てるのか。
が異なります。
そのため、複数の復縁屋へ相談して比較すること自体に問題はありません。
むしろ、依頼を検討しているのであれば、料金や成功率だけではなく、相談内容そのものを比較してください。
この記事では、複数の復縁屋へ相談する際に何を比較すればいいのかを解説します。
複数の復縁屋へ相談しても構いません
最初に相談した復縁屋へ、そのまま依頼しなければならないわけではありません。
- A社へ相談する。
- B社にも相談する。
- 必要ならC社にも相談する。
それぞれの説明を聞いたうえで、依頼先を検討して構いません。
復縁屋への依頼では、
- 相談時の説明。
- 提案内容。
- 料金。
- 契約方式。
- 担当体制。
- リスク説明。
など、契約前に確認することが多数あります。
一社だけでは、
「この説明が業界では普通なのか。」
「他の考え方もあるのか。」
が分かりづらいこともあります。
比較することで、会社ごとの違いが見えやすくなります。
→ 復縁屋とは
できれば同じ状況を伝えて比較してください
複数社を比較するなら、できるだけ同じ状況を伝えた方が比較しやすくなります。
例えばA社には、
「LINEをブロックされています。」
としか伝えず、
B社には、
「別れた後に毎日LINEを送り続けた結果、ブロックされました。」
と伝えた場合、前提条件が違います。
当然、回答も変わる可能性があります。
比較するのであれば、
- 交際期間
- 別れた原因
- 相手から言われたこと
- 別れてから自分がしたこと
- 現在の連絡状況
- 新しい恋人について分かっていること
- 自分が考えている問題
など、同じ基本情報を伝えてください。
そのうえで、各社が何を追加で質問してくるのかを見ると違いが分かりやすくなります。
まず比較してほしいのは「何を聞かれたか」です
復縁屋を比較する際、多くの方が最初に料金を比較します。
しかし、その前に確認してほしいことがあります。
相談した時に何を質問されたかです。
例えば、
A社では、
「別れて何ヶ月ですか?」
「予算はいくらですか?」
「相手の住所は分かりますか?」
と聞かれた。
B社では、
「相手から何を理由に別れを告げられましたか?」
「以前にも同じことを注意されたことはありませんでしたか?」
「別れてからどのような連絡をしましたか?」
「現在相手はどのような反応をしていますか?」
と聞かれた。
この二社では、相談を見る視点が異なります。
質問内容には、
その復縁屋が何を重要だと考えているのか
が表れます。
依頼者だけではなく対象者について考えているか比較してください
復縁は、依頼者様だけで成立するものではありません。
相手がいます。
そのため、相談時には、
「あなたが復縁したい。」
という希望だけではなく、
対象者がなぜ別れを選んだのか
について考えているかを確認してください。
例えば、
- 相手は何を嫌がっていたのか。
- 何度も伝えていたことはなかったか。
- 現在どの程度拒絶しているのか。
- どのような性格なのか。
- 何を大切にする人なのか。
こうしたことを確認せず、
「復縁したいならこのプランです。」
と進むのであれば、対象者ではなく商品から考えている可能性があります。
復縁屋を比較するなら、相手を見る会社なのかを比較してください。
依頼者様の問題を指摘するかも比較してください
相談者様にとって耳触りの良いことだけを言ってくれる会社は、相談しやすく感じるかもしれません。
「あなたは悪くありません。」
「相手の気持ちだけ変えれば大丈夫です。」
「工作員が何とかします。」
と言われれば、安心する方もいると思います。
しかし、別れた原因に依頼者様自身の言動が関係しているのであれば、その問題を無視して復縁を考えることはできません。
例えば、
- 束縛。
- 嫉妬。
- モラハラ的な言動。
- 依存。
- 感情的な行動。
- 金銭感覚。
- 相手への配慮不足。
などが原因なら、改善が必要です。
契約を取るために何でも肯定する会社なのか、必要なことは指摘する会社なのか。
ここも比較してください。
「成功率」は数字だけ比較しないでください
複数社へ相談すると、
「成功率70%です。」
「弊社なら80%あります。」
「このケースなら90%近いです。」
など、数字を提示されることがあるかもしれません。
その場合、
「一番数字が高い会社へ依頼しよう。」
と考える前に、
その数字をどのように算出しているのか
を確認してください。
相談段階では、
- 対象者本人から話を聞いていない。
- 現在の対象者の生活を確認していない。
- 新しい恋人との関係も詳しく分からない。
というケースがあります。
その状態で個別案件の成功率を正確に計算できるのか、という問題があります。
成功率の高さを比較するのではなく、数字の根拠を説明できるかを確認してください。
料金は総額だけではなく契約内容と一緒に比較してください
例えば、
A社が50万円。
B社が80万円。
C社が100万円。
と提示された場合、
50万円のA社が一番安いように見えます。
しかし、
A社は5回の実働契約。
B社は一定期間の契約。
C社は調査費用や経費まで含まれている。
というように契約内容が違えば、金額だけでは比較できません。
確認するのは、
- 何を契約するのか
- 契約期間
- 実働回数
- 一回の稼働の定義
- 調査費用
- 工作費用
- 経費
- 成功報酬
- 追加料金
- 延長時の費用
などです。
料金比較ではなく、契約内容と料金をセットで比較してください。
→ 復縁屋の料金とは
「何回必要か」と言われたら根拠を確認してください
相談段階で、
「10回あれば大丈夫です。」
「20回程度必要です。」
と具体的な回数を提示される場合があります。
その時は、
なぜその回数なのか
を確認してください。
- 対象者がどのような生活をしているのか。
- どの程度警戒しているのか。
- どこで接触できるのか。
- 工作員とどの程度の関係を作る必要があるのか。
まだ分かっていない状態であれば、本当に必要な回数を判断できるのかという疑問があります。
「他の案件も平均10回だから。」
という説明と、
「現在分かっている状況から、まずこの部分を確認するためにこれだけ必要だと考えています。」
という説明では意味が違います。
回数そのものではなく、回数を決めた根拠を比較してください。
提案書の細かさだけで判断しないでください
会社によっては、契約前に具体的な工作プランを提示することがあります。
細かな提案書を見ると、
「ここまで考えてくれているなら安心できそう。」
と感じるかもしれません。
しかし、大切なのは提案書のページ数や細かさではありません。
対象者についてまだ分かっていない段階で、
- 接触場所。
- 接触方法。
- 会話内容。
- その後の展開。
- 必要回数。
まで細かく決まっているのであれば、
実際の対象者について新しい情報が分かった時にどう変更するのか
を確認してください。
計画は具体的であること以上に、実際の状況に合わせて修正できることが重要です。
分からないことを「分からない」と言うか比較してください
相談者様としては、
何でも答えてくれる担当者の方が頼もしく感じるかもしれません。
しかし、復縁相談の段階では分からないことがあります。
- 対象者の現在の気持ち。
- 現在の生活。
- 新しい恋人との関係。
- 第三者から何を言われれば考え方が変わるのか。
これらを確認していないにもかかわらず、
「全部分かります。」
という方が不自然です。
むしろ、
「現時点では分かりません。」
「そこは調査しなければ判断できません。」
「対象者と関係を作ってみなければ分かりません。」
と説明できるかを見てください。
分からないことを誤魔化さないことも、比較するポイントです。
リスクについて説明するか比較してください
契約前には成功する方法だけでなく、リスクについても確認してください。
例えば、
- 調査が予定通り進まない可能性。
- 対象者が想定した場所に現れない可能性。
- 接触方法を変更する可能性。
- 対象者から警戒される可能性。
- 契約期間内に復縁まで進まない可能性。
などです。
相談時に、
「大丈夫です。」
「バレません。」
「成功します。」
という説明だけなのか。
それとも、
何が起きる可能性があり、それにどう対応するのか
まで説明するのか。
比較する価値があります。
契約後に誰が担当するのか確認してください
相談時の担当者が非常に丁寧だった。
話もよく理解してくれた。
だから契約した。
しかし契約後は別の担当者になり、相談時の内容が十分共有されていなかった。
となれば、相談担当者だけを比較しても意味がありません。
確認したいのは、
- 面談担当者は契約後も関わるのか
- 案件全体を判断するのは誰か
- 調査員や工作員からの情報を誰がまとめるのか
- 依頼者様が相談する担当者は誰か
- 計画変更を判断するのは誰か
といった担当体制です。
相談員の印象だけではなく、契約後の運営体制まで比較してください。
他社の悪口だけで自社を良く見せる会社には注意してください
複数社へ相談していることを伝えると、
「その会社はやめた方がいいですよ。」
「そこは成功しませんよ。」
「うちだけが本物です。」
と他社を否定されることもあるかもしれません。
もちろん、契約方式や説明内容について具体的な問題点を指摘できることはあります。
しかし、
他社を悪く言うことと、自社のサービスが適切であることは別です。
比較する際には、
「あの会社は駄目。」
ではなく、
「弊社ではなぜこの方法を採用しているのか。」
を説明できるかを確認してください。
ランキングより自分が受けた相談内容を比較してください
復縁屋を探していると、
「おすすめ復縁屋ランキング」
「口コミ評価No.1」
「人気復縁屋○選」
といったサイトを見ることがあります。
参考情報として見ること自体は構いません。
しかし、実際に相談したのであれば、
第三者が作った順位より、自分が受けた説明を比較した方が具体的です。
- 自分の相談について何を質問されたのか。
- どんな問題を指摘されたのか。
- 何を分からないと説明されたのか。
- どんな契約を提案されたのか。
そこには、ランキングでは分からない会社ごとの違いが表れます。
→ 復縁屋ランキングは何を根拠に決めている?順位を見る前に確認してください
比較する目的は「一番良いことを言う会社」を探すことではありません
複数社へ相談すると、
- A社では厳しいと言われた。
- B社では成功できると言われた。
- C社では高い成功率を提示された。
ということもあります。
復縁したい方なら、当然一番良いことを言ってくれた会社を選びたくなると思います。
しかし、
良い結果を約束してくれる会社と、良い復縁屋は同じではありません。
- 厳しい状況なら厳しいと説明する。
- 依頼者様に問題があれば指摘する。
- 分からないことは分からないと伝える。
- リスクも説明する。
そのうえで何を確認し、どう進めるのかを説明する。
そうした会社なのかを比較してください。
複数社への相談は復縁屋の考え方を比較するために使ってください
復縁屋を比較する時に見るべきなのは、
「どこが一番安いか。」
「どこが一番高い成功率を言っているか。」
だけではありません。
むしろ、
同じ相談をした時に、各社が何を重要だと考えたのか
を比較してください。
- 何を質問したのか。
- 対象者をどう見ているのか。
- 依頼者様の問題を指摘したのか。
- 何を根拠に提案したのか。
- 分からないことをどう扱ったのか。
- リスクを説明したのか。
- 契約後に誰が担当するのか。
そこを比較すれば、会社ごとの復縁に対する考え方が見えてきます。
複数の復縁屋へ相談するのであれば、一番契約したくなる説明を探すのではなく、一番納得できる考え方をする会社を探すために比較してください。
→ 復縁相談はLINE・電話・メールのどれがいい?
→ 復縁屋との面談では何をする?
→ 復縁屋に相談したら契約しなければならない?
→ 相談方法・面談の記事一覧へ
→ 復縁相談とは
→ 復縁屋とは
→ 相談から契約までの流れ
復縁屋ジースタイル
この記事を書いた人

執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
東京都公安委員会届出(第30190279号)の探偵社「復縁屋ジースタイル」を運営。年間相談件数5,000件以上、累計相談件数30,000件を超える復縁工作・別れさせ工作のご相談に対応してきた株式会社ジースタイルが、実際の相談・調査・工作で得た知見をもとに本記事を作成しています。
※ 安全面および業務上の配慮から、写真は後ろ姿で掲載しています。
→ 代表者挨拶はこちら

